エピソード381の感想一覧

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投稿感謝です^^

そういえばコーヒーには詳しくないのですが、豆なのか淹れ方なのか何も入れなくてもコーヒーそのものに仄かな甘さ絵お感じて驚かされたことが何度かありました、

おそらく魔王としての義務感以外には『愛したい』『愛されたい』という願望しかなかった、それしか残っていなかったと思わしき魔王が感じた『好き』。
レイが好きだという自覚を深めていくフィオナ様ですが、まだ自覚はなさそうですがそんな自分自身もちゃんと好きになりつつあるようにも感じられて、とても愛おしい今話でした。

フィオナ様に『三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい』という都々逸を聞かせたらどんな結果になるか、ちょっと興味があるなぁ。
  • 投稿者: 白菜紙
  • 2025年 06月23日 01時53分
コメントありがとうございます。
フィオナ様は、レイくんがお気に入りですからね。
そういう意味の好きではないと気付いたとき、きっと前に進むことになるでしょう。
依存しているから嫌われたくなくて、依存しているからこそ存在の大きさを噛み締めるフィオナ様が尊いですね!
最後の『好き』はどの『好き』なんでしょうね♪
  • 投稿者: herbager
  • 2025年 06月22日 19時29分
コメントありがとうございます。
フィオナ様自身は、お気に入りとかそういう意味の好きでしょうが、どうでしょうね……?
別離フラグ立っちゃうの……?ってちょっと心配になったけど最後の一文で安心した
  • 投稿者: とな
  • 2025年 06月22日 18時22分
コメントありがとうございます。
それが怖いので、あえて離れてみたのかもしれません。
このままだと、何かあったときに冷静でいられないですからね。
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