感想一覧

▽感想を書く
1 2 Next >> 
[良い点]
我々からすると“チート”といっていい技術を持っている異星人ですら、異世界転生には憧れてしまうのですね。
このまま総理が本当に異世界転生してしまっても面白そうです(笑)
感想、ありがとうございます。


『不老不死』も一見良さそうですが、色々問題もありそうですしね。
その点『異世界転生』は人生リセット(しかもチート付き)ですから、憧れる気持ちはわかりますw
[一言]
夢のような超技術が目の前に……!(`・ω・´)
でもその対価がなかなかのもの、思わずニヤニヤしながら読み終えました。
確かに宇宙人にとっても夢のような技術なのかも。
日本以外にもああいうお話ってあるんでしょうか。
転移の方はありそうですが……。
面白かったです!
歌池さん、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。


『なろう』ならではのお馬鹿なオチ、楽しんでいただけてなによりです。

『異世界転生』ものは、最初の頃は海外での評判がイマイチだったそうです。
やっぱり一神教の方からは、他の世界の神がいて──という展開は受け入れにくいのかもしれないですね。
[良い点]
 お話しの発想が凄いなと……。
 
 しかし信じているモノを疑わずにというのは(笑)
 もしかしたら『そうなる事』に憧れみたいなものも有ったのかも?
 
 
[一言]
 現実的な物語のようで、しっかりとSF要素をぶち込んでくるなんてさすがですね!!

 ラブコメ路線に走った自分が恥ずかしいです(;^ω^)

 実際に地球と似たようなことが、遠く離れた星の中でも起こっていてもおかしくは無い訳で、そう思うとどちらがフィクションで、どちらがノンフィクションの世界かなんてあまり関係ないのかも……ですね。

 物語の中でのお話しならいいですけど、現実にはちょっと……と思わなくもないですけど。(笑)

感想、ありがとうございます。


いやいや、庵さんのラブコメ風味も面白かったですよ。
ああいうのを書けるというのが庵さんの持ち味なわけで。


自分の場合、多くの作品の根底にあるのは『住むところによって文化が違うのって面白い!』ということですかね。
子供のころ、東北→関東→関西と長距離の引越しを2回して、その度にけっこうなカルチャーショックを実感したというのが、お話作りに大きく影響しているんだと思います(^^)/
[良い点]
さすが歌池さん、腕が光って眩しいです!!キラリ―ン☆彡
このなろうにおいて、この作品というところが、また最高でした。
日本に対する評価も頷きながら読むしかありませんでした(n*´ω`*n) 
最後に異世界転生してくて終わるというオチも、キレ味よかったです。
とっても面白かったです。

[一言]
困った小松田総理、最高です(*´▽`*)
感想、ありがとうございます。


たぶん、小松田総理はそんなに力のある人じゃないですね。
派閥間で牽制しあって、『とりあえず当たり障りないやつにやらせとくか』くらいで総理になっちゃった人。
ファーストコンタクト失敗の責任を誰も取りたがらなくて続投させられちゃったとか、裏設定は考えましたw
[良い点]
さすがですわ(*´ω`*)

これほど短く、ポイントは『異世界転生』だけといえるのに、湧いてくる感想が膨大すぎて書ききれません(*´艸`*)

とりあえずどれだけ科学の進んだ異星の人にとっても『死』と『一度きりの人生』は永遠の問題なのですね。それを乗り越えたなろう系、確かにスゴイ(*´∀`*)
感想、ありがとうございます。


怪獣ものやSFなどで、政府上層部が長々と会議するものの何も決まらない、というシーンが好きなんですw


寿命を延ばすのは科学である程度できると思うんですよ。でも、80年の寿命がもう80年延びるより、リセットしてもう一度人生を歩める、という方が魅力的ですよねw
[良い点]
拝読させていただきました。
これは見事なショートショート。
しかし、よりによって「異世界転生」を信じるとは。
感想、ありがとうございます。


