エピソード50の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
ラウレータの、母親以外のボンクラ達に対する淡々とした語り具合が、「好きの反対は無関心」て感じで良いですね。
[気になる点]
コレは独り言ですが。
「ラウレータの世界」は、ラウレータの回想ですので、現在のラウレータは、4歳ではない筈であり、荒れてもいません。
現実にはまずいない、早熟な天才児ではあったと思いますが。
ラウレータの、母親以外のボンクラ達に対する淡々とした語り具合が、「好きの反対は無関心」て感じで良いですね。
[気になる点]
コレは独り言ですが。
「ラウレータの世界」は、ラウレータの回想ですので、現在のラウレータは、4歳ではない筈であり、荒れてもいません。
現実にはまずいない、早熟な天才児ではあったと思いますが。
エピソード50
[一言]
真っ直ぐな儘で育った事が不思議な位だけど、それだけ母子の触れ合いが彼女には宝だったのでしょうね…
真っ直ぐな儘で育った事が不思議な位だけど、それだけ母子の触れ合いが彼女には宝だったのでしょうね…
エピソード50
[一言]
むしろ、仲良くする気ない態度。
むしろ、仲良くする気ない態度。
エピソード50
[気になる点]
ラウレータの視点で物語を紡ぐのはまあいいとしてですよ。
この話を書いている時点でラウレータがわずか4歳の幼児だって意識が作者様にあるのか、甚だ疑問なんですが。
4歳児がどれだけ天才でも、絶対にこんな理路整然と理性も感情もコントロールしきったものの考え方しませんよ。そもそもまだ自分の考えをようやくきちんと言語化でき始めるかどうかって年齢なのに。幼稚園の年少さん、って考えると具体的な知能レベルが思い浮かぶと思いますけど。
ってかそもそも本編であった「母(クレヴァーナ)が居なくなって荒れた」って記述とも矛盾してますしねえ。
そういうとこが「一人称視点」の欠点であり限界なんですよね。だからラウレータの話は、彼女に付いている侍女とか(絶対にいるはず)の視点で客観的に書いた方が良かったと思いますね。
ラウレータの視点で物語を紡ぐのはまあいいとしてですよ。
この話を書いている時点でラウレータがわずか4歳の幼児だって意識が作者様にあるのか、甚だ疑問なんですが。
4歳児がどれだけ天才でも、絶対にこんな理路整然と理性も感情もコントロールしきったものの考え方しませんよ。そもそもまだ自分の考えをようやくきちんと言語化でき始めるかどうかって年齢なのに。幼稚園の年少さん、って考えると具体的な知能レベルが思い浮かぶと思いますけど。
ってかそもそも本編であった「母(クレヴァーナ)が居なくなって荒れた」って記述とも矛盾してますしねえ。
そういうとこが「一人称視点」の欠点であり限界なんですよね。だからラウレータの話は、彼女に付いている侍女とか(絶対にいるはず)の視点で客観的に書いた方が良かったと思いますね。
エピソード50
感想を書く場合はログインしてください。