感想一覧

こちらの作品、お読みくださり有難う御座います……。m(_ _)m

アハハ……。載ってたんですね。いやはや、お恥ずかしい。汗

そうですね～。

青空ほど清々しい想いでもなく。

乗せて飛ばす紙ヒコーキは、夜を越えようとする。

けれども、紙ヒコーキは浮いたり沈んだり。

ちゃんと飛ばない。

届くどころか、案の定……直ぐに落ちてしまう。

道端。誰も拾わない。

見ていたのは、夜の鳥。

風は吹いても、全部を助けられる訳じゃない。

けれど──。

夜の紙ヒコーキは、意思を持ったように最後。翼を広げようとします。

まあ……。

アニネタ繋がりで言うと。正直、これに近いワンシーンはありましたが。

もっと、切なくて。けれども、互いに紙ヒコーキを追って出会うと言う。

二次創作ではない……と。汗m(_ _)m　アハハ～♡♪(^-^;)

あ、アカンのんかな……？　正直、線引きとかって難しい。

けれども、詩であることから、完全な二次創作でもなく。作者の人生に抗おうとする姿は、暗に紙ヒコーキとして比喩され表現されていますが……。如何に？

なんか、ドキドキしてきた。100パーセント、オリジナルって難しい……。

なにがしか、影響されてますわ……。う～ん。汗m(_ _)m

……すみません。
せっかく、お読み頂いたのに……。疑問を感じさせてしまいました。m(_ _)m
書いた時の、どっちつかずな気持ちが現れたのでしょうか……。
最後に擬人化させた紙ヒコーキさんが、翼を広げましたので……。飛んでくれると信じたいところなのです。
しかし、頂いたご感想は嬉しかったのです。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとう御座いました。(*´∀`*)ノ☆彡