エピソード132の感想一覧

一発一発に氣を込めないといけないから恐らくAR,LMG，SMGみたいなフルオート武器より、SRとかリボルバー、セミオートマチックライフルみたいなセミ、単発武器のほうが使い勝手良さそう。
リボルバー片手に刀ぶん回すとか浪漫しかない

正式リリース：「ヘルメットはどこかに消えてしまった…」
和歌山県…ミーティング１：「仙樹の杖は消し炭に…」
狐火：「キスされた……木蓮にもバレていない」
餓者髑髏：「颯谷…尊大不遜の王の如くに…立っていた」「伸閃と狐火を組み合わせた一撃を放った…」「青い空が現れた」「戦いの記憶は失っている」

　というわけで、颯谷は妖狐にキスされて合体し、コアの欠片が触媒となって、スーパーティラノに進化したと理解しました。
　これからの活躍に期待しています。

銃では無いけど銃弾を仙樹で加工して撃鉄をナックルダスターで弾く感じでやれない？
もしくは銃弾を気功で成形して撃ち出す　それに銃に拘らずともパチンコがあるよね？
後はボーラー、撒菱　ロープがあるなら先端に錘でも付けて遠心力つけて…

追いついてしまった…
めちゃくちゃ面白くて一気読みしました！
続きを楽しみにしています！

＞氣を込められる銃弾

棒切れを振り回して異界征伐した野蛮人（バーバリアン）から意識を失ってもヌシをボコった狂戦士（バーサーカー）にクラスチェンジしたばかりの颯谷くんには銃はまだ早いｗ

鉛製だと効果無し（質量武器としてなら効果有り）で、天鋼製だと氣を込められない（またはすぐに散る）から銃弾としては不向きなんでしょうね
そこで刻印を施した銃弾の出番か…

各国に制式配備されたらパテント料でウハウハですね
（そんなに金があっても何に使うのかはわからないけど）

問題は「異界征伐に必要なほどの銃弾を用意できるか（原材料的に）」かな？
ある程度の数量が準備できるまで
「材料は異界にある」→「異界征伐しないと材料が手に入らない」→「異界征伐するためには材料が必要」→「材料は異界にある」
というサイクルに…

>後書き
まぁ、防具も消耗品だしね

株式同梱は草
セキュリティバッチリなのかな

ヘルメットは燃え尽きぬ、何度でも買い換えるさ…

マタギの秘伝の中に一発しか持てなくてもし撃ったら引退しなくてはいけない
魔除けの銃弾というものがあるのを思い出しましたわ

スナイパーライフル使ってるし天鋼製の銃弾とか外国は銃文化とか言うぐらいだし何かしら作ってダメだったから刀剣onlyじゃなかったんだ
銃は弾が軽いと使いにくい、補充が出来ない、気を込めて撃つとして飛斬の発展系かな？気がゴリゴリ減って銃の利点の弾幕が張れないってあんまりメリットないような…

火薬で弾いたものに気が乗るなら手榴弾のほうがよっぽど使い勝手良さそう