感想一覧
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[良い点]
「火の国と紅の石」まで読みました。
文章が読みやすくプロの作品のように感じました。
世界観が素晴らしくとても引き込まれました。
[気になる点]
自分は相手にどんな事情があっても自分の家族を殺した相手の命を助けて同僚になろうとは思えません。
だからこの主人公はどうあっても好きになれそうにないです。
「火の国と紅の石」まで読みました。
文章が読みやすくプロの作品のように感じました。
世界観が素晴らしくとても引き込まれました。
[気になる点]
自分は相手にどんな事情があっても自分の家族を殺した相手の命を助けて同僚になろうとは思えません。
だからこの主人公はどうあっても好きになれそうにないです。
返信が遅くなり、失礼しました
感想ありがとうございます(^_^)
「一色」を読んでいただき、うれしく思います。悠真の行動には、不思議な部分もあり、賛否両論だと思います。作者である、私自身も、周りの登場人物の方が魅力的に思うことがあります。
今は、ペースダウンしていますが、「一色」はまだ続く予定ですので、続いて読んでいただければ、幸いです。
主人公の悠真も活躍するはずです。
感想ありがとうございます(^_^)
「一色」を読んでいただき、うれしく思います。悠真の行動には、不思議な部分もあり、賛否両論だと思います。作者である、私自身も、周りの登場人物の方が魅力的に思うことがあります。
今は、ペースダウンしていますが、「一色」はまだ続く予定ですので、続いて読んでいただければ、幸いです。
主人公の悠真も活躍するはずです。
- 相原ミヤ
- 2013年 10月27日 13時31分
[良い点]
色の使い方
[気になる点]
誤字は仕方ないと思うのですが、ストーリー上致命的な誤字が脱字が多数あります。
読みにくさは後半にかけ、かなり良く
なっていました。
あと、赤の力が未だに理解出来ないです。
黒は化け物召喚、白は回復、黄は、土系の魔法みたいな感じ。青は水魔法。
赤に関しては、衝撃のように語れたり、炎だったり力場だったりするのですが、どうも分かりにくい。
強弱もです。比較が分からなく、強さ関係がイマイチピンとこない
[一言]
更新は今後あるのでしょうか？
色の使い方
[気になる点]
誤字は仕方ないと思うのですが、ストーリー上致命的な誤字が脱字が多数あります。
読みにくさは後半にかけ、かなり良く
なっていました。
あと、赤の力が未だに理解出来ないです。
黒は化け物召喚、白は回復、黄は、土系の魔法みたいな感じ。青は水魔法。
赤に関しては、衝撃のように語れたり、炎だったり力場だったりするのですが、どうも分かりにくい。
強弱もです。比較が分からなく、強さ関係がイマイチピンとこない
[一言]
更新は今後あるのでしょうか？
感想、ありがとうございます(>_<)
すっかり、返信が遅くなり失礼しました。誤字に関しては、注意しているつもりでも、なかなか修正出来ないところもあり、読みにくい面もあると思います。肝心なところだけでも、細心の注意をしていきます。
赤の力ですが、エネルギー全般と考えてもらえれば、少し分かりやすいと思います。
基本は、熱エネルギー。熱があれば、空気も動く。空気が動けば、衝撃も起こる。たがら赤の力は強い力とされ、術士の力量で使う幅が広がるということです。赤の仲間は、当然のように色々な力を使っていますが、かなり高度なことです。
最後に、更新ですが、今後も続けていきます。今は、仕事が忙しく、思うように進みませんが、気長に待っていただけると幸です。
これからも、よろしくお願いします(^人^)
すっかり、返信が遅くなり失礼しました。誤字に関しては、注意しているつもりでも、なかなか修正出来ないところもあり、読みにくい面もあると思います。肝心なところだけでも、細心の注意をしていきます。
赤の力ですが、エネルギー全般と考えてもらえれば、少し分かりやすいと思います。
