感想一覧
▽感想を書く[良い点]
外堀を埋めて肉欲を押し付けてくる腹黒と、絆されて有耶無耶のうちに受け入れる獲物があまり好きではないので、
好きって言ってもらってませんけど? 体だけで心は要らないんですか?って跳ね除けたアリシアと、そこで自分の卑怯さを認めて仕切り直しを受け入れたフィリップに拍手喝采です。
キスの前にデートしたいですよね。
エスコートの手にドキドキしたいですよね。
それを読みたいです。
公爵の姉妹が、王族ならともかく貴族の侍女?と疑問でしたが、甥の恋愛成就のサポートをしてるあたり、この人も甥に負けないクセ者でおもしれーことを探していたのかもしれないなと思いました。
エリーさん視点も読んでみたいです。
[気になる点]
「肝心の女王陛下があのような者では…」
王籍剥奪後だから『者』でも良いのかと思いつつ、言い方が厳しすぎると違和感を覚えました。
『方』は無理でも『人(人物)』あたりがフィットします。
個人的な感覚だとは思いますが、一応お伝えしてみました。
[一言]
空気な公爵様のお人柄が気になります。
個人的には息子のヤバさに気づいてない鷹揚な人物像が好み。
フィリップのヤバさにオロオロするのはお兄ちゃんが良いなぁ。
外堀を埋めて肉欲を押し付けてくる腹黒と、絆されて有耶無耶のうちに受け入れる獲物があまり好きではないので、
好きって言ってもらってませんけど? 体だけで心は要らないんですか?って跳ね除けたアリシアと、そこで自分の卑怯さを認めて仕切り直しを受け入れたフィリップに拍手喝采です。
キスの前にデートしたいですよね。
エスコートの手にドキドキしたいですよね。
それを読みたいです。
公爵の姉妹が、王族ならともかく貴族の侍女?と疑問でしたが、甥の恋愛成就のサポートをしてるあたり、この人も甥に負けないクセ者でおもしれーことを探していたのかもしれないなと思いました。
エリーさん視点も読んでみたいです。
[気になる点]
「肝心の女王陛下があのような者では…」
王籍剥奪後だから『者』でも良いのかと思いつつ、言い方が厳しすぎると違和感を覚えました。
『方』は無理でも『人(人物)』あたりがフィットします。
個人的な感覚だとは思いますが、一応お伝えしてみました。
[一言]
空気な公爵様のお人柄が気になります。
個人的には息子のヤバさに気づいてない鷹揚な人物像が好み。
フィリップのヤバさにオロオロするのはお兄ちゃんが良いなぁ。
[一言]
昔読んだ「隣国へ留学していたら、知らぬ間に兄達がやらかしていた」の男女逆転版だと感じました。こちらも面白かったですが、アチラも感じが似て面白いので未読ならいかがですか?
昔読んだ「隣国へ留学していたら、知らぬ間に兄達がやらかしていた」の男女逆転版だと感じました。こちらも面白かったですが、アチラも感じが似て面白いので未読ならいかがですか?
[良い点]
まー、心を落とさず国を堕としてたから仕方ないね
外堀をどんなに埋めようと、本丸を手中に収めてないのに気を抜いたらこうなるという
正直、性欲の化け物みたいな年頃にはつらいし、人間味あっていい落としどころだなあと
まー、心を落とさず国を堕としてたから仕方ないね
外堀をどんなに埋めようと、本丸を手中に収めてないのに気を抜いたらこうなるという
正直、性欲の化け物みたいな年頃にはつらいし、人間味あっていい落としどころだなあと
[良い点]
すでに何も飾らないそのままの2人での関係が築けているのが、結婚相手として最高っスね……。
そして確かにこの静かに獰猛な狂犬を手綱のひと引きでステイさせられる主人公、さすがです女王様!!(意味が違ってくる
しかも、自分から報酬も提示して、同じ目線になる覚悟もお持ちで……最高ですね!
すでに何も飾らないそのままの2人での関係が築けているのが、結婚相手として最高っスね……。
そして確かにこの静かに獰猛な狂犬を手綱のひと引きでステイさせられる主人公、さすがです女王様!!(意味が違ってくる
しかも、自分から報酬も提示して、同じ目線になる覚悟もお持ちで……最高ですね!
[良い点]
そこですぐに両想い・万々歳とならず、気持ちはあるけどちゃんと同じ熱量に育ててからと言い切るヒロインと、腹黒を明らかにしながらうなりながら待とう・育てようとするヒーローがいいですね。簡単に大団円にならないのが気に入りました。
[一言]
両親はやつれるくらいで済んだのを感謝すべき。
二番目のお姉さま、罪悪感を抱かずに幸せになってほしいものです。
そこですぐに両想い・万々歳とならず、気持ちはあるけどちゃんと同じ熱量に育ててからと言い切るヒロインと、腹黒を明らかにしながらうなりながら待とう・育てようとするヒーローがいいですね。簡単に大団円にならないのが気に入りました。
[一言]
両親はやつれるくらいで済んだのを感謝すべき。
二番目のお姉さま、罪悪感を抱かずに幸せになってほしいものです。
[良い点]
手が出せないフィリップさん良きです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
[一言]
面白かったです!
もうストライクです!
語彙力なくてすみません!
手が出せないフィリップさん良きです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
[一言]
面白かったです!
