エピソード92の感想一覧
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ノルマンディー上陸作戦のあと、ってなっているからドイツの占領下から脱したあとって事だろうから日本は枢軸国に参戦してなかったのかな。wwⅠの時に陛下がブチギレられていたからその後対外政策取らなくなった影響で連合国側から警戒されずに中立か準友好国ぐらいの立ち位置を取れたのかね
エピソード92
第一次世界大戦後、こっちの世界線の日本は国内重視になりました。
その理由は異界の脅威と、そこから得られる資源でした。
そんなわけで引きこもり路線になったわけですw
その理由は異界の脅威と、そこから得られる資源でした。
そんなわけで引きこもり路線になったわけですw
- 新月 乙夜
- 2025年 07月06日 20時29分
氣量もだけど、制御能力の高さの方が特殊部隊に必須なんじゃないかな。参加条件というか。
主人公が凌げたのは量をふやすための基礎体力(制御力)を備えていたからですしお寿司。
作中では皆見落としてるのかしら。
さておき、舞台設計とはいえ政治がクソでほんとヘイトたまる
失敗したら現場に切腹させる図式は酷え
主人公が凌げたのは量をふやすための基礎体力(制御力)を備えていたからですしお寿司。
作中では皆見落としてるのかしら。
さておき、舞台設計とはいえ政治がクソでほんとヘイトたまる
失敗したら現場に切腹させる図式は酷え
エピソード92
制御能力は異界の外でも鍛えられますからね。
異界の中では氣の量を増やすことが優先、って感じです。
異界の中では氣の量を増やすことが優先、って感じです。
- 新月 乙夜
- 2025年 02月09日 16時12分
現代ダンジョン物は自衛隊の部隊が最精鋭なのが定番ですが
この作品では違うのは、『国防』軍と名乗るくらい外国からの攻撃の可能性が高い世界なのかと思っていたのですが、他作品で手に入る魔法(スキル)と違ってスルーされる程度の能力だったんですね、これまでの『普通の』氣功能力は
颯谷メインで書かれているため、氣の総量分、レベル差があるだけで他の能力者もそれなりにすごいのだろうと思っていたけど
現実の格闘家と北斗○拳のケンシ○ウ位に別物だったのか…
この作品では違うのは、『国防』軍と名乗るくらい外国からの攻撃の可能性が高い世界なのかと思っていたのですが、他作品で手に入る魔法(スキル)と違ってスルーされる程度の能力だったんですね、これまでの『普通の』氣功能力は
颯谷メインで書かれているため、氣の総量分、レベル差があるだけで他の能力者もそれなりにすごいのだろうと思っていたけど
現実の格闘家と北斗○拳のケンシ○ウ位に別物だったのか…
エピソード92
国防軍と名乗っているのは、歴史的に別のルートを辿っているから、というのを意識した結果です。
そのへんのことも、そのうち本編で触れたいと思っています。
どうぞお楽しみにw
そのへんのことも、そのうち本編で触れたいと思っています。
どうぞお楽しみにw
- 新月 乙夜
- 2024年 12月01日 16時34分
>男女平等とか男女の賃金格差とか
殺し合う閉鎖空間に男女混合チームを長期滞在前提で送り込んだら、トラブル起こして自滅するでしょうね…もし出てきた時には妊婦さんが混じってたりとか。個別にヒアリングした戦没隊員の死因が微妙に違ったりとか。
現実の自衛隊ですら、男女混合にした際の非効率さは厄介な問題ですから(重いの持ちたくない生理で動けない何か言えばセクハラパワハラ扱い)
女性だけのチームにしても、それはそれで生理の際の動きどーすんのやらなんやらで、失敗例になって貰って「よし、突入は男性のみで!」の理由付けになったり?
殺し合う閉鎖空間に男女混合チームを長期滞在前提で送り込んだら、トラブル起こして自滅するでしょうね…もし出てきた時には妊婦さんが混じってたりとか。個別にヒアリングした戦没隊員の死因が微妙に違ったりとか。
現実の自衛隊ですら、男女混合にした際の非効率さは厄介な問題ですから(重いの持ちたくない生理で動けない何か言えばセクハラパワハラ扱い)
女性だけのチームにしても、それはそれで生理の際の動きどーすんのやらなんやらで、失敗例になって貰って「よし、突入は男性のみで!」の理由付けになったり?
エピソード92
上官から「政治だ」と言われましたからね。
男女平等や賃金格差うんぬんはそこからの連想ですw
男女平等や賃金格差うんぬんはそこからの連想ですw
- 新月 乙夜
- 2024年 11月11日 16時26分
>ノルマンディー上陸作戦以来の友好国である日本
えっと、この作品世界はそんなに前から史実と違う歴史なのでしたっけ?
