エピソード30の感想一覧
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[良い点]
気付かなかったかー、まあ、気付いたところで敗北が不戦敗に変わるかどうかってところだけど。
優秀さを見せていたノール伯も疲れていたのか、・・・いや国政や軍務には素人だから結局はメンタルが不十分だったか。
自分が好きなテニス漫画でも描写されていた、苦しいと対戦相手や都合のいいビジョンに縋って逃げてしまうと。
[一言]
レダン子爵はあまりにも卑怯とか言われそうだけど、『追放の布告が来なかったから不意打ちで制圧され、書状を書かされた(or偽造された)』『間者を炙り出すために仲違いのフリをしていると言われ、書状を出すよう命令された』どっちかで弁明するのかな?
気付かなかったかー、まあ、気付いたところで敗北が不戦敗に変わるかどうかってところだけど。
優秀さを見せていたノール伯も疲れていたのか、・・・いや国政や軍務には素人だから結局はメンタルが不十分だったか。
自分が好きなテニス漫画でも描写されていた、苦しいと対戦相手や都合のいいビジョンに縋って逃げてしまうと。
[一言]
レダン子爵はあまりにも卑怯とか言われそうだけど、『追放の布告が来なかったから不意打ちで制圧され、書状を書かされた(or偽造された)』『間者を炙り出すために仲違いのフリをしていると言われ、書状を出すよう命令された』どっちかで弁明するのかな?
- 投稿者: アヤフミ(旧:アヤメ)
- 2024年 06月19日 04時27分
エピソード30
[気になる点]
届いた書状が本物であると思うのがちょっと謎ですねえ
一人が裏切っただけで勝敗が決するのならば特に
届いた書状が本物であると思うのがちょっと謎ですねえ
一人が裏切っただけで勝敗が決するのならば特に
エピソード30
[一言]
ざまあはされる側の物語のほうが丹念で丁寧であるほど面白いといいますが……王太子の転落、楽しみだなあ
ざまあはされる側の物語のほうが丹念で丁寧であるほど面白いといいますが……王太子の転落、楽しみだなあ
エピソード30
[一言]
不憫おじさんも娘と一緒に首晒されちゃいそうですねー。
というか王太子以外の王子は今どうなってるんでしょ?
不憫おじさんも娘と一緒に首晒されちゃいそうですねー。
というか王太子以外の王子は今どうなってるんでしょ?
エピソード30
[気になる点]
ナニって不憫オジと「負けるまで」名将王太子の軍記物語に決まってるじゃ無いですか
ナニって不憫オジと「負けるまで」名将王太子の軍記物語に決まってるじゃ無いですか
エピソード30
[一言]
アリアレインのお話だとおもっていたが、
私達はナニを読まされてるのでしょうか?
アリアレインのお話だとおもっていたが、
私達はナニを読まされてるのでしょうか?
エピソード30
[一言]
正常化バイアスと同調心理を舐めてはいけない
してやられてるとき敵ながら天晴と褒めることは難しいしそこに穴があったら攻め込もうとするのも止められない
不憫おじは頑張ってるけどできる事は少ないマジ不憫
せめて娘が愛妾として召し上げならなんとかなったものを
正常化バイアスと同調心理を舐めてはいけない
してやられてるとき敵ながら天晴と褒めることは難しいしそこに穴があったら攻め込もうとするのも止められない
不憫おじは頑張ってるけどできる事は少ないマジ不憫
せめて娘が愛妾として召し上げならなんとかなったものを
エピソード30
[一言]
多分、王太子側の全員が騙されているんだろうなぁ
自分たちが不利な時に朗報が届いたのなら、それが相手の計略である事を疑うべき
多分、王太子側の全員が騙されているんだろうなぁ
自分たちが不利な時に朗報が届いたのなら、それが相手の計略である事を疑うべき
エピソード30
[一言]
わざわざ、各個撃破させてくれるとは、先遣隊は壊滅させられる。
反逆は英雄の特権だぞ。
わざわざ、各個撃破させてくれるとは、先遣隊は壊滅させられる。
反逆は英雄の特権だぞ。
エピソード30
[良い点]
汚名を残すのは不憫おぢと王太子側なんだよなぁ。ってわかるからこそ更に底なしに不憫ですね。
おぢ何故おかしいと思わなかったんや。
結局、傑物でも所詮まだ経験の浅い小娘であり先代より詰めが甘いって思ってしまったんかな。
いや、王太子を諌められるのはお前だけって煽てられて実際他の大臣よりも柔らかい対応されて緩んだか……それとも短期間に全方位からこき使われ過ぎて、脳が楽観的方面に傾いたのかね。
汚名を残すのは不憫おぢと王太子側なんだよなぁ。ってわかるからこそ更に底なしに不憫ですね。
おぢ何故おかしいと思わなかったんや。
結局、傑物でも所詮まだ経験の浅い小娘であり先代より詰めが甘いって思ってしまったんかな。
いや、王太子を諌められるのはお前だけって煽てられて実際他の大臣よりも柔らかい対応されて緩んだか……それとも短期間に全方位からこき使われ過ぎて、脳が楽観的方面に傾いたのかね。
エピソード30
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