『見事』とのお言葉、嬉しいです。
『ニンジャ』の実在を信じる訪日外国人観光客も多いようなので、案外ありえるかもw
[良い点]
『クロフネ』の時代まで知っている異星人、本当に日本についてよく学んでいますね。
でも、『フィクション』の概念があまりないというところから、まさかあの出来事(?)を「貴重で独特な技術」と思い込むところが意外過ぎました。
「トラックくらい用意しますから、ぜひ教えてください」とか迫られても困りますよねぇ。
総理が気の毒に思いつつ、代理の人が出てくるとしたら何という名字なのかなあとちょっと考えてしまいました。
面白かったです。
感想、ありがとうございます。


ジャルカ人、けっこう日本通w
でも、日本に何回も来ている外国人旅行客が『まだニンジャにだけは会ったことがないんだよ!』とか言っているのをTVで見たことありますw


総理の名前は適当です。次の総理はたぶん、『二番煎じ』『貧乏くじ』あたりをもじった名前かなぁw
[良い点]
まさか現実と物語の区別がついていないとは驚きました。
面白かったです。
感想、ありがとうございます。


たぶん、宇宙を舞台にしたアニメはほぼ間違いなくフィクションだという認識はあったんでしょう。

でも、異世界転生(転移)ものは、大体が現代が出発点ですしね(^^;
それで勘違いしちゃったのかも知れないですね
[良い点]
これはヒドイ。(ホメています)

とにかくヒドイ。(すごくホメています)
[一言]
真面目な話。

私は「異世界転生(転移)」ものは、長らく一種のSFものだと勘違いしていました。

地球から何百光年も離れた惑星に転移させられたり、または別の可能世界(一種のパラレルワールド)への転移ものだと勘違いし、主人公が元の世界に戻る、努力SFだと勘違いしていたのです。

(ひょっとしたら、そういった異世界物語があるのかも知れません。私が単に広く読み切っていないだけ)

私も異世界物は書きましたが、主人公がその地が地球から何百光年も離れた惑星に転移させられたことが分かる、絶望エンドものになっています。

何で、異世界に飛ばされ、そこが現実地球世界とのつながりに対して、主人公は疑問に思わないんでしょうね?

(これも単に私が広く読み切っていないだけで、ちゃんとあるのかも知れませんし、単に現実世界に絶望し切っているので、元に戻る気がないだけなのか)

とりあえず、楽しいお話。ありがとうございました。
  • 投稿者: 大野 錦
  • 男性
  • 2024年 05月08日 19時55分
感想、ありがとうございます。


なろうの異世界転生(転移)ものだと、転生後の世界で大成功するというパターンが多いですね。


これは漫画ですが、『轟世剣ダイ・ソード』(長谷川裕一・著)という作品が、ファンタジーな異世界から元の世界に戻ることを選ぶという作品です。
冒険物語には『永遠に終わらない冒険物語』と『いつか必ず終わることが決まっている冒険物語』の2種類があると思っていますが、これは典型的な後者の作品です。
『〇ッコマ』などの漫画アプリで読めるので、ご興味がおありでしたらぜひ。
[良い点]
宇宙旅行を可能とするほどの高度な科学力と文明を持つ地球外知的生命体が友好的な姿勢でコンタクトを取ってきた場合、日本をはじめとする世界各国がどのような対応を取るかがシミュレーションされていて面白いですね。
心証を良くしようと体面を取り繕いたくなるのも、確かに納得です。
動機はどうあれ、体面を取り繕うために国際社会の抱える様々な問題を一気に解決したのは素晴らしい事だと思います。
それにしても、ジャルカ星人はえらいものを求めた物ですね。
総理が失神した後に事態がどうなってしまったのか、恐ろしくもあり興味深いですね。
感想、ありがとうございます。


そうなんです。そういうシミュレーションを考えるのが楽しくなっちゃって、ちょっと冗長になるんですよね。困ったもんだw
1 2 Next >> 
↑ページトップへ