基本は、熱エネルギー。熱があれば、空気も動く。空気が動けば、衝撃も起こる。たがら赤の力は強い力とされ、術士の力量で使う幅が広がるということです。赤の仲間は、当然のように色々な力を使っていますが、かなり高度なことです。
最後に、更新ですが、今後も続けていきます。今は、仕事が忙しく、思うように進みませんが、気長に待っていただけると幸です。
これからも、よろしくお願いします(^人^)
- 相原ミヤ
- 2013年 07月26日 22時05分
[一言]
５９１わ
すばらしいです
あと８わで
６００わ
おめでとうございます
５９１わ
すばらしいです
あと８わで
６００わ
おめでとうございます
感想ありがとうございます♪
もうすぐ600話。私自身、ここまで続いたことにびっくりです。
物語の終わりまで書き続けたいと思っているので、これからもよろしくお願いします。
もうすぐ600話。私自身、ここまで続いたことにびっくりです。
物語の終わりまで書き続けたいと思っているので、これからもよろしくお願いします。
- 相原ミヤ
- 2013年 05月12日 23時16分
[一言]
こんにちわ。
面白そうなもの発見→しかもコンスタントに更新！？
と思い、読み初めて見ましたが、既に1話で力尽きる直前です。
読みにくいです。
内容がではなく、文字がぎっちり詰まっているせいで。少なくともPC画面では目を凝らさないと何処読んでるか分からなくなりそうです。携帯ならまた違うかも知れませんが。
チラチラと先を読んでみると適度に行間が空いて読みやすい処もあるようですが、やはりそうでない処が多い気がします。
よく読まれているものを参考にされて行間を少し空けてみては如何でしょうか。
こんにちわ。
面白そうなもの発見→しかもコンスタントに更新！？
と思い、読み初めて見ましたが、既に1話で力尽きる直前です。
読みにくいです。
内容がではなく、文字がぎっちり詰まっているせいで。少なくともPC画面では目を凝らさないと何処読んでるか分からなくなりそうです。携帯ならまた違うかも知れませんが。
チラチラと先を読んでみると適度に行間が空いて読みやすい処もあるようですが、やはりそうでない処が多い気がします。
よく読まれているものを参考にされて行間を少し空けてみては如何でしょうか。
アドバイスありがとうございます。
さっそく参考にさせていただきます(^_^;)
少しは読みやすくなると良いのですが……
ありがとうございました。
さっそく参考にさせていただきます(^_^;)
少しは読みやすくなると良いのですが……
ありがとうございました。
- 相原ミヤ
- 2013年 03月28日 17時53分
[良い点]
ファンタジーものを書くにあたって個性的な世界観の作品をいくつか拝見しようと一覧を巡っていたわけですが、なるほど、色ですか！といった感じでした(笑)
独特の設定で、楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
すでに一言書かれている方がいらっしゃいましたが、やはり設定をあと少し生かしてほしいなぁ、という印象を持ちました。
すでに非常に詳しくご指摘をくださっている方がいらっしゃるため手短にまとめさせていただきましたが、
主人公と設定を上手く一つに出来ればより素晴らしい作品になると思います。
頑張ってください。応援しています。
ファンタジーものを書くにあたって個性的な世界観の作品をいくつか拝見しようと一覧を巡っていたわけですが、なるほど、色ですか！といった感じでした(笑)
独特の設定で、楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
すでに一言書かれている方がいらっしゃいましたが、やはり設定をあと少し生かしてほしいなぁ、という印象を持ちました。
すでに非常に詳しくご指摘をくださっている方がいらっしゃるため手短にまとめさせていただきましたが、
主人公と設定を上手く一つに出来ればより素晴らしい作品になると思います。
頑張ってください。応援しています。
感想をくださりありがとうございます。これからも楽しんで読んでいただけるよう頑張っていきますのでよろしくお願いします。何かアドバイスがありましたら、また感想をいただけると幸いです。これからもよろしくお願いします。
