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[一言]
冒頭の試合はep1でのものでしょうか?
学校の子たちからもたくさん応援されている柳君、いいですね。
登場人物増えてきましたね!村田さんがこの後どう絡んでくるのか気になります。
柳君と現時点では全く繋がりもなさそうな人が、彼の抱えているかもしれない何かに気がついたような描写がとても印象的で、いいなと思いました。
冒頭の試合はep1でのものでしょうか?
学校の子たちからもたくさん応援されている柳君、いいですね。
登場人物増えてきましたね!村田さんがこの後どう絡んでくるのか気になります。
柳君と現時点では全く繋がりもなさそうな人が、彼の抱えているかもしれない何かに気がついたような描写がとても印象的で、いいなと思いました。
- 投稿者: winter_
- 2024年 06月28日 00時08分
エピソード3
[良い点]
クリスちゃん、明るくてかわいい子ですね。柳君に恋する乙女という感じて、彼の反応に一喜一憂してしまうところもかわいらしいです。
かわいいと言ってほしくてスカートも短くしたのに、長くした方がいいと…
クリスちゃんの乙女心も、柳君の彼女を大切にしたい気持ちも、お互いに伝わっていなくて、、ちょっとかわいそうでかわいい、なんて思ってしまいました。
リリアちゃんの口調はかっこよく、それが面白くて好きです。
長岡君…かわいそうに。いっそ2人がちゃんと付き合いだしてくれたらと思う所もあるのでしょうね…
[気になる点]
「彼女らしい明るい笑顔」というシーン、読者はまだクリスちゃんのことを知らないのでどんな表情が「彼女らしい」のかがわかりません。
明朗快活そうな子なのだと思いますが、今はどんな笑顔が彼女らしい顔なのか読者に教えてあげると親切だと思います。
ちょっと視点移動がごちゃっとしていてわかりにくい部分がありました。
お弁当のシーンはリリアちゃんの視点の話だと思うのですが、その前提で読むといくつか不思議に思うところが。
「彼女の友人たちは慣れた〜」とありますが、リリアちゃん視点での話であるならクリスちゃんの友達のことを「彼女の友人たちは」と表現するのはちょっと違和感でした。
自分を含むグループのことを他人のように言っているのが、いくらリリアちゃんを俯瞰してみている神の視点からの言葉でも不思議に思ったのです。
その後も「告っちゃえ」という話の後に「安心?そんなこと〜」と続きますが、これはリリアちゃんのアドバイスを聞いたクリスちゃんの胸の内だと思うので…いくつもの視点が交差するのに、時に一人称小説のような表現になるのが読者の混乱を招いていると思いました。
おそらく書きたい文体と、書きたい視点が違うのではないでしょうか?
三人称神視点で心理描写を書こうとすると、結構回りくどい表現になる(=うまくやらないと美しい日本語になりにくい)と思いますが、いろんな視点を書けると思います。
(「〜とAは思った。Bは〜だと思った。」というように色々な視点の心情を書くことができるはずですが、冗長なので書いてて楽しくない・美しい言葉と思えないというのはあると思います)
反対に場面に合わせて視点を決めて、その視点に合わせるのなら、視点の主に寄り添い、たくさんの心情を描写しても違和感はありません。
たとえば「今回はクリスに視点を合わせる」と決めたら、クリスちゃんの心情はいくらでも描写できます。
しかし他の子の心情はクリスちゃんにはわからないので書けない。できるとしても「クリスはリリアの表情を見て、彼女が落ち込んでいるのではと感じた(正しいかはわからない)」というようなことを書けるくらいです。
どちらかを諦めるともっとスッキリするかもしれません。同じシーンをいろいろな表現で書いて試してみるのはいかがでしょうか。
対して、長岡君視点のお話の前半はとても読みやすく、視点移動に困る点はなかったです!この長岡君視点の書き方が一番やりたいことに近いのかもしれませんね。
ただやはり「来いよ、東雲!」のシーンからは長岡君と柳君の視点が交差してしまい、読むのが大変でした。
[一言]
