エピソード19の感想一覧
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[一言]
楽しく拝読させていただいております。
え?魔術師機の解読ですの?
いつかお隣の公爵が怒鳴り込んできそうですわね。
失ったものの価値を思いしれば良いのですわ。
ついでに娘も返して差し上げて?
楽しく拝読させていただいております。
え?魔術師機の解読ですの?
いつかお隣の公爵が怒鳴り込んできそうですわね。
失ったものの価値を思いしれば良いのですわ。
ついでに娘も返して差し上げて?
エピソード19
[一言]
実家の家族が毒過ぎる…!
クレヴァーナめちゃくちゃ有能じゃないか。魔術の行使はできないけど、天才だろ。というか、使えないのも理由がありそう。
実家の家族が毒過ぎる…!
クレヴァーナめちゃくちゃ有能じゃないか。魔術の行使はできないけど、天才だろ。というか、使えないのも理由がありそう。
エピソード19
[良い点]
クレヴァーナがこちらへ来てずっと楽しそうな所と、対比することで故国の状況も何となく見えて来る所
[気になる点]
クレヴァーナの故国の詰み感
[一言]
客観的に見て美女ですから、彼女を自身や身内の恋愛及び結婚の相手として見る人もいれば、彼女と美男の恋愛発展を期待する(カプ推し?)読者みたいな人も結構いるのが前話で分って面白かったんですけど、ようやく自分に選択権のある生き方が出来るようになったので、彼女の心に自発的に恋が芽生えるまで、恋愛無関係に日々の楽しみを謳歌する生活がしばらく続いても良いんじゃないかという思いもあります。
クレヴァーナの今住んでる街だけかもしれませんが、魔術が絶対的ということもなく、王族が調べものの当てにするほど設備の整った巨大図書館があり、店が豊富で、危険のない魔術研究が市井の人々に公開され、それら全てにお付きなどいない一般女性一人が気軽にアクセス出来るのは、市民レベルで豊かで安全で、外敵や魔物を気にする必要のない安定した所だからに見えます
翻って故国では、魔術が特別尊ばれ、倒した魔物の数や強力な魔術を使えるかを自慢する。これは、それだけ魔物を倒す機会がある=故国が魔物に脅かされ続けているから?だとすれば、強大な魔物を倒した公爵が英雄扱いなのも納得。魔物の対応に手一杯であれば、魔術の使えない人間が軽んじられ、魔術が使えず捻くれた悪女で話が通るのも、それでも結婚の駒として使われ子供だけは生まれたのも、一人でも多く魔術を使える人間、魔物を撃退する人手が欲しいからだったり?あるいは既に魔物対策や魔術以外に振り分ける国力の余裕がないのかも?
今後も魔術以外が蔑ろにされ魔物で国力がますます削られ他の対策も見えず先細る未来が見えるようです
クレヴァーナがこちらへ来てずっと楽しそうな所と、対比することで故国の状況も何となく見えて来る所
[気になる点]
クレヴァーナの故国の詰み感
[一言]
客観的に見て美女ですから、彼女を自身や身内の恋愛及び結婚の相手として見る人もいれば、彼女と美男の恋愛発展を期待する(カプ推し?)読者みたいな人も結構いるのが前話で分って面白かったんですけど、ようやく自分に選択権のある生き方が出来るようになったので、彼女の心に自発的に恋が芽生えるまで、恋愛無関係に日々の楽しみを謳歌する生活がしばらく続いても良いんじゃないかという思いもあります。
クレヴァーナの今住んでる街だけかもしれませんが、魔術が絶対的ということもなく、王族が調べものの当てにするほど設備の整った巨大図書館があり、店が豊富で、危険のない魔術研究が市井の人々に公開され、それら全てにお付きなどいない一般女性一人が気軽にアクセス出来るのは、市民レベルで豊かで安全で、外敵や魔物を気にする必要のない安定した所だからに見えます
翻って故国では、魔術が特別尊ばれ、倒した魔物の数や強力な魔術を使えるかを自慢する。これは、それだけ魔物を倒す機会がある=故国が魔物に脅かされ続けているから?だとすれば、強大な魔物を倒した公爵が英雄扱いなのも納得。魔物の対応に手一杯であれば、魔術の使えない人間が軽んじられ、魔術が使えず捻くれた悪女で話が通るのも、それでも結婚の駒として使われ子供だけは生まれたのも、一人でも多く魔術を使える人間、魔物を撃退する人手が欲しいからだったり?あるいは既に魔物対策や魔術以外に振り分ける国力の余裕がないのかも?
今後も魔術以外が蔑ろにされ魔物で国力がますます削られ他の対策も見えず先細る未来が見えるようです
エピソード19
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