覚えてなかったので大雑把に目次から探してみましたが作品世界の歴史に言及してる部分を探し当てることが出来ませんでした。
欄外とかでガイド情報とか有ったら嬉しかったです。
えっと、この作品世界はそんなに前から史実と違う歴史なのでしたっけ?
覚えてなかったので大雑把に目次から探してみましたが作品世界の歴史に言及してる部分を探し当てることが出来ませんでした。
欄外とかでガイド情報とか有ったら嬉しかったです。
エピソード92
この世界線では、史実は異なる歴史となっています。
国防軍のセミナーのあたりで少し触れていますね。
ただ第二次世界大戦前後のことにはまだ触れていません。
いずれ作中で出せたら、と思っています。
国防軍のセミナーのあたりで少し触れていますね。
ただ第二次世界大戦前後のことにはまだ触れていません。
いずれ作中で出せたら、と思っています。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月09日 10時28分
いつもありがとうございます。
公に配偶者を増やすことができる特権などは主人公向けかなと少し思ってしまいましたが…
そうですよね。軍部もなんとかしたいですよね。
軍の給料プラス危険手当で、広範囲かつ僻地での発生時に異界の隅でひたすら訓練と仙果の摂取を目的とした部隊を混ぜてもらうのは有りかもしれません。
ただ国民や議会を納得させるため特記戦力の参加が必須になるかもですが…
しばらくしたらスタイルのいい女性軍人が増えたりして。
公に配偶者を増やすことができる特権などは主人公向けかなと少し思ってしまいましたが…
そうですよね。軍部もなんとかしたいですよね。
軍の給料プラス危険手当で、広範囲かつ僻地での発生時に異界の隅でひたすら訓練と仙果の摂取を目的とした部隊を混ぜてもらうのは有りかもしれません。
ただ国民や議会を納得させるため特記戦力の参加が必須になるかもですが…
しばらくしたらスタイルのいい女性軍人が増えたりして。
エピソード92
危険手当でどれくらい出せるのか、ですね。
少ないと辞表を出されちゃうかもしれませんw
報奨金を受け取れる、としたほうが簡単かもしれません。
少ないと辞表を出されちゃうかもしれませんw
報奨金を受け取れる、としたほうが簡単かもしれません。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月09日 10時19分
不退転命がけの異界とはいえ
これまでの攻略部隊といっしょにレベリング部隊も送り込む感じかな
これまでの攻略部隊といっしょにレベリング部隊も送り込む感じかな
エピソード92
一緒に入らざるを得ない感じですね。
行動は別々になるかもしれませんが。
行動は別々になるかもしれませんが。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月09日 10時18分
まぁ極限状態だから性別は偏らせた方が良い気もするけど、男チームと女チーム両方作れば良いじゃんね…肉弾戦ではやっぱり男の方が優位だし。気功能力で女性が優位になる可能性もあるのだろうか…。
エピソード92
氣功能力で女性が優位、という設定は考えていません。
ただ主人公の例もあるように、氣の量は体格を凌駕します。
なのでトップレベルに強い女性能力者というのはあり得ます。
ただ主人公の例もあるように、氣の量は体格を凌駕します。
なのでトップレベルに強い女性能力者というのはあり得ます。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月09日 10時17分
人命がかかる異界討伐に男女平等を持ってる来る政治家はクソ、はっきりとわかんだね。
異界の発生場所や突入後に危険度を判断してレベル上げをするかどうか決めるマニュアル作成しないと揉めそうだな。
ただ国防軍の選抜チーム自体は良いと思うので今後どうなるか期待。
異界の発生場所や突入後に危険度を判断してレベル上げをするかどうか決めるマニュアル作成しないと揉めそうだな。
ただ国防軍の選抜チーム自体は良いと思うので今後どうなるか期待。
エピソード92
別の目標を絡めたせいで、縛りプレイみたいなことになったら、本末転倒だと思うんですけどね。
ガイドラインみたいなのは国防省で作るかもしれません。
ガイドラインみたいなのは国防省で作るかもしれません。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月07日 20時42分
どう考えても男女交ぜてやるデメリットもあるから指揮官の性別にあわせるのはありよね。
小隊長に併せるとかして徐々に比率を調整するのもありだが
仙果を大量確保して食事をそれだけにする兵士を作って強制レベリングしたのを数人確保していつでもつぶせるようにしてから期間を決めて兵のLVあげが必要なんじゃあないかな?
小隊長に併せるとかして徐々に比率を調整するのもありだが
仙果を大量確保して食事をそれだけにする兵士を作って強制レベリングしたのを数人確保していつでもつぶせるようにしてから期間を決めて兵のLVあげが必要なんじゃあないかな?
エピソード92
食事が仙果だけというのは、結構大変です。
主に確保の面で。
主人公は一人だったので、その点ではなんとかなりましたが。
主に確保の面で。
主人公は一人だったので、その点ではなんとかなりましたが。
- 新月 乙夜
- 2024年 11月07日 20時39分
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