題材がとても魅力的だと思うからこそ、指摘も多くなってしまいました。申し訳ございません。
ですが、心より応援しております。
クリスちゃん、明るくてかわいい子ですね。柳君に恋する乙女という感じて、彼の反応に一喜一憂してしまうところもかわいらしいです。
かわいいと言ってほしくてスカートも短くしたのに、長くした方がいいと…
クリスちゃんの乙女心も、柳君の彼女を大切にしたい気持ちも、お互いに伝わっていなくて、、ちょっとかわいそうでかわいい、なんて思ってしまいました。
リリアちゃんの口調はかっこよく、それが面白くて好きです。
長岡君…かわいそうに。いっそ2人がちゃんと付き合いだしてくれたらと思う所もあるのでしょうね…
[気になる点]
「彼女らしい明るい笑顔」というシーン、読者はまだクリスちゃんのことを知らないのでどんな表情が「彼女らしい」のかがわかりません。
明朗快活そうな子なのだと思いますが、今はどんな笑顔が彼女らしい顔なのか読者に教えてあげると親切だと思います。
ちょっと視点移動がごちゃっとしていてわかりにくい部分がありました。
お弁当のシーンはリリアちゃんの視点の話だと思うのですが、その前提で読むといくつか不思議に思うところが。
「彼女の友人たちは慣れた〜」とありますが、リリアちゃん視点での話であるならクリスちゃんの友達のことを「彼女の友人たちは」と表現するのはちょっと違和感でした。
自分を含むグループのことを他人のように言っているのが、いくらリリアちゃんを俯瞰してみている神の視点からの言葉でも不思議に思ったのです。
その後も「告っちゃえ」という話の後に「安心?そんなこと〜」と続きますが、これはリリアちゃんのアドバイスを聞いたクリスちゃんの胸の内だと思うので…いくつもの視点が交差するのに、時に一人称小説のような表現になるのが読者の混乱を招いていると思いました。
おそらく書きたい文体と、書きたい視点が違うのではないでしょうか?
三人称神視点で心理描写を書こうとすると、結構回りくどい表現になる(=うまくやらないと美しい日本語になりにくい)と思いますが、いろんな視点を書けると思います。
(「〜とAは思った。Bは〜だと思った。」というように色々な視点の心情を書くことができるはずですが、冗長なので書いてて楽しくない・美しい言葉と思えないというのはあると思います)
反対に場面に合わせて視点を決めて、その視点に合わせるのなら、視点の主に寄り添い、たくさんの心情を描写しても違和感はありません。
たとえば「今回はクリスに視点を合わせる」と決めたら、クリスちゃんの心情はいくらでも描写できます。
しかし他の子の心情はクリスちゃんにはわからないので書けない。できるとしても「クリスはリリアの表情を見て、彼女が落ち込んでいるのではと感じた(正しいかはわからない)」というようなことを書けるくらいです。
どちらかを諦めるともっとスッキリするかもしれません。同じシーンをいろいろな表現で書いて試してみるのはいかがでしょうか。
対して、長岡君視点のお話の前半はとても読みやすく、視点移動に困る点はなかったです!この長岡君視点の書き方が一番やりたいことに近いのかもしれませんね。
ただやはり「来いよ、東雲!」のシーンからは長岡君と柳君の視点が交差してしまい、読むのが大変でした。
[一言]
題材がとても魅力的だと思うからこそ、指摘も多くなってしまいました。申し訳ございません。
ですが、心より応援しております。
- 投稿者: winter_
- 2024年 06月28日 00時07分
エピソード2
ありがとうございました!
実は視点については悩みつつ書いているところがあり、解決方法まで提示してくださって感謝です!
かわいそうでかわいい、は感じてほしかったので、そこも嬉しかったです
実は視点については悩みつつ書いているところがあり、解決方法まで提示してくださって感謝です!
かわいそうでかわいい、は感じてほしかったので、そこも嬉しかったです
- 山森むむむ
- 2024年 06月29日 12時47分
[良い点]
フルダイブゲーム系の世界観でありながら、剣や銃でのバトルではなくレースというネオトラバース、なかなか見ない競技で面白いですね!
