感想一覧
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ヾ(u_u*)
ヾ(u_u*)
(`;ω;´)ぴえん。
- 徳田タクト
- 2024年 04月07日 18時30分
[一言]
書き続けるなら、
どうせなら前向きに、
倒れるまで。
そう思うことはあります。
書きたいから書くのだ。
出来が悪いとわかっていても、
今できるのはこれだけだから。
創作に疲れても、
創作に憑かれているから。
いつでも辞められる。それは知ってる。
実際に10年以上辞めていたことがある。
それでも、いつでも続けられるとは限らない。
そのことも知った。
ここで、幾人もの方から知らされた。
書くことは僥倖で、
書きたくても書けないことほど不幸なことはない。
そう思っている。
あの人の心のうちの吐露を聞いたから。
この世にはもう居ないひとのことを知っているから。
いつでも辞められるし、
いつでも書ける。
それでも、今書きたいものは、
今しか書けない。
それが出来ることは今しかない。
先が許されるとは限らない。
辞めたことのある自分は、
そして書き続けたくても出来なくなった人から、
悲しさを教わった自分は、
そのことに気づかされた。
できるなら書きたい、書き続けたい。
いつかここから居なくなる日まで、
できるなら苦しくても楽しさを持って、
書き続けたい。
ちょっとそんなことを思いました。
なお、書いてる途中でこの文章は1回消えました(・・;)
そうして書いたはずのものが無くなることもあります(^_^;)
ほんとに書けることは幸せですね(●´ω`●)
その時と違う文章ですが、書くこと書けることは僥倖だと、信じております♪
書き続けるなら、
どうせなら前向きに、
倒れるまで。
そう思うことはあります。
書きたいから書くのだ。
出来が悪いとわかっていても、
今できるのはこれだけだから。
創作に疲れても、
創作に憑かれているから。
いつでも辞められる。それは知ってる。
実際に10年以上辞めていたことがある。
それでも、いつでも続けられるとは限らない。
そのことも知った。
ここで、幾人もの方から知らされた。
書くことは僥倖で、
書きたくても書けないことほど不幸なことはない。
そう思っている。
あの人の心のうちの吐露を聞いたから。
この世にはもう居ないひとのことを知っているから。
いつでも辞められるし、
いつでも書ける。
それでも、今書きたいものは、
今しか書けない。
それが出来ることは今しかない。
先が許されるとは限らない。
辞めたことのある自分は、
そして書き続けたくても出来なくなった人から、
悲しさを教わった自分は、
そのことに気づかされた。
できるなら書きたい、書き続けたい。
いつかここから居なくなる日まで、
できるなら苦しくても楽しさを持って、
書き続けたい。
ちょっとそんなことを思いました。
なお、書いてる途中でこの文章は1回消えました(・・;)
そうして書いたはずのものが無くなることもあります(^_^;)
ほんとに書けることは幸せですね(●´ω`●)
その時と違う文章ですが、書くこと書けることは僥倖だと、信じております♪
感想ありがとうございます!
素敵な詩のような感想をありがとうございますm(_ _)m
素敵な詩のような感想をありがとうございますm(_ _)m
- 徳田タクト
- 2024年 04月07日 18時30分
[良い点]
>書きたいけど、書きたくない。
もはや、作品そのもの自体が、作者の心象風景とも言える様に想えます。
タクトさんの〝書きたい世界〟と、〝書きたくない世界〟。
〝書きたい世界〟には、タクトさんの理想……つまり、タクトさんの思い描く幸せの形が見えます。言い換えるなら、願う未来。
〝書きたくない世界〟には、今の傷ついたタクトさんや、将来未来……もしくは、今と言う不安と恐怖を感じます。
それらが打ち消して合って──タクトさんは、〝虚無〟になるのかな……。
キャラの心情と作者の気持ちが、離れすぎると書けないです。
やはり、キャラも自分の一部だと想うのです。
見たくない自分、見せたくない自分、傷ついて怪我した動けない自分……。
どのキャラも、書けないです。
なぜなら──。
見たくない自分は、見れないので書けない。
見せたくない自分は、人に見せたくないので表現出来ない──つまり、書けない。
傷ついて怪我した自分は、もはや、創作するだけでも血が流れる。やはり、書けない。
かと言って、自分とかけ離れすぎたキャラの気持ちは、想像なんて出来ない。リアルで出会う人たちと違って、表情を読み取ることさえ、ままならないと想います。
書けるのは、自分の中から生まれた世界だけ。
〝虚無〟に呑まれて、キャラたちは虚ろな人形の様になってしまったのだろうか。
虚ろな人形の、ウツロウ心。
そもそも、人形になんて心は無いと信じるか……それとも。
人形にさえ、心は宿されていると信じるか……。
目を瞑れば、タクトさんの世界で何かが囁くのかも知れません。
今は、その旅路の最中。
壊れた人形や、廃墟が佇む場所ばかり彷徨うことでしょう。
そこで、出会う──〝誰か〟。
導きを担う導者。もの言わぬ導者。
何かを探し求める旅。砂漠と廃墟。もしかしたら、無の空間。
そんな場所に──宇宙の始まった場所〝0ポイント〟があるのかもね。(思いつきの造語♡)
虚数空間……虚無のマイナスの力にも流されず。
実数空間……リアルの物質世界にも翻弄されず。
物理法則なんて分かってない、すみいちろの妄想言葉ですが……。
砂漠の果ての大地の大穴や、ブラックホールの特異点や。
そんなものさえ、小さな知識の枠の中。
君が君の〝視える世界〟を〝視る〟ことを放棄した時……。生まれ変わるのだろうか。
>やめられるなら、やめたいさ。
どうにも、やめさせてはくれないようですね。
それは、誰でしょう?
