エピソード39の感想一覧
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[気になる点]
他の人も書かれてますが、現時点で平民の彼女が王弟殿下と対等に話すことに違和感を感じます。
そこにいたる背景を知りたいかもです。
というか図書館編は丁寧に描かれていてとても物語に入り込めたので、今の王宮編が急ぎ足で説明だけで、王弟殿下との愛の育みや同僚とのやりとりがなく、ちょっと読者として置いていかれてる感があります。
あと、クレヴァーナの周りの人=王宮の貴族、官僚が言うなら「王弟殿下の愛する知識の花」の方が自然だと思います。角が立たないというか。
辛辣ですみません、この作品が好きだからこそ伝えたく書きました。
他の人も書かれてますが、現時点で平民の彼女が王弟殿下と対等に話すことに違和感を感じます。
そこにいたる背景を知りたいかもです。
というか図書館編は丁寧に描かれていてとても物語に入り込めたので、今の王宮編が急ぎ足で説明だけで、王弟殿下との愛の育みや同僚とのやりとりがなく、ちょっと読者として置いていかれてる感があります。
あと、クレヴァーナの周りの人=王宮の貴族、官僚が言うなら「王弟殿下の愛する知識の花」の方が自然だと思います。角が立たないというか。
辛辣ですみません、この作品が好きだからこそ伝えたく書きました。
エピソード39
[一言]
そろそろ実家と元夫の状況が書かれるとは思いますが。
さて、どうなっていることやら。
それはさておき、彼女は平民なんで王弟と対等と話すのはちょっと問題があるような、元公爵家令嬢とはいえ。
どうやってこの問題をクリアしてんだろうなあ、とか思いながら読んでいたりします。
隣国(今住んでいる国)の貴族籍を持っているのかな?
そろそろ実家と元夫の状況が書かれるとは思いますが。
さて、どうなっていることやら。
それはさておき、彼女は平民なんで王弟と対等と話すのはちょっと問題があるような、元公爵家令嬢とはいえ。
どうやってこの問題をクリアしてんだろうなあ、とか思いながら読んでいたりします。
隣国(今住んでいる国)の貴族籍を持っているのかな?
エピソード39
[一言]
祖国や実家からしてみたら魔法が使えないのは欠陥なのは間違い無いだろうけれど、クレヴァーナ自身が身の潔白を主張したが為に噂の大元が誰だったかの人狼ゲームは始まりそうw
祖国や実家からしてみたら魔法が使えないのは欠陥なのは間違い無いだろうけれど、クレヴァーナ自身が身の潔白を主張したが為に噂の大元が誰だったかの人狼ゲームは始まりそうw
エピソード39
[良い点]
順調に認められててよかったねー
[気になる点]
そろそろ実家とか元旦那とかが所有権を主張するためにグルングルン肩回して準備してそう
順調に認められててよかったねー
[気になる点]
そろそろ実家とか元旦那とかが所有権を主張するためにグルングルン肩回して準備してそう
エピソード39
[一言]
『王弟の愛する知識の花』…!
祖国と実家と婚家、批判と嘲笑の嵐がスゴいことになってそうだな(笑)
『王弟の愛する知識の花』…!
祖国と実家と婚家、批判と嘲笑の嵐がスゴいことになってそうだな(笑)
エピソード39
[気になる点]
王弟の知識の花……そこは「王弟“殿下”の知識の花」であるべきでは?君主制の国家で中世的な身分社会で、そう呼んでいるのはクレヴァーナやカウディオではなく周りの人たち(臣下や官僚、平民たち)ですよね?敬称つけなければ不敬になるのでは?
王弟の知識の花……そこは「王弟“殿下”の知識の花」であるべきでは?君主制の国家で中世的な身分社会で、そう呼んでいるのはクレヴァーナやカウディオではなく周りの人たち(臣下や官僚、平民たち)ですよね?敬称つけなければ不敬になるのでは?
エピソード39
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