感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 Next >> 
[良い点]
書籍化おめでとうございます
発売日は何時だろう?
  • 投稿者: 104
  • 男性
  • 2024年 05月28日 18時13分
104さん、お祝いのお言葉ありがとうございます!
発売日ですが、まだ未定となっておりますm(*_ _)m続報がありましたら、こちらでお知らせさせていただきます!
最後まで読んでくださり、とても嬉しいです。
[気になる点]
精霊と人間の恋愛は、成立する世界観なのかな?
  • 投稿者: 104
  • 男性
  • 2024年 05月28日 12時58分
104さん、気になる点ありがとうございます!
この物語では、人間と精霊の恋は有り得るという世界観になっております。
しかし人間と精霊は違う種族なので、疑問に思われるのは当然ですね……!設定をもっと練ってみようと思います。ありがとうございますm(*_ _)m
[一言]
領地経営できないのに嫁がせようとしたの?
  • 投稿者: 104
  • 男性
  • 2024年 05月27日 01時57分
104さん、一言ありがとうございます!
本人はできると思い込んでます笑
でも面倒くさいのでミスティアに押し付けていたようです。読んでくださりありがとうございます(*'▽')
[一言]
やっぱり。シシャはどこまでいっても母さんの精霊だったか……
或守スリーピングさん、ご感想ありがとうございます!
詳しく書くとネタバレになっちゃうので言えませんが、彼がどういう行動をするのか見守って頂けると嬉しいです!
お読みくださりありがとうございます(*´ω`*)
[一言]
〇〇のライバルが現れたりします!
そうですよね、続編の定番ですもんね。

様式美って奴は良い仕事してくれるんですよね~
判るな~
新月だってお月見ですバリオン創出ヘイロウ始めましたさん、ご感想ありがとうございます!
まさにお約束ですね笑
やっぱりこうこなくちゃ!を目指して頑張ります。
お読みいただきありがとうございました!
[気になる点]
シシャ、死んでしまったん???
桜音美亜さん、気になる点ありがとうございます!
精霊は契約破棄の状態になると、不可視の存在になります。
つまり死んではいないです!しかし精霊の意識はなくなるのでそれを死と捉えるかは難しいところです……汗
再召喚されたら意識は復活します。
お読みいただきありがとうございました!
[気になる点]
うーん、ドロドロしてるなぁ……
[良い点]
面白かったです!
最後まで楽しく見せていただきました。
読みやすくてダレる展開もなくかつ面白い最高の小説。
書いてくれてありがとうございます。続き楽しみにしています。
[一言]
アイリーン激推しです。主人がどん底の時に優しくしてくれた人っていうのは良いものですね。

それとシシャもアリエルも悪い子じゃなかったんですね。
シャイターンはやや怪しいですが、それでもボタンのかけ間違えさえなければミスティアの優しさに触れ続けて変わっていく未来もあったのかなって思ってしまいます。
  • 投稿者: anman
  • 2024年 05月07日 14時01分
anmanさん、ご感想ありがとうございます!
こちらこそ、最高の褒め言葉をありがとうございますm(*_ _)m
この言葉を励みに続きも頑張ります!

アイリーン推しなのですね、嬉しいです。ミスティアがアイリーンに親切だったこそ、彼女も主人を大切に思っていました。その思いを持ち続けたアイリーンは忠義の人ですね。
続きでは彼女を更に幸せにしてあげたいです!
精霊たちも根は悪くは無い子達です笑
おっしゃる通り、ボタンの掛け違いかもしれません。でもシャイターンは反省する……かな?笑
嬉しいご感想ありがとうございました!
[良い点]
「見た状況を、取り急ぎ早急に伝える」
「同じ王城内なので、書類化は少し遅れてもいいだろう」
辺りでしょうか

口述筆記するにしても担当者が責任者の脇にいる形ではないでしょうか
離れた地なら書状にして複数送るのは分かりますが、同じ王城内なら「見たままを、そのまま直ぐに伝えようとした」と言う点で考えると、口上のみの方が素直な感じがします

それこそ、末端の兵士が「見たままを、とにかくストレートに伝えようと、報を持ってきた」空気になるかな、と
  • 投稿者: 館長
  • 2024年 05月05日 18時43分
館長さん、再びのご感想ありがとうございます!
すべて拝読し、とても納得いたしました。
>離れた地なら書状にして複数送るのは分かりますが、同じ王城内なら……
その通りですね。
私がドラマ等で観たシーンでも、離れた地から送っておりました。
この場合同じ王城内なので、口上のみが自然ですね。
本当に勉強になります!ありがとうございました(*´ω`*)
[一言]
それだけお金が手に入ったのなら、特待生など望まず、自腹で学費を払う道が・・・と、少し思いました。
ハンス・ヨアヒム・マル醤油さん、一言ありがとうございます!
ミスティアの台詞で『特待生になると国が身柄を保護してくれます』という部分があるのですが、これだと分かりにくいですね。
魔法学園では保護者が退学届を提出すれば、大概その意見が通り退学させることができるようになってしまっています。
なのでミスティアは特待生となり、国に有益な存在であるとして簡単に叔父が口出しできないようにしよう、と考えたという感じです!
分かりにくくて申し訳ありません、修正しておきます。
参考になるご意見ありがとうございました!
<< Back 1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