感想一覧

[一言]
各国の外交が水面下で活発になるわね・・

そしてどうでる晋は・・・

晋・・滅んでほしくない国なり（訳あり）

[一言]
更新お疲れ様です。

諸国に激震走る（＞＜）
かたや、心身共に同盟国になりつつある？呉は彼の身を案じ、一方の永遠の好敵手と憚らない魏は秋蘭の滞在に疑心暗鬼となり、震源地（鐘会）の出自の晋は混乱の渦中か未だ沈黙を保ち・・・・

夢の中でも襲われる一刀（＞＜）
窮地の彼を救ったのは愛妻二人＾＾

『雨降って地固まる』
今回の事変で、三人の絆はますます強まりましたね＾＾
まあ、快癒した後が大変ですが・・・・ｗｗ
（正妻二人に側妻多数ｗ）

次回も楽しみにしています。

[一言]
史実の夷稜の戦いの前の蜀状態に近いわね・・

ただ、朱里と星らの行為がそれを未然で防げた・・

[一言]
更新お疲れ様です。

激震走る留守居組（＞＜）
凶報に冷静沈着な筈の紫苑は気を失い、そして普段の彼女からは窺えない苛烈な判断<(｀^´)>

それに驚き、諌める諸将が（ＴＴ）

凶報を知った各国の反応が気になります。

次回も注目。

[一言]
馬季常（雪風）は一刀の臣になったが、なる前の罪をどうするか・・知らなかったとはいえ魏文長と死んでしまった妹の馬幼常を匿ってたと言う事実があるから・・・

そして、二つ名採用誠に感謝感謝です・・

半分嬉しく半分悲しいです。

[一言]
更新お疲れ様です。

桃香登場で事態は沈静化かと思いきや、囚われての謀略懸念やあくまで栄達目的の旧漢臣に、事態の混乱のみ所望の鐘会が絡み全く治まらず（＞＜）

さすがに焔耶は観念も、馬謖は栄達に固持し、あろうことか同志を手に掛け・・・・
まだまだ多勢に無勢も、復活なった秋蘭の加勢と、行動を訝しんだ馬良によって、漸くピンチを脱す＾＾

ただ、犠牲は多く、肝心の一刀は未だ目を覚まさず、焔耶は重傷（＞＜）
今後の光明としては、まさに『泣いて馬謖を斬る』にならず、馬良との関係に、原因はどうあれ、蟠りが残らなかったのは救いかなぁ・・・・（ＴＴ）
（助命しても馬良の立場が危うくなるし、極刑の場合はやはり蟠りが全くないとは言えないですから、その点では鐘会に感謝かも（＾＾；；　）

それにしても、鐘会はもはや全土で鼻摘み者となったようで<(｀^´)>

次回も楽しみにしています。

[一言]
少しおかしいと思う箇所
７６話から（文章最初）
弓にて兵を殺した際に、「」内に矢が刺さる音が記載されていますが、「」を使用するのでしたら【グッ】などの兵の声だと思います。
「」を使用しないのでしたら、効果音でもオカシク無いのですが・・・。

[一言]
誤字
２９話から
（文章前半）
季依と有りますが　【季衣】　だった気がします。
（上記だった場合、２次創作品だったとしても原作と違う表記はマズイと思います。華雄？に真名を付けるのは構わないと思いますが・・・）

[一言]
途中までしか読んでませんが、１つ疑問に思ったので書かせていただきました。

６話だけ、文章の書式？が違うのですが（パソコン上だけ？）何かの意図をもって変えているのでしょうか？
（前書き？では「昼ドラ展開・・・」とあったのでそのせいかなぁと解釈しましたが）

[一言]
…皆さんは騙し討ち、暗殺をした焔耶達の事をひどく言ってるみたいですけど、私はそうは思いません。

『史記』などを見ると主君に対しての忠義を貫くために身を窶してまで敵の暗殺をしようとする人物の伝まであるほどなんです。

確かに彼女たちのした事は間違ってるかもしれませんが、それ以上に『仇をどうにかして討ちたい』と言う想いを叶えようとした焔耶達は一定の賞賛が出来るとは思っています。

　寧ろ桃香自身や一刀らが桃香が生きているという事を焔耶達にどうにかして報せていればこのような事にならなかったのではないかと思っています…。

　そこの所は、どう思っているのでしょうか？