感想一覧
▽感想を書く非常に深みがありますね。マルレーネの心情や彼女の理知的な対応、そしてテオバルトの勝手な期待と不誠実さが鮮やかに描かれています。彼の初恋への執着が、マルレーネにとってどれほど無駄で苦しいものだったのか、そして彼女が最終的に自分の価値をしっかりと認識するまでの過程が伝わってきます。
マルレーネの決断力や毅然とした態度に感心しました。彼女が自分に与えられた状況を冷静に捉え、理知的に生きる姿勢がとても魅力的です。特に、テオバルトが再び彼女に戻りたいと言った場面での冷徹な対応は、彼女がもう心の中で完全に彼を捨てたことを示していて印象的でした。
このストーリーの進展において、彼女が最初にどうして結婚し、どのようにしてその結婚に対する期待や希望を捨てて行ったのか、そして最後に自分自身をどう立て直すのかが気になります。マルレーネの今後の人生にどういった変化が訪れるのか、その後の展開が楽しみです。
マルレーネの決断力や毅然とした態度に感心しました。彼女が自分に与えられた状況を冷静に捉え、理知的に生きる姿勢がとても魅力的です。特に、テオバルトが再び彼女に戻りたいと言った場面での冷徹な対応は、彼女がもう心の中で完全に彼を捨てたことを示していて印象的でした。
このストーリーの進展において、彼女が最初にどうして結婚し、どのようにしてその結婚に対する期待や希望を捨てて行ったのか、そして最後に自分自身をどう立て直すのかが気になります。マルレーネの今後の人生にどういった変化が訪れるのか、その後の展開が楽しみです。
主人公をお褒め頂き、ありがとうございます。
マルレーネは自分を俯瞰的に見ることのできる人物なのです。冷めているともいえますが、おこちゃま旦那に対して適した性格だったとも言えますね。
とはいえテオバルトの妻のままでは気が休まらなかったでしょうから、彼が自らマルレーネを手放してくれたのは幸いでした。
お読み頂き、ありがとうございました!
マルレーネは自分を俯瞰的に見ることのできる人物なのです。冷めているともいえますが、おこちゃま旦那に対して適した性格だったとも言えますね。
とはいえテオバルトの妻のままでは気が休まらなかったでしょうから、彼が自らマルレーネを手放してくれたのは幸いでした。
お読み頂き、ありがとうございました!
- 藍田ひびき
- 2025年 04月21日 20時42分
ディルクさんの元妻や実家の伯爵家、お姉さんといい、ものすごく地雷臭します。
お姉さんの結婚相手だった伯爵家次男とやらも、その実家の伯爵家も同類のような。
婚約ならまだしも、もう結婚している次女を離婚させて、ってのがもう、ディルクさんも子爵家もバカにしすぎな気がします。
普通は親戚などから養子を取るか、姉妹の次男以降に継がせるか、とかじゃないでしょうか。
百歩譲って姉妹の相手の侯爵家と伯爵家は大目に見るとしても、姉妹の実家の伯爵家は良識も常識も思いやりもなさそう。
テオパルトは因果応報されましたが、ディルクさんの人生を振り回した元凶の姉妹やその実家、それぞれの相手の侯爵家やら伯爵家の因果応報も見たかったです(´・ω・`)
お姉さんの結婚相手だった伯爵家次男とやらも、その実家の伯爵家も同類のような。
婚約ならまだしも、もう結婚している次女を離婚させて、ってのがもう、ディルクさんも子爵家もバカにしすぎな気がします。
普通は親戚などから養子を取るか、姉妹の次男以降に継がせるか、とかじゃないでしょうか。
百歩譲って姉妹の相手の侯爵家と伯爵家は大目に見るとしても、姉妹の実家の伯爵家は良識も常識も思いやりもなさそう。
テオパルトは因果応報されましたが、ディルクさんの人生を振り回した元凶の姉妹やその実家、それぞれの相手の侯爵家やら伯爵家の因果応報も見たかったです(´・ω・`)
ご感想ありがとうございます。
元妻の姉とその両親は仰る通り、地雷ですね。元妻はマトモな女性で離縁を嫌がっていましたが、両伯爵家に圧力をかけられて泣く泣く戻りました。離縁の際も彼女だけは平身低頭で謝罪していたので、ディルクも吞み込むしかありませんでした。
