エピソード14の感想一覧
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[一言]
揃いも揃ってここまで無能なのによく家が存続できるな
はなまる国なのかな?
揃いも揃ってここまで無能なのによく家が存続できるな
はなまる国なのかな?
エピソード14
[一言]
とりあえず公爵家が情報収集能力がなくあったとしてもそれ精査する能力がナイ無能ってのはよくわかる
とりあえず公爵家が情報収集能力がなくあったとしてもそれ精査する能力がナイ無能ってのはよくわかる
エピソード14
[一言]
しかしまあ大功も建て、元々公爵家当主なのだから無能ではないはずだが、余りにも情報の面に疎すぎる公爵と、ろくに調査する能力や人物鑑定能力に劣る側近衆。
これじゃあ他国の間諜にやられ放題になりそうだが。
元公爵夫人の真実知っても、公爵は何もせんだろうし、側近も他人の(噂)所為にしそうだが。
堪忍袋の緒が切れて娘さん出奔とかしなければ良いが。
しかしまあ大功も建て、元々公爵家当主なのだから無能ではないはずだが、余りにも情報の面に疎すぎる公爵と、ろくに調査する能力や人物鑑定能力に劣る側近衆。
これじゃあ他国の間諜にやられ放題になりそうだが。
元公爵夫人の真実知っても、公爵は何もせんだろうし、側近も他人の(噂)所為にしそうだが。
堪忍袋の緒が切れて娘さん出奔とかしなければ良いが。
エピソード14
[気になる点]
嫁ぎ先の公爵本人や周囲の側近や覚えめでたいという王家が真実を知らなかったら、情報の精査もできない無能の公爵家や王家が出来上がるんですけど。
国の英雄に何かあってもいけないから、国も公爵家全体としても嫁ぐ相手の情報を調べないなんてありえないだろうし。
嫁ぎ先の公爵本人や周囲の側近や覚えめでたいという王家が真実を知らなかったら、情報の精査もできない無能の公爵家や王家が出来上がるんですけど。
国の英雄に何かあってもいけないから、国も公爵家全体としても嫁ぐ相手の情報を調べないなんてありえないだろうし。
エピソード14
[良い点]
公爵家での結婚生活の実態が少しわかったこと
[気になる点]
これ彼女が我が子と堂々と会えるようになる最大の障害は側近と信奉者?
公爵を怖がって妹が縁談を降りた結果始まって終わった結婚ですが、妹が怖がったのは公爵の巨大な戦功や強力な魔術だけだったのかな?
[一言]
好きの反対は無関心を体現する公爵。無関心故に、彼女を知りたいとは思わないのでしょう
身内や味方への公平さや優しさと敵や身内ではない人に対する排他性と冷酷さが表裏一体な例は数多あるので、側近が人によって見せる態度の違いは割と理解できる
あれだけ悪評を妻であり母である彼女が背負っていたら、その夫や子供には少なからず悪評の余波があるはずなのに、それが全くないのは彼が国の英雄だということを差し引いても確かに今思えば不自然。
英雄の相手が血統は良いけどパッとしない主人公実家から妹と彼女だったのも、公爵の子だけが欲しくて、でもその子を産む女性に公爵や子供に一切関与して欲しくない、女に影響されて公爵と子が自分達の理想と違う方に行かれると困る。だから、血統は良いが、公爵の興味を引かず、公爵夫人に相応しくなく、離縁した時に公爵を悪役にせずに済む脛傷持ちの女性を、いずれ離縁させる前提で選んでいたとか?
贈り物返送は、処分しろと言われた使用人の独断だったんですね。うーん側近自らが処分しない辺りクレヴァーナ関係を視界に入れるのも嫌レベルと見える。
正直このまま送り続けたらいつか怒鳴り込まれるぞと思っていたので、懲りずにクレヴァーナが贈り続けることで側近達をイラつかせて本当にヤバいことになりそうだったのを、手紙を添えて意図を明示することで贈り物を止めさせて回避する使用人の配慮が光る
公爵家での結婚生活の実態が少しわかったこと
[気になる点]
これ彼女が我が子と堂々と会えるようになる最大の障害は側近と信奉者?
