感想一覧

[良い点]
なるほど、私自体は身バレの弊害は余り考えて無かったのですが、考えてみれば、主人公とトロは他国の王宮内で働いている訳じゃないですもね。それぞれの王国が懇意にしている今で言う大企業で働いている・・・。それは、色々とありますよね。
まぁ〜男性からの逆恨み系の嫌がらせ（嫉妬）。女性からのシンデレラストーリー狙いの色目とか。
だから、身バレに主人公が怒っていたんだ。納得しました。
でも、今回の犯人は、ケネス帝国同行、初皇帝謁見時とある程度の絞れる材料はあるので即逮捕ですかね。うーん。まだ一波乱あるのかな。

[気になる点]
特にありません。
[一言]
今回の展開。次回エピソードが楽しみです。

[良い点]
今回は、侯爵殿下の執務室からですね。　
〜やっと、事務仕事を終わらせたらと思ったら、タイミングよく秘書が同量の書類の束を持って入ってくる見たな〜
徹夜の明けの情景がありありと目に浮かむ、小鳥の囀り等の描写がとても良かったです。私が思い出したのは、徹夜麻雀明けの事ですが笑笑〇〇は、ヒゲですよね。「私は超がんばった」の中にスキンケアもしないでが含まれているようで面白かったです。やっぱり執事は、格好良いですね！侯爵が幼少の時からとあるので、ご高齢のはずなのに。一本筋が通ってる感じで。
私は、物語に出て来る【執事】的ポジションが大好きです。　
今更ですが、大太子も侯爵息子も、身バレ無しのお忍び的な留学希望なんですよね。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
今回も楽しく拝読させて頂きました。今後の展開が楽しみです。

[良い点]
なるほど、女子会侮るなかれですね！女子会には、美容、グルメ、ファッション、恋バナは必須ですもね。それにしても、開国の理由が皇帝の【時代遅れは嫌だもん】でいいのでしょうか笑笑。皇帝が侯爵殿下の永住を希望した場面もウケまた。
　　
後は、両商会にしても豊富な海産物の対価が情報と言うのも、何か得した感じですね。今の世の中なら情報の方が価値がある気もしますが。

カイスター侯爵領は、潤っていて、侯爵殿下も領民に慕われているんですね。私ももし自分が暮らすなら、おねぇのカイスター侯爵領がいいな。楽しそう！
[気になる点]
特にありません。
[一言]
一旦、ケネス帝国編は、終了した感じなので、
今後の展開が楽しみです！

[良い点]
今回も楽しく拝読させて頂きました。手紙は、鷹の足に付けて配送なんですね。小学校の時に家の屋根の上に小屋を作って伝書鳩を飼ってた事を久しぶりに思い出しました。
流石、愛しい愛しい愛息子からの手紙。侯爵殿下、秒で到着ですね笑笑。やっぱり、おねぇ同志は直ぐに意気投合して、女子会（仮）になるんですね。両商会長は、作者様に教えて貰った通りに、先ずは、様子見で侯爵殿下と皇帝を会わせ警戒心を解いてからって感じですね。
さて、ここからが本番ですが、【妙な話】気になりますね！
[気になる点]
特にありません。
[一言]
次回のエピソードも楽しみにしています。

[良い点]
やはり、バード商会でもGPS的な物は、外されるんですね！それにしても、侯爵殿下の慌てて方、ぶっ飛び方は面白いと言うか可愛いですね。
陛下と侯爵殿下の相変わらずの親バカに対して、少し冷やかな妃殿下の呆れた感じが、女性と男性の元来持っているメンタルの強さと弱さが垣間見れたようで良かったです。
話しは変わって、主人公と王太子とですが、親父達とは違って極めて冷静ですね。その対比もとても良いと感じました。後、ケネス帝国の皇帝もおねぇなんですね。おねぇ＋1笑笑。先ずは商談の話しではなく、おねぇの侯爵殿下への手紙なんですね。今後の展開が楽しみです。
[気になる点]
時にありません。
[一言]
次回のエピソードも楽しみです。

