エピソード23の感想一覧
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[良い点]
更新回数が増えた
[気になる点]
夫公爵家の直系が、公爵と彼女が結婚して娘を授かるまでに公爵1人だったこと
何があって近い縁戚壊滅までに至ったのか
[一言]
離縁で家を出て職に就いて殿下と出会って文通友達になるまでに約1年?クレヴァーナの周辺にいる彼女の恋愛を楽しみにしてる勢は気を揉んでそう
やっぱり元夫公爵家、彼女と結婚して子を授かるまで公爵1人が直系=近しい血族がいないから、定番の舅姑や嫌な夫親族との関わりもまずなかったんですね
もしかして妹に断られた後、悪評だらけの彼女に相手がスライドしたのに撥ねずに結婚したのも、公爵が魔物と戦って命を落とす前に何とか夫の才能を受け継ぐ直系子孫を残す使命が夫には課せられていたとかで、結婚を選り好みしてる場合ではなかった?
彼女は公爵の才能を受け継ぐ子供を産むことを期待されていたので、実家での扱いと違い身の回りの世話の放棄や肉体的攻撃を受けることがなかった。でも生まれた子が幼くして才能を発揮したので、直系かつ才能持ちが夫1人という事態は回避され、彼女を嫌い抜いた側近達はようやく彼女を追い出すことが出来たと。
子供が幼くして死んだりする可能性もある以上、もう一人作るのを待っても良かったとは思いますが
実家出た直後と比較すると、殿下と接触してからは娘のことに思いをはせる時間が減り、「あの時もう少し元夫に歩み寄れたら違う関係や結末が在り得たのでは?」と考えること増えたのを見るに、恋というのかはわかりませんが、クレヴァーナは密かに殿下の好意を期待して行動するようになっているのでは?その結果、婚家で唯一の光だった娘が現在の恵まれた人間関係の中で少しずつ時に埋もれ、また過去唯一の経験と言っていい元夫との関係において、元夫の無関心に甘んじて関係を築こうともしなかった過去の自分に、今更思う所が出来たように見えました
更新回数が増えた
[気になる点]
夫公爵家の直系が、公爵と彼女が結婚して娘を授かるまでに公爵1人だったこと
何があって近い縁戚壊滅までに至ったのか
[一言]
離縁で家を出て職に就いて殿下と出会って文通友達になるまでに約1年?クレヴァーナの周辺にいる彼女の恋愛を楽しみにしてる勢は気を揉んでそう
やっぱり元夫公爵家、彼女と結婚して子を授かるまで公爵1人が直系=近しい血族がいないから、定番の舅姑や嫌な夫親族との関わりもまずなかったんですね
もしかして妹に断られた後、悪評だらけの彼女に相手がスライドしたのに撥ねずに結婚したのも、公爵が魔物と戦って命を落とす前に何とか夫の才能を受け継ぐ直系子孫を残す使命が夫には課せられていたとかで、結婚を選り好みしてる場合ではなかった?
彼女は公爵の才能を受け継ぐ子供を産むことを期待されていたので、実家での扱いと違い身の回りの世話の放棄や肉体的攻撃を受けることがなかった。でも生まれた子が幼くして才能を発揮したので、直系かつ才能持ちが夫1人という事態は回避され、彼女を嫌い抜いた側近達はようやく彼女を追い出すことが出来たと。
子供が幼くして死んだりする可能性もある以上、もう一人作るのを待っても良かったとは思いますが
実家出た直後と比較すると、殿下と接触してからは娘のことに思いをはせる時間が減り、「あの時もう少し元夫に歩み寄れたら違う関係や結末が在り得たのでは?」と考えること増えたのを見るに、恋というのかはわかりませんが、クレヴァーナは密かに殿下の好意を期待して行動するようになっているのでは?その結果、婚家で唯一の光だった娘が現在の恵まれた人間関係の中で少しずつ時に埋もれ、また過去唯一の経験と言っていい元夫との関係において、元夫の無関心に甘んじて関係を築こうともしなかった過去の自分に、今更思う所が出来たように見えました
エピソード23
[一言]
異世界遠距離恋愛…!
王弟殿下視点の話も読みたいです(*`・ω・)ゞ
異世界遠距離恋愛…!
王弟殿下視点の話も読みたいです(*`・ω・)ゞ
エピソード23
[気になる点]
王族と親しくなった女性への、綿密な身辺調査が為されない訳もないですので、多分、溜飲を下げてくれる成り行きが、クレヴァーナさんの認識の外で進行中と思うのです。
交わしている話題のアレコレが、クレヴァーナさんが悪評通りの人格ではなく、高い知性と温和な人柄であると判断する材料になっている筈です。
クレヴァーナさんは、そこら辺は、期待も想像もしていないようですが。
王弟殿下、娘ちゃんに会いに行ってみるとか、やってませんかね?
[一言]
同僚との交友や王弟さんとの対話をはじめとする図書館勤めの日々が、クレヴァーナさんにとって、カウンセリングやリハビリテーションになっているかも知れませんね。
王族と親しくなった女性への、綿密な身辺調査が為されない訳もないですので、多分、溜飲を下げてくれる成り行きが、クレヴァーナさんの認識の外で進行中と思うのです。
交わしている話題のアレコレが、クレヴァーナさんが悪評通りの人格ではなく、高い知性と温和な人柄であると判断する材料になっている筈です。
クレヴァーナさんは、そこら辺は、期待も想像もしていないようですが。
王弟殿下、娘ちゃんに会いに行ってみるとか、やってませんかね?
[一言]
同僚との交友や王弟さんとの対話をはじめとする図書館勤めの日々が、クレヴァーナさんにとって、カウンセリングやリハビリテーションになっているかも知れませんね。
エピソード23
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