フィールドもファンタジーゲームのような、SFのような、色とりどりで綺麗な景色なんでしょうね。選手たちが走る世界の景色がとても綺麗で、それだけでわくわくします。柳くんの初登場シーンに、彼の周りに光の軌跡が…という所では、彼と彼を取り巻くエフェクトが映像のように目に見えるようでした
アバターも現実世界の肉体がベースになっていて、カスタマイズしたところで逆に選手の負担になってしまうかもというところから、電脳世界での姿と実際の姿に乖離もなさそうな…ネオトラバースで見かけた美男美女はどこにいても美男美女なんでしょうね笑
直接攻撃禁止なのに「重い打撃」とはどういうことかと思っていたのですが、妨害に使えるんですね。それにその特技を生かして加速にも使える。面白いです。
シンプルなルールゆえに一瞬の隙や判断ミスで戦局が大きく変わってしまいそうで、どんなところからもチャンスが残されていそうなところが観客目線としても熱くて楽しいです。
[気になる点]
ただ……何が起きたのかわかりにくい描写も多々見受けられました。
特に、ネオトラバースはせっかく斬新で今までのラノベ系にはない競技だと思うのに、ep1の出だしが説明ばかりでちょっと退屈に思う人もいるかもしれません。
面白い競技なのだから、説明は省いて「とりあえず最初に見せて、魅せる」というのもありなんじゃないかなと思いました。たとえばサッカーの面白さを、これまでサッカーを見たこともやったこともない子に語る時、どう説明するか?というイメージなのですが。
もちろん「キーパー以外は手を使ってはいけない、足でボールを運ぶ」「ゴールにボールを入れられたら点数が入る」という最低限のルールは説明しますが、各ポジションの役割や醍醐味までは語らず「とりあえずやってみようor試合を見てみよう」と誘うものではないでしょうか?
ネオトラバースも架空のものとはいえスポーツですし、特に初動が大切と言われるネット小説なので、先に「ネオトラバースの試合風景で魅せてしまう」というのも良いのではないかと思いました。
もちろん丁寧に競技の前提やルールを教えてもらえるのは親切だと思いますし、私も頑張って作った世界観は最初になんでも語りたくなってしまうのですが、ここは冒頭数行で読むかどうかを決められてしまう世界でもあるため、あえて最初に「今日も現実リアル・電脳サイバー問わず〜」のシーンから始めて、後から説明していくという方法もあると思います。という老婆心でした……。
あとは冒頭に「物理干渉のプログラミングを操り〜」とありますが、「プログラミング」という言葉は「コンピュータに指示を出す」とか「プログラムを作成すること」という意味でもあるため、少し違和感がありました。「プログラムを操り」もしくは「プログラミングし、」という表現が良いかもしれません。的外れな指摘でしたら申し訳ございません、ご放念ください。
[一言]
柳君も余裕がある感じでかっこよく、中高生に人気が出そうだと思います。素材が良いので、読者を逃さないように構成を変えたらもっとファンが増えると思います!ファイトです!
フルダイブゲーム系の世界観でありながら、剣や銃でのバトルではなくレースというネオトラバース、なかなか見ない競技で面白いですね!
フィールドもファンタジーゲームのような、SFのような、色とりどりで綺麗な景色なんでしょうね。選手たちが走る世界の景色がとても綺麗で、それだけでわくわくします。柳くんの初登場シーンに、彼の周りに光の軌跡が…という所では、彼と彼を取り巻くエフェクトが映像のように目に見えるようでした
アバターも現実世界の肉体がベースになっていて、カスタマイズしたところで逆に選手の負担になってしまうかもというところから、電脳世界での姿と実際の姿に乖離もなさそうな…ネオトラバースで見かけた美男美女はどこにいても美男美女なんでしょうね笑
直接攻撃禁止なのに「重い打撃」とはどういうことかと思っていたのですが、妨害に使えるんですね。それにその特技を生かして加速にも使える。面白いです。
シンプルなルールゆえに一瞬の隙や判断ミスで戦局が大きく変わってしまいそうで、どんなところからもチャンスが残されていそうなところが観客目線としても熱くて楽しいです。
[気になる点]
ただ……何が起きたのかわかりにくい描写も多々見受けられました。
特に、ネオトラバースはせっかく斬新で今までのラノベ系にはない競技だと思うのに、ep1の出だしが説明ばかりでちょっと退屈に思う人もいるかもしれません。
面白い競技なのだから、説明は省いて「とりあえず最初に見せて、魅せる」というのもありなんじゃないかなと思いました。たとえばサッカーの面白さを、これまでサッカーを見たこともやったこともない子に語る時、どう説明するか?というイメージなのですが。
もちろん「キーパー以外は手を使ってはいけない、足でボールを運ぶ」「ゴールにボールを入れられたら点数が入る」という最低限のルールは説明しますが、各ポジションの役割や醍醐味までは語らず「とりあえずやってみようor試合を見てみよう」と誘うものではないでしょうか?