この辺のことは社交界にも広まっているので、両伯爵家は白い目で見られていると思います。因果応報には足りないかなあ…(^^
元妻の姉とその両親は仰る通り、地雷ですね。元妻はマトモな女性で離縁を嫌がっていましたが、両伯爵家に圧力をかけられて泣く泣く戻りました。離縁の際も彼女だけは平身低頭で謝罪していたので、ディルクも吞み込むしかありませんでした。
この辺のことは社交界にも広まっているので、両伯爵家は白い目で見られていると思います。因果応報には足りないかなあ…(^^
- 藍田ひびき
- 2025年 04月16日 20時20分
別の方が書いてらっしゃいましたが、本当に絶妙にキモい元旦那ですね。
きっと自分が相手を選ぶ側だと思っているから、マルレーネ様は別れてもずっと自分の事を想い続けていると思い込んでいたのでしょうね。
もうそんな時期はとうに過ぎてしまってるのに。
テオバルト様がこのまま四十代ほどになったら、別れた元妻とのロマンスを脳内捏造してそうですが、まぁその頃には、マルレーネ様はディルク様とのお子さんを育てていそうです。
きっと自分が相手を選ぶ側だと思っているから、マルレーネ様は別れてもずっと自分の事を想い続けていると思い込んでいたのでしょうね。
もうそんな時期はとうに過ぎてしまってるのに。
テオバルト様がこのまま四十代ほどになったら、別れた元妻とのロマンスを脳内捏造してそうですが、まぁその頃には、マルレーネ様はディルク様とのお子さんを育てていそうです。
ご感想ありがとうございます。
若い頃のテオバルトは女性にモテていたため、女は自分に惚れてると当然のように思い込んでいたのです。別れた元妻とのロマンスを脳内捏造、本当にありそうで怖いw
若い頃のテオバルトは女性にモテていたため、女は自分に惚れてると当然のように思い込んでいたのです。別れた元妻とのロマンスを脳内捏造、本当にありそうで怖いw
- 藍田ひびき
- 2025年 04月16日 20時11分
コミカライズから来ました。
一応3年結婚してて閨もしてたのに運良く子どもは生まれなかったんですね。
マルレーネがこっそり避妊してたら面白いなと。
一応3年結婚してて閨もしてたのに運良く子どもは生まれなかったんですね。
マルレーネがこっそり避妊してたら面白いなと。
コミカライズを購入頂いたのですね!ありがとうございます。
避妊はしてなかったのですが、閨も数える程度、しかも毎回ささっと終わる感じだったので出来るもんも出来なかったのかなと。マルレーネにとっては幸いでしたが(^^
避妊はしてなかったのですが、閨も数える程度、しかも毎回ささっと終わる感じだったので出来るもんも出来なかったのかなと。マルレーネにとっては幸いでしたが(^^
- 藍田ひびき
- 2025年 04月14日 19時40分
うーん元旦那が気持ち悪い!この絶妙な生々しさが好みです。マルレーネ、長年の介助お疲れ様でした。
1年粘って尚男が蜃気楼の向こう側に夢見てるならバッサリ切って地盤固めにいそしんだ方が良いですね
彼女はしっかり妻の役目を果たしてるから有責に問えませんし賠償金はふんだくるのは当然でしょう
白い結婚不許可で妻の実家侮辱してますしもし子供がいたら拗れたし
もっともいないなら石女扱いで立場が危ういし、彼女は幸い婚約できましたがこれだけの事をやらかしてるのに気付いてないのが恐ろしい。
屑人間の初恋の人との結婚や元サヤが苦手なのでスッキリしました。
たった一度、チラ見レベルの人間にここまで入れあげるのはもう恋じゃなくてヤンデレの妄想なんですよ……
1年粘って尚男が蜃気楼の向こう側に夢見てるならバッサリ切って地盤固めにいそしんだ方が良いですね
彼女はしっかり妻の役目を果たしてるから有責に問えませんし賠償金はふんだくるのは当然でしょう
白い結婚不許可で妻の実家侮辱してますしもし子供がいたら拗れたし
