エピソード12の感想一覧

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[一言]
主人公本当は優秀(自意識無し)。
娘さん、主人公の娘で元から引き継いでるのと、父親の良い面引き継ぎ相乗で優秀、又、母の事慕ってるのも有り、素直に教育受けてかな。
  • 投稿者: 店長
  • 男性
  • 2024年 05月17日 13時32分
[良い点]
少しずつ自己肯定感を育てて以前のことに疑問を持ち始めたこと
諦めずに前向きになり始めたこと
[気になる点]
今更ですが離縁後に我が子を引き取ろうとしたこと、夫の家から離れる味方無しの自分だけで、今後成人までにちゃんと養育出来る見通しはあったんでしょうか

気持ちは理解は出来るし可哀想とは思うけど、結婚後も不遇に甘んじて問題から逃げドツボにハマっていた感があってその点同情しがたいと感じます
[一言]
>それに私の悪い噂をラウレータに、真実として聞かせていくのだろうなとも思う
悪評を語る人に、面と向かってそれは違うと否定や反論しなかったのはクレヴァーナ自身の選択なので、ゼッピアが前話で言った塵積を放置した結果といえます

>「思い込みで冤罪をかけるなんてしょうもない連中ね」
これクレヴァーナも同じでは。彼女もまた実家での扱いによる学習性無力感で、どうせ婚家でも誰も私の言葉を聞いてくれない機会も与えられないと早々に悪評を成すがままに放置してましたが、そのチャンスや聞いてくれそうな人を思い込みで見過ごした可能性がありそう

>あれでも元夫は故郷でも有名な公爵で、その側近たちも有能と噂なのだけど
もしかしてですが、有能だからこそ出来ない人間の気持ちや機序がわからないのかも。公私共に自分の意志や意見をはっきり主張して通してそうして政治や軍事の場で戦ってきた人達の気がするので
だから元夫達の視点では、結婚して故郷や実家とも離れて環境も変わったのに、再び蔓延し始めた悪評をすぐにどうにかできないにしろ否定の1つも主張せず、諦め続けて抵抗すらしない主人公を、ある時点で公爵夫人に相応しくないと見限って切り捨てに来たとか
この最悪の成育歴の中で長年精神をボコボコにされ続けて味方を作ることを諦めず自分の正しさを主張して戦い続けられる訳もなく、こう振る舞うしか知らなかったのでしょうが、それが元夫達には理解も共感も出来ないとか
  • 投稿者: r
  • 2024年 05月13日 14時12分
[一言]
 仕事『は』有能だったんだな、流石は『国の英雄』やん。<元旦那
  • 投稿者: 一十八祐茂
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 05月13日 12時54分
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