もうストライクです!
語彙力なくてすみません!
[良い点]
なんだろうこの過去を振り返ると淡い青春だったなぁと言える様な幼い恋心を封じて忘れようと忘れた気になってたのに、相手が猛アタックして来て、改めて振り返ったら私も好きだったなぁでもまだ同じだけの好きじゃなくて始まりの好きって感じだから同じくらいに育ませて下さいっていう感じなのが初々しいしくも熱く感じて良い
あと個人的に最後の自ら落としてじゃなくて堕としてと言ってる感じなのが先が2人支え合っての崇高な感じの高みに行く感じも関係に傍目に見えるのに、その沸き上がる感情が行き過ぎて背徳感を感じる暗い雰囲気にさせるせいか落ちるじゃなくて堕ちるっていう感じなのが、
最初の頭痛くなる様な騒動から、初々しい様な熱い青春を経て最後に背徳感を感じる様な先を感じさせる言葉なのが最高にいい
性癖に刺さります。こんな女性私も欲しい!
アッ窓に!窓にフィリップガァァうわぁぁ
なんだろうこの過去を振り返ると淡い青春だったなぁと言える様な幼い恋心を封じて忘れようと忘れた気になってたのに、相手が猛アタックして来て、改めて振り返ったら私も好きだったなぁでもまだ同じだけの好きじゃなくて始まりの好きって感じだから同じくらいに育ませて下さいっていう感じなのが初々しいしくも熱く感じて良い
あと個人的に最後の自ら落としてじゃなくて堕としてと言ってる感じなのが先が2人支え合っての崇高な感じの高みに行く感じも関係に傍目に見えるのに、その沸き上がる感情が行き過ぎて背徳感を感じる暗い雰囲気にさせるせいか落ちるじゃなくて堕ちるっていう感じなのが、
最初の頭痛くなる様な騒動から、初々しい様な熱い青春を経て最後に背徳感を感じる様な先を感じさせる言葉なのが最高にいい
性癖に刺さります。こんな女性私も欲しい!
アッ窓に!窓にフィリップガァァうわぁぁ
[良い点]
面白かったー!!!!
フィリップくんは読者の想像以上に色々頑張っただろうし、こっちが思っている以上にアリシアちゃんが大好きすぎるんだろうなというのが予想できるお話でした。
また、短編ながらも背景説明が簡素でありながらもとてもわかりやすく、のめり込んだまま読了することができました。
背景説明で、冗長していない、説明に矛盾がない、必要な情報がある、これらを網羅するのは難しいと思っています。
留学前までの2人のやりとりとか、フィリップくんサイドとか、その後のお話とか読みたくなりました。
[気になる点]
チェルシーの相手となる男爵息子くん、次期女王で第一王女に逆らえなかった可能性あるのかなーなんて思いましたが、後半のフィリップくんの説明から、チェルシーと一緒にノリノリでやらかしたんだろうなと想像出来ました。
逆に、もし気が小さく逆らえなかった善良な人とかだったら、救済措置がほしいなと思いました。どっちかなー?
[一言]
とても面白く読ませていただきました。
読了後の満足感が高い短編に出会えたのが久しぶりだったのもあって、さらに嬉しかったです。
面白かったー!!!!
フィリップくんは読者の想像以上に色々頑張っただろうし、こっちが思っている以上にアリシアちゃんが大好きすぎるんだろうなというのが予想できるお話でした。
また、短編ながらも背景説明が簡素でありながらもとてもわかりやすく、のめり込んだまま読了することができました。
背景説明で、冗長していない、説明に矛盾がない、必要な情報がある、これらを網羅するのは難しいと思っています。
留学前までの2人のやりとりとか、フィリップくんサイドとか、その後のお話とか読みたくなりました。
[気になる点]
チェルシーの相手となる男爵息子くん、次期女王で第一王女に逆らえなかった可能性あるのかなーなんて思いましたが、後半のフィリップくんの説明から、チェルシーと一緒にノリノリでやらかしたんだろうなと想像出来ました。
逆に、もし気が小さく逆らえなかった善良な人とかだったら、救済措置がほしいなと思いました。どっちかなー?
[一言]
とても面白く読ませていただきました。
読了後の満足感が高い短編に出会えたのが久しぶりだったのもあって、さらに嬉しかったです。
[一言]
行間が読み取れてない一言感想があり残念です。幼馴染の高位王侯貴族の関係性なんて、幼い頃から慣れ親しんだことで主君だ臣下だとか超えた仲になるのは当然でしょう。
それを匂わす記述もあることだし、公の場とそうではない場できっちり使い分けている二人のことは、読み手としてとても微笑ましいものだと思えます。
この設定なら他の方と同じく連載化して取り巻く関係者それぞれのサイドストーリー展開からの書籍化まっしぐらに期待してもいいですか?
行間が読み取れてない一言感想があり残念です。幼馴染の高位王侯貴族の関係性なんて、幼い頃から慣れ親しんだことで主君だ臣下だとか超えた仲になるのは当然でしょう。
それを匂わす記述もあることだし、公の場とそうではない場できっちり使い分けている二人のことは、読み手としてとても微笑ましいものだと思えます。
この設定なら他の方と同じく連載化して取り巻く関係者それぞれのサイドストーリー展開からの書籍化まっしぐらに期待してもいいですか?
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