もっともいないなら石女扱いで立場が危ういし、彼女は幸い婚約できましたがこれだけの事をやらかしてるのに気付いてないのが恐ろしい。
屑人間の初恋の人との結婚や元サヤが苦手なのでスッキリしました。
たった一度、チラ見レベルの人間にここまで入れあげるのはもう恋じゃなくてヤンデレの妄想なんですよ……
ご感想ありがとうございます。
>チラ見レベルの人間にここまで入れあげるのはもう恋じゃなくてヤンデレの妄想なんですよ……
テオバルトとオティーリエはひと夏一緒に遊んですごしましたのでチラ見でないのですが、彼が気持ち悪いことには変わりありませんね(^^;
(ちなみにこの作品、この度コミカライズすることになりました!詳細はまた活動報告でお知らせしますー)
>チラ見レベルの人間にここまで入れあげるのはもう恋じゃなくてヤンデレの妄想なんですよ……
テオバルトとオティーリエはひと夏一緒に遊んですごしましたのでチラ見でないのですが、彼が気持ち悪いことには変わりありませんね(^^;
(ちなみにこの作品、この度コミカライズすることになりました!詳細はまた活動報告でお知らせしますー)
- 藍田ひびき
- 2024年 12月29日 22時46分
[良い点]
・マルレーネがしっかりと幸福になっている点。
・テオバルトが良い意味で「気持ち悪い敵役」だった点。
[気になる点]
・結局最後までテオバルトが自分の外道ぶりを理解していない点。クランベック家の使用人さん達、これから苦労しそう・・・。
・(オティーリエには男がいたんだという発言からすると)テオバルトから一方的に浮気者扱いされて責められたであろうオティーリエさんが可哀想・・・。
[一言]
マルレーネがちゃんと新しい婚約をして、しかもそれが「自分の初恋の相手がまだ独身で」のようなテオバルト式ご都合主義ではなく、しっかり現在の婚約予定者を見て、その誠実さに魅力を感じているのが良かったです。
テオバルトは、いやぁ気持ち悪かったですね。マルレーネがビシバシ指摘してくれましたが、これほど男の嫌な所を煮詰めたようなキャラはなかなか見ません。「生理的に無理」も納得の気色悪さ。
ここまで突き抜けると嫌う事に何の躊躇いも要らないので、読んでいて逆に心地良いです。他の令嬢に縁談を持ちかけて断られているのもスッキリしました。
一方で、結局テオバルト自身は妄想の中の「オティーリエ」に恋敗れただけで自分の何がいけなかったのか理解していない様子(分かってたら夜会でマルレーネに視線なんて送れるわけがない)なので、今後の周囲が気になります。
今でこそ伯爵である彼の求婚を断れる令嬢にしか声をかけていないようですが、元々がマルレーネとも周囲の圧力に流されて結婚したような男ですから、身分差に物を言わせて子爵家や男爵家の別のご令嬢をごり押しで娶って手籠めにする、なんて想像も出来てしまって・・・。
いっそ、悪役令嬢モノでよく出て来る廃嫡される王子のように去勢された方が世間のためだとすら思えてきます。
・マルレーネがしっかりと幸福になっている点。
・テオバルトが良い意味で「気持ち悪い敵役」だった点。
[気になる点]
・結局最後までテオバルトが自分の外道ぶりを理解していない点。クランベック家の使用人さん達、これから苦労しそう・・・。
・(オティーリエには男がいたんだという発言からすると)テオバルトから一方的に浮気者扱いされて責められたであろうオティーリエさんが可哀想・・・。
[一言]
マルレーネがちゃんと新しい婚約をして、しかもそれが「自分の初恋の相手がまだ独身で」のようなテオバルト式ご都合主義ではなく、しっかり現在の婚約予定者を見て、その誠実さに魅力を感じているのが良かったです。
テオバルトは、いやぁ気持ち悪かったですね。マルレーネがビシバシ指摘してくれましたが、これほど男の嫌な所を煮詰めたようなキャラはなかなか見ません。「生理的に無理」も納得の気色悪さ。
ここまで突き抜けると嫌う事に何の躊躇いも要らないので、読んでいて逆に心地良いです。他の令嬢に縁談を持ちかけて断られているのもスッキリしました。