やらされてる感じ、する? どう?
苦しまされているのは、誰のため?
誰のために、苦しむの?
タクトさんは、誰かのために苦しいの?
そんな、誰かって……誰?
君は──。
>書きたいけど、書きたくない。
もはや、作品そのもの自体が、作者の心象風景とも言える様に想えます。
タクトさんの〝書きたい世界〟と、〝書きたくない世界〟。
〝書きたい世界〟には、タクトさんの理想……つまり、タクトさんの思い描く幸せの形が見えます。言い換えるなら、願う未来。
〝書きたくない世界〟には、今の傷ついたタクトさんや、将来未来……もしくは、今と言う不安と恐怖を感じます。
それらが打ち消して合って──タクトさんは、〝虚無〟になるのかな……。
キャラの心情と作者の気持ちが、離れすぎると書けないです。
やはり、キャラも自分の一部だと想うのです。
見たくない自分、見せたくない自分、傷ついて怪我した動けない自分……。
どのキャラも、書けないです。
なぜなら──。
見たくない自分は、見れないので書けない。
見せたくない自分は、人に見せたくないので表現出来ない──つまり、書けない。
傷ついて怪我した自分は、もはや、創作するだけでも血が流れる。やはり、書けない。
かと言って、自分とかけ離れすぎたキャラの気持ちは、想像なんて出来ない。リアルで出会う人たちと違って、表情を読み取ることさえ、ままならないと想います。
書けるのは、自分の中から生まれた世界だけ。
〝虚無〟に呑まれて、キャラたちは虚ろな人形の様になってしまったのだろうか。
虚ろな人形の、ウツロウ心。
そもそも、人形になんて心は無いと信じるか……それとも。
人形にさえ、心は宿されていると信じるか……。
目を瞑れば、タクトさんの世界で何かが囁くのかも知れません。
今は、その旅路の最中。
壊れた人形や、廃墟が佇む場所ばかり彷徨うことでしょう。
そこで、出会う──〝誰か〟。
導きを担う導者。もの言わぬ導者。
何かを探し求める旅。砂漠と廃墟。もしかしたら、無の空間。
そんな場所に──宇宙の始まった場所〝0ポイント〟があるのかもね。(思いつきの造語♡)
虚数空間……虚無のマイナスの力にも流されず。
実数空間……リアルの物質世界にも翻弄されず。
物理法則なんて分かってない、すみいちろの妄想言葉ですが……。
砂漠の果ての大地の大穴や、ブラックホールの特異点や。
そんなものさえ、小さな知識の枠の中。
君が君の〝視える世界〟を〝視る〟ことを放棄した時……。生まれ変わるのだろうか。
>やめられるなら、やめたいさ。
どうにも、やめさせてはくれないようですね。
それは、誰でしょう?
やらされてる感じ、する? どう?
苦しまされているのは、誰のため?
誰のために、苦しむの?
タクトさんは、誰かのために苦しいの?
そんな、誰かって……誰?
君は──。
感想ありがとうございます!
リアルで疲弊しすぎて、書く気力がなくなってきてるのでしょうね。もしくは、書くのに飽きてるのかもです。もともと飽き性なので(笑)
リアルで疲弊しすぎて、書く気力がなくなってきてるのでしょうね。もしくは、書くのに飽きてるのかもです。もともと飽き性なので(笑)
- 徳田タクト
- 2024年 04月07日 18時29分
[一言]
産みの苦しみでしょうか。
私も、もういいかなって思うことはありますけど。
ここの先生がたと、ちょっかいかけあうためには続けなきゃとは思います。部活感覚(笑)
産みの苦しみでしょうか。
私も、もういいかなって思うことはありますけど。
ここの先生がたと、ちょっかいかけあうためには続けなきゃとは思います。部活感覚(笑)
感想ありがとうございます!
若干、書くのに飽きが来てるのかもです。飽き性なので(笑)
若干、書くのに飽きが来てるのかもです。飽き性なので(笑)
- 徳田タクト
- 2024年 04月07日 18時27分
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