[良い点]
主人公側にも商会が出てきました！その名も【バード商会】ワクワクしますね。昔に歴史で習ったイエズス会的な巨大貿易会社なのかな。
主人公とトロは共に、貿易品の仕分け作業。結構な地位なのに、留学は、学問とか科学ではなく、経済学を学ぶ為の昔でいう丁稚奉公みたいな事なのかな。話は変わって、ここで、「ラルク商会」と「バード商会」の共同の仕事が舞い込んでくると！そこで、親友と再会！なかなかドキドキな展開です。但し相手はケネス帝国（鎖国中）。昔の長崎出島みたいな、交易場所があるのかな？はたまま、ペリー来航みたいな強行的な感じ。
次回、エピソードが楽しみです。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
今回も楽しく拝読させて頂きました。次回エピソードも楽しみです。

[良い点]
今回も楽しく、拝見させて頂きました。序盤の2行目まで、読んだ時に【こんな隠密風な女性キャラ】っていたかなって不覚にも思ってしまいました。おねぇの侯爵殿下でした！やっぱり、GPS的なものは、仕込んでいたんですね。GPSよしで、盗聴は犯罪の基準は分かりませんが。盗聴は、プライバシーがモロ分かるからかな。息子がもふもふ好きも勿論把握していて、留学先もある程度、予測済みだったんですね。
今回は、いつも毅然としている国王陛下が珍しく狼狽していてビックリしました。国王も王子大好き親馬鹿ですもね。【ラルク商会】居場所特定器の製造元。なんか面白い展開になってきましたね。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
次回、エピソードも楽しみにしています。市井って言葉を今回は、初めて知りました。ちまたって意味なんですね。勉強になりました。ありがとうございます。

[良い点]
いよいよ。今度は、主人公は獣人国レインハルトにトロは東の方の国に留学ですね。もふもふは、良いですよね。実家で以前ゴールデンレトリバーを飼っていたので、もふもふを思い出して懐かしく思いました。ここの国王は、面白い事が望みなんですね。平和的で良い感じですね。
一方、トロは、国王に謁見しますが、ご自身の娘から孫の報告が無かった事が1番気になっている感じが面白かったです。『ラルク商会』が今は1番気になってます。商会と聞くと、なんか裏の部分もあるのかなっと。都市伝説好きなので。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
次回エピソードも楽しみにしています。

[良い点]
やっぱり、侯爵殿下のオネェプリはぶっ飛んでいて、私的には可愛くも感じてしまいます。側妃狙い？とか噂されるって事は、女装はかなり完成度が高かったのですかね。王様しかり、侯爵殿下しかり、親バカって言われる位に我が子を愛している所は羨ましく思います。でも子供達も親に依存する事なくちゃんと親離れしている点も、とても逞ましく感じます。
私は、父親に虐待を受けて育ったので、尚の事、この作品は羨ましく思いってしまいます。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
次回、エピソードも楽しみにしています。

[良い点]
現代のLGBTの問題も彷彿とさせる設定が斬新でとても良かったです。【親バカ・・】とのタイトルを見た時に母息子か父娘を想像したのですが、どちらもハズレでした笑笑。主人公が産まれ時に「男の子だけど、将来は男装の麗人…」と言うセリフから侯爵殿下は、その時から自分の性に対しては認識はしており、主人公が初等部に在籍中に妻にカミングアウトして離婚という流れでしょうか。私事ですが、近しい人にLGBTの人がいたので、侯爵殿下の離婚後の周りを気にしないぶっ飛んだ行動や言葉遣いは、読んでいて気持ちが良かったです。ただ、子供の立場だと親バカ＋おねぇはキツイかも知れませんね。主人公は、獣人国。大太子は、東方の国にそれぞれ留学なんですね。次回からの展開が楽しみです。名前のトロの小ネタは面白かったです。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
作者様、メールありがとうございます。私は、電子書籍を読むのは、初めてなので短編詐欺なる言葉すら知らないので問題無いです。今回は、麗人と釣り書の意味が分からなくて調べて読ませて頂きました。それぞれ、美人、お見合い時の書面と言う意味なんですね。勉強になります。秋波は覚えました笑笑。後、貴族の位に付いて詳しく解説して頂き感謝申しあげます。