公爵を怖がって妹が縁談を降りた結果始まって終わった結婚ですが、妹が怖がったのは公爵の巨大な戦功や強力な魔術だけだったのかな?
[一言]
好きの反対は無関心を体現する公爵。無関心故に、彼女を知りたいとは思わないのでしょう
身内や味方への公平さや優しさと敵や身内ではない人に対する排他性と冷酷さが表裏一体な例は数多あるので、側近が人によって見せる態度の違いは割と理解できる
あれだけ悪評を妻であり母である彼女が背負っていたら、その夫や子供には少なからず悪評の余波があるはずなのに、それが全くないのは彼が国の英雄だということを差し引いても確かに今思えば不自然。
英雄の相手が血統は良いけどパッとしない主人公実家から妹と彼女だったのも、公爵の子だけが欲しくて、でもその子を産む女性に公爵や子供に一切関与して欲しくない、女に影響されて公爵と子が自分達の理想と違う方に行かれると困る。だから、血統は良いが、公爵の興味を引かず、公爵夫人に相応しくなく、離縁した時に公爵を悪役にせずに済む脛傷持ちの女性を、いずれ離縁させる前提で選んでいたとか?
贈り物返送は、処分しろと言われた使用人の独断だったんですね。うーん側近自らが処分しない辺りクレヴァーナ関係を視界に入れるのも嫌レベルと見える。
正直このまま送り続けたらいつか怒鳴り込まれるぞと思っていたので、懲りずにクレヴァーナが贈り続けることで側近達をイラつかせて本当にヤバいことになりそうだったのを、手紙を添えて意図を明示することで贈り物を止めさせて回避する使用人の配慮が光る
エピソード14
[一言]
噂、虚偽、何一つ確証のない情報に踊らされ、疑問にも思わず、あまつさえ卑劣な手さえ使い人を陥れることも厭わない。
まさしく国に祭り上げられる英雄と側近て感じですね。
思い込んだら迷わないくらいの強い意思がなければ、英雄と呼ばれるほどの成果は出せないでしょうし。
思慮深い人間は色々なしがらみや複数の正義を知っているので、英雄とは呼ばれにくいものです。
噂、虚偽、何一つ確証のない情報に踊らされ、疑問にも思わず、あまつさえ卑劣な手さえ使い人を陥れることも厭わない。
まさしく国に祭り上げられる英雄と側近て感じですね。
思い込んだら迷わないくらいの強い意思がなければ、英雄と呼ばれるほどの成果は出せないでしょうし。
思慮深い人間は色々なしがらみや複数の正義を知っているので、英雄とは呼ばれにくいものです。
エピソード14
[一言]
噂を鵜呑みにする英雄と側近たち…偽報とか計略に弱そう…(*´・д・)
お嬢様、いずれはぶち切れて家出して母親と暮らして欲しいな。その際には是非父の執務室を大破させて欲しい(笑)
噂を鵜呑みにする英雄と側近たち…偽報とか計略に弱そう…(*´・д・)
お嬢様、いずれはぶち切れて家出して母親と暮らして欲しいな。その際には是非父の執務室を大破させて欲しい(笑)
エピソード14
[気になる点]
>……ご当主様に仕える側近が、意図的にその奥方に対してこのようなことを行うのかと私は漠然としました。
「漠然」はぼんやりとして纏まりがないさまの事なので、多分「唖然」か「茫然」か「愕然」かなと思います。
>……ご当主様に仕える側近が、意図的にその奥方に対してこのようなことを行うのかと私は漠然としました。
「漠然」はぼんやりとして纏まりがないさまの事なので、多分「唖然」か「茫然」か「愕然」かなと思います。
エピソード14
[気になる点]
それでいて、嫁ぎ先では「地奥」に行動を起こさずに大人しく過ごしている。
ネットで「地奥」を探しても、ヒットしません。
ひょっとしたら、「地奥」は誤字でしょうか?
それでいて、嫁ぎ先では「地奥」に行動を起こさずに大人しく過ごしている。
ネットで「地奥」を探しても、ヒットしません。
ひょっとしたら、「地奥」は誤字でしょうか?
エピソード14
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