ネオトラバースも架空のものとはいえスポーツですし、特に初動が大切と言われるネット小説なので、先に「ネオトラバースの試合風景で魅せてしまう」というのも良いのではないかと思いました。
もちろん丁寧に競技の前提やルールを教えてもらえるのは親切だと思いますし、私も頑張って作った世界観は最初になんでも語りたくなってしまうのですが、ここは冒頭数行で読むかどうかを決められてしまう世界でもあるため、あえて最初に「今日も現実リアル・電脳サイバー問わず〜」のシーンから始めて、後から説明していくという方法もあると思います。という老婆心でした……。
あとは冒頭に「物理干渉のプログラミングを操り〜」とありますが、「プログラミング」という言葉は「コンピュータに指示を出す」とか「プログラムを作成すること」という意味でもあるため、少し違和感がありました。「プログラムを操り」もしくは「プログラミングし、」という表現が良いかもしれません。的外れな指摘でしたら申し訳ございません、ご放念ください。
[一言]
柳君も余裕がある感じでかっこよく、中高生に人気が出そうだと思います。素材が良いので、読者を逃さないように構成を変えたらもっとファンが増えると思います!ファイトです!
- 投稿者: winter_
- 2024年 06月27日 23時54分
エピソード1
ご感想、そして色々な指摘をありがとうございました!
早速自分で読み直した後、一部構成を変更し、ついでに気になった細かい部分も修正できました。
このゲームについて、果たして読む人が受け取る要素として、面白く感じるか?という根本的な不安もあったため、それが解消でき嬉しかったです。
早速自分で読み直した後、一部構成を変更し、ついでに気になった細かい部分も修正できました。
このゲームについて、果たして読む人が受け取る要素として、面白く感じるか?という根本的な不安もあったため、それが解消でき嬉しかったです。
- 山森むむむ
- 2024年 06月28日 23時26分
[良い点]
Ep90での細かいやり取りがこれかぁとモヤモヤしてたのが取れました。
[気になる点]
個人的にですが、このepはep90の次にしてる方が話の流れが「あ、日向視点に変わったのか」と理解しやすいです。
日向視点だと気付くまで私の理解力だと「あれ?刑務所?日向死んだけど別の人物がでてくるの?あ、過去の話ね」って感じで理解まで時間かかったので。
[一言]
もうすぐ完結になってしまいます。黒幕らしき組織が少しずつ現れてきてます。爽やかなスポーツものかと思ったらミステリーになってた笑
とりあえず柳、みんなとの和解とトラウマの克服6章のうちにできるかハラハラ
Ep90での細かいやり取りがこれかぁとモヤモヤしてたのが取れました。
[気になる点]
個人的にですが、このepはep90の次にしてる方が話の流れが「あ、日向視点に変わったのか」と理解しやすいです。
日向視点だと気付くまで私の理解力だと「あれ?刑務所?日向死んだけど別の人物がでてくるの?あ、過去の話ね」って感じで理解まで時間かかったので。
[一言]
もうすぐ完結になってしまいます。黒幕らしき組織が少しずつ現れてきてます。爽やかなスポーツものかと思ったらミステリーになってた笑
とりあえず柳、みんなとの和解とトラウマの克服6章のうちにできるかハラハラ
ありがとうございます!
話の流れに関しては、後で再度セルフチェックのときに検討してみますね。
この感じで騒がしくなっていきますが、話の中心はクリスと柳です。
楽しく読んでいただいているようで、嬉しいです!