- 相原ミヤ
- 2012年 01月31日 10時00分
[一言]
赤の茶会（１）まで読みました。
世界観はとてもとても素晴らしいと思います。
残念なのは悠真の、紅およびその友人達へ対しての感情、特に憎しみの部分が、殆ど理解できない所です。
例えば、紅に対する憎しみの部分であれば、家族を刃（ヤイバ）で失ったのであれば、ともかく、自然災害という形で失っている訳で、その因果関係を幼い彼が本質として理解できるのか？という疑問であり（あれだけで理解できるのであれば、彼は天才でしょう）、又、直感的にはその憎しみは自然災害そのものへ向かうのが自然だと思いました。
また田舎者の学のない主人公という読者からすれば素朴なイメージがある中で、らしくないセリフがいくもあった事。
読んでいて、主人公たる悠真の心理を理解するのがとても困難で、その性格をつかむことができない。
……感情移入がとても難しいのです。主人公以外の登場人物における立ち振る舞いやセリフはとても良いのに、主人公がものすごくネガティブに物語に作用していました。
主人公の性格、そしてその心理軸がとても不安定な気がします。悠真の当初の設定と、語られる行動やセリフに乖離がある気がします。悠真ならどう思うのだろう、悠真ならどう行動するのだろう、その部分を感じられませんでした。悠真でなく、現代日本人のひとりである作者のある種の思惑で動いている、又は語っている様に、見えてしまうのです。
そこを見直すだけで、この物語はとても化けると思いました。
辛口かもしれないですが、最初とてものめり込んでワクワクしながら読んでいたので、どうにかならないかなと思い筆を執りました。失礼します。
赤の茶会（１）まで読みました。
世界観はとてもとても素晴らしいと思います。
残念なのは悠真の、紅およびその友人達へ対しての感情、特に憎しみの部分が、殆ど理解できない所です。
例えば、紅に対する憎しみの部分であれば、家族を刃（ヤイバ）で失ったのであれば、ともかく、自然災害という形で失っている訳で、その因果関係を幼い彼が本質として理解できるのか？という疑問であり（あれだけで理解できるのであれば、彼は天才でしょう）、又、直感的にはその憎しみは自然災害そのものへ向かうのが自然だと思いました。
また田舎者の学のない主人公という読者からすれば素朴なイメージがある中で、らしくないセリフがいくもあった事。
読んでいて、主人公たる悠真の心理を理解するのがとても困難で、その性格をつかむことができない。
……感情移入がとても難しいのです。主人公以外の登場人物における立ち振る舞いやセリフはとても良いのに、主人公がものすごくネガティブに物語に作用していました。
主人公の性格、そしてその心理軸がとても不安定な気がします。悠真の当初の設定と、語られる行動やセリフに乖離がある気がします。悠真ならどう思うのだろう、悠真ならどう行動するのだろう、その部分を感じられませんでした。悠真でなく、現代日本人のひとりである作者のある種の思惑で動いている、又は語っている様に、見えてしまうのです。
そこを見直すだけで、この物語はとても化けると思いました。
辛口かもしれないですが、最初とてものめり込んでワクワクしながら読んでいたので、どうにかならないかなと思い筆を執りました。失礼します。
- 投稿者： 退会済み
- 2011年 12月30日 01時54分
管理
感想をくださりありがとうございました。自分自身でも主人公の動きや感情の変化を文面から感じられないような気がしていましたので、ずばり指摘していただき、どこが問題点なのか納得しました。筆力の無さを実感すると同時に、より良い作品を作るために努力する決意が芽生えました。未熟なところもありますが引き続き作品を読んでいただき、アドバイスをくだされば……と思います。このたびは貴重な指摘と意見をくださりありがとうございました。
- 相原ミヤ
- 2011年 12月30日 18時31分
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