感想一覧

[良い点]
なぃてるびょぅι゛ょっょぃ
[気になる点]
気をつけて　その展開は　ざまあかも(なろう心の俳句)
[一言]
高位貴族の夫人が拳骨を振るうのに違和感があったので、感想の「もしかしたらお母様も…」という意見に納得。
作者さんの中では別の答えがあるかもしれませんが^^;

[一言]
ラストにある、別のお話が読んでみたいです。
ええ、両方とも。
燃料になればと、いいねと星5つを送ります。

[気になる点]
・このお茶会でビアンカとぶつかり、罵られているところを王子に助けられる。
・ストーリーが始まるのはメリッサが学園に入ってからなので、１０年先のこと。
・しかし今日のお茶会は、王子との恋愛を進めるのに必要なフラグである。
・このビアンカはさっきからそのフラグを避けまくっているのである。

本来、〈ゲーム〉同様の展開になる筈として、何処でズレが生じたのですかね。
最初から、〈ゲーム〉に似ているだけの〈ゲーム〉ではない世界である可能性も有りますが。
[一言]
一番怪しいのは、公爵夫人でしょうか。
「ゲームの公爵夫人(モブ)に転生しましたがウチの娘を悪役令嬢にはさせません」などと。

[良い点]
そりゃ、五歳だもんねぇ……w

[一言]
ロりは最強という事ですｗ←お巡りさん此奴です。

[良い点]
「しずく」が垂れるのが・・・きちんと描かれてるのに笑ったけどいいですね。その姿に皆様が悶絶する様子がまた。
お母様がげんこつというしつけをきっちりなさっているのに感心しました。

[一言]
ヒロインなら喧嘩を売っちゃいけませんよね。
国宝級美幼女とちょっとかわいいだけの差など、表現が楽しかったです。

[一言]
ふんすふんすしてるの想像して悶えてるw

これは公爵夫人の功績だなw

[良い点]
短いお話の中にビアンカの可愛らしさが詰まっていて、とても面白かったです。
特に、ぎゃん泣きと母親から怒られないように頑張って顔をあげるところがお気に入りです。
何度、読み返しても面白い。

[一言]
>ビアンカに興味のなかった王子が、ビアンカの鼻水たらしながら泣く姿が彼の琴線に（何故か）触れ、執着されるのも、また別のお話。

Theビアンカの黒歴史ですね。
大人になった時、王子からこの日の事を散々言われて穴があったら埋もれたい状態になるんだろうなぁ〜と思うと、笑えてきますね。

[一言]
ギャン泣きする幼児の可愛さは天元突破してるので一発必中されても仕方ないよね…！！
たぶん私もそこにいたら胸を押さえて天を仰ぎますな…！！