一方で、結局テオバルト自身は妄想の中の「オティーリエ」に恋敗れただけで自分の何がいけなかったのか理解していない様子(分かってたら夜会でマルレーネに視線なんて送れるわけがない)なので、今後の周囲が気になります。
今でこそ伯爵である彼の求婚を断れる令嬢にしか声をかけていないようですが、元々がマルレーネとも周囲の圧力に流されて結婚したような男ですから、身分差に物を言わせて子爵家や男爵家の別のご令嬢をごり押しで娶って手籠めにする、なんて想像も出来てしまって・・・。
いっそ、悪役令嬢モノでよく出て来る廃嫡される王子のように去勢された方が世間のためだとすら思えてきます。
- 投稿者: コンセントとプラグの区別がごっちゃになる
- 男性
- 2024年 04月30日 20時25分
ご感想ありがとうございます。
テオバルトは気持ちよくざまぁされる側としてヘイトを集めるように描いたので、スッキリしたと言って頂けて嬉しいです!
そうですね、彼が今後結婚するとしたら、金と身分にモノを言わせて下位貴族のご令嬢と縁談を進めるしかないですね。
マルレーネにあれだけ色々言われたので、テオバルトも少しは妻となった女性のことを見るようになったと思いたい…。
テオバルトは気持ちよくざまぁされる側としてヘイトを集めるように描いたので、スッキリしたと言って頂けて嬉しいです!
そうですね、彼が今後結婚するとしたら、金と身分にモノを言わせて下位貴族のご令嬢と縁談を進めるしかないですね。
マルレーネにあれだけ色々言われたので、テオバルトも少しは妻となった女性のことを見るようになったと思いたい…。
- 藍田ひびき
- 2024年 05月01日 16時12分
[気になる点]
テンプレな〈ピンク髪の令嬢〉の生産元(乃至は養父)は、こう言うダメ男もアリかなと思いました。
多分、子爵・男爵家の次女以降や富裕な平民層や、何らかのハンディキャップの有る人(例えば、平民の旦那さんとの間にもうけた連れ子の居る未亡人)なら、ニーズの合った相手が見つかるでしょうから。
当人は、格下や訳アリはイヤとか、自分の事を棚上げして思っているかも知れませんが。
相手が結構な美人なら、〈真実の愛〉に目覚めたりですね(笑)。
[一言]
仮に子供が生まれていても、諸々、上手く行くわけがない事を想定すれば、白い結婚にするべきだったでしょうにねえ。
テンプレな〈ピンク髪の令嬢〉の生産元(乃至は養父)は、こう言うダメ男もアリかなと思いました。
多分、子爵・男爵家の次女以降や富裕な平民層や、何らかのハンディキャップの有る人(例えば、平民の旦那さんとの間にもうけた連れ子の居る未亡人)なら、ニーズの合った相手が見つかるでしょうから。
当人は、格下や訳アリはイヤとか、自分の事を棚上げして思っているかも知れませんが。
相手が結構な美人なら、〈真実の愛〉に目覚めたりですね(笑)。
[一言]
仮に子供が生まれていても、諸々、上手く行くわけがない事を想定すれば、白い結婚にするべきだったでしょうにねえ。
ご感想ありがとうございます。
テオバルトは周囲が煩いので子供は作らなきゃいけないと考えているだけで、妻と上手くやろうとはこれっぽっちも思ってないんですよね。
初恋の君w相手じゃなければ妻も子供もただの道具扱いなので、結婚しちゃいけないタイプの男です。
テオバルトは周囲が煩いので子供は作らなきゃいけないと考えているだけで、妻と上手くやろうとはこれっぽっちも思ってないんですよね。
初恋の君w相手じゃなければ妻も子供もただの道具扱いなので、結婚しちゃいけないタイプの男です。
- 藍田ひびき
- 2024年 04月22日 23時48分
[良い点]
主人公がしっかりと地に足がついている。
よかったよかった。
[一言]
ふむ、このナーロッパには二次元が開花して居ないと見える。
年老いなければ醜聞もないしトイレにも行かない。
崇拝するなら二次元に限りますぞ!