話の流れに関しては、後で再度セルフチェックのときに検討してみますね。
この感じで騒がしくなっていきますが、話の中心はクリスと柳です。
楽しく読んでいただいているようで、嬉しいです!
- 山森むむむ
- 2024年 06月03日 08時55分
[一言]
いつ次回作を出すんですか。
いつ次回作を出すんですか。
すみません、告知の方は現在体調が悪く、うまくできるかわかりません。
予約しておいたので次回作は明日投稿はされます。
予約しておいたので次回作は明日投稿はされます。
- 山森むむむ
- 2024年 06月02日 23時24分
感想欄からご質問いただいたため、特別にお教えします
明日です!
あとSNSでも告知はします
明日です!
あとSNSでも告知はします
- 山森むむむ
- 2024年 06月02日 23時22分
[良い点]
初期に比べて流れと誰の視点なのか分かりやすくて聴いていて楽しいです。
[一言]
クリスと柳早くくっつきなよー
初期に比べて流れと誰の視点なのか分かりやすくて聴いていて楽しいです。
[一言]
クリスと柳早くくっつきなよー
ありがとうございます!
ええと……このまましばらくくっつきませんので、このもどかしさをどうぞお楽しみください!
ハッピーエンドは保証します!
ええと……このまましばらくくっつきませんので、このもどかしさをどうぞお楽しみください!
ハッピーエンドは保証します!
- 山森むむむ
- 2024年 06月02日 15時38分
[一言]
要望なのですが、可能なら時間軸が変わる時や視点が変わる時は___(アンダーバー)とかで区切って頂けるとアプリで聴いていて(あぁ、時間が飛んだんだな)とか思えるのでそうして頂けるとありがたいです。
改行だけだと、アプリで聴いていると連続で読み上げられてしまうので「あれ?」となってます。
最近、柳の優しさでにやけてます。
要望なのですが、可能なら時間軸が変わる時や視点が変わる時は___(アンダーバー)とかで区切って頂けるとアプリで聴いていて(あぁ、時間が飛んだんだな)とか思えるのでそうして頂けるとありがたいです。
改行だけだと、アプリで聴いていると連続で読み上げられてしまうので「あれ?」となってます。
最近、柳の優しさでにやけてます。
エピソード20
詳細なご要望、ありがとうございます!
なるほど、読むのではなく聞くことがあるのですね。
そのような楽しみ方は全く知らなかったので、想定していませんでした!教えていただいて、ありがとうございます!
区切りについては、調べておきます。修正時に反映致しますね。
柳についても、そのように言っていただいて嬉しいです!
「彼氏じゃないのが不思議な男」として、
これからも活躍していきます。お楽しみください!
なるほど、読むのではなく聞くことがあるのですね。
そのような楽しみ方は全く知らなかったので、想定していませんでした!教えていただいて、ありがとうございます!
区切りについては、調べておきます。修正時に反映致しますね。
柳についても、そのように言っていただいて嬉しいです!
「彼氏じゃないのが不思議な男」として、
これからも活躍していきます。お楽しみください!
- 山森むむむ
- 2024年 06月01日 17時41分
[良い点]
競争(障害物競走かな?)をエンターテイメント性ある競技にする着眼点が新鮮。
[気になる点]
・主人公視線のストーリー進行ではなく、いわゆるプレイヤー目線なので視点が主人公→ヒロイン→サブキャラのように結構目まぐるしく変わるので主人公の心の描写が私の頭では整理が追い付かない時があります。
[一言]
頑張ってください
競争(障害物競走かな?)をエンターテイメント性ある競技にする着眼点が新鮮。
[気になる点]
・主人公視線のストーリー進行ではなく、いわゆるプレイヤー目線なので視点が主人公→ヒロイン→サブキャラのように結構目まぐるしく変わるので主人公の心の描写が私の頭では整理が追い付かない時があります。
[一言]
頑張ってください
ありがとうございます♪
至らない点もありますが、楽しんでいただけて嬉しいです
至らない点もありますが、楽しんでいただけて嬉しいです
- 山森むむむ
- 2024年 06月01日 10時35分
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