あと夫人業を依頼する雇用主ならば、しっかりとした主人としての態度を取らねば。
興味がなさそうだから雇ったにしては、群がる蝶と同じ扱いしてますよね?公私混同も甚だしい。
主人公がしっかりと地に足がついている。
よかったよかった。
[一言]
ふむ、このナーロッパには二次元が開花して居ないと見える。
年老いなければ醜聞もないしトイレにも行かない。
崇拝するなら二次元に限りますぞ!
あと夫人業を依頼する雇用主ならば、しっかりとした主人としての態度を取らねば。
興味がなさそうだから雇ったにしては、群がる蝶と同じ扱いしてますよね?公私混同も甚だしい。
ご感想ありがとうございます。
この世界に二次元が流行っていれば、テオバルトは無害なオタクになって離縁まではしなかったかも…いやそれだとマルレーネが幸せにならないから、やっぱり今のままでヨシ!w
この世界に二次元が流行っていれば、テオバルトは無害なオタクになって離縁まではしなかったかも…いやそれだとマルレーネが幸せにならないから、やっぱり今のままでヨシ!w
- 藍田ひびき
- 2024年 04月21日 21時13分
[良い点]
マルレーネが素晴らしい相手と再婚できたこと
[気になる点]
そんなに初恋のメモリー()が大事ならそれを貫けばいいのにマルレーネに迫ってやることやってるのが最高にキモいですね
誰が好き好んで不摂生男(30)の家宰と性欲処理の道具になるかっつーの
[一言]
「初恋の君」から見た真相が気になります
ジャンルがホラーになりそうだけど…(笑)
マルレーネが素晴らしい相手と再婚できたこと
[気になる点]
そんなに初恋のメモリー()が大事ならそれを貫けばいいのにマルレーネに迫ってやることやってるのが最高にキモいですね
誰が好き好んで不摂生男(30)の家宰と性欲処理の道具になるかっつーの
[一言]
「初恋の君」から見た真相が気になります
ジャンルがホラーになりそうだけど…(笑)
ご感想ありがとうございます。
テオバルトから見たマルローネは、性欲処理もしてもらえるママンなんですよね。そりゃ気持ち悪いと言われるわ、と。
オティーリエは幼い頃に一度だけ会った相手を懐かしんでいたら、突然求婚されて「えっ…怖…」となったでしょう。仰る通り、ホラーですね(^^
テオバルトから見たマルローネは、性欲処理もしてもらえるママンなんですよね。そりゃ気持ち悪いと言われるわ、と。
オティーリエは幼い頃に一度だけ会った相手を懐かしんでいたら、突然求婚されて「えっ…怖…」となったでしょう。仰る通り、ホラーですね(^^
- 藍田ひびき
- 2024年 04月17日 10時19分
[良い点]
初恋に拘ってるのに諦めて結婚するならまだいいけどそこで諦めず冷遇するの本当に気持ち悪いのでバッサリ切り捨てる感じなの良いスカッとした!
これぞぶった切りスカッとしたヒロイン
初恋に拘ってるのに諦めて結婚するならまだいいけどそこで諦めず冷遇するの本当に気持ち悪いのでバッサリ切り捨てる感じなの良いスカッとした!
これぞぶった切りスカッとしたヒロイン
ご感想ありがとうございます。
テオバルトは男性から見ても気持ち悪いんですね。安心(?)しましたw
スカッとしたと言って頂けて嬉しいです!
テオバルトは男性から見ても気持ち悪いんですね。安心(?)しましたw
スカッとしたと言って頂けて嬉しいです!
- 藍田ひびき
- 2024年 04月15日 19時29分
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