感想一覧

▽感想を書く
1 2 3 Next >> 
泣きました……
梅田さんと同じような経験を、私も中学時代にしていて。
好きな絵を教室で描けば「上手いのか下手なのか分からない」とくすくす笑われ、好きな漫画の二次小説を書けば「暗い」と引かれ。高校デビューに力を入れたのも一緒!(笑)
時代もありましたよね(´;ω;`)

バターナイフと死神の鎌の表現に唸りました。
言った方はバターナイフで軽く撫でるくらいの、そんな感覚だったのでしょうね……きっともう覚えていないんだろうな。
好きなものを好きと胸を張れる櫻井さん。素敵な女性ですね! 『好き』の詰まった缶を大切にしていた梅田さんも、とても素敵な人。
幾つになっても夢を追いかけていいのですよね(´- `*)

なろうで活動させていただけてよかった、幸せだと、改めて思いました。
読ませていただき、本当にありがとうございました。
木山さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
木山さんにもそういうご経験があったのですね……。
時代、むちゃくちゃわかります。
自分もこの作品を書くのに結構勇気がいりました。。。笑
でも、同じような感覚を持っていたりご経験をされた方からあたたかいお言葉をたくさん頂けて、書いてよかったなと思います(´ω`*)
好きなことは好きなこと、誰にどう言われたって、自信と誇りを持って頑張っていきたいですよね♡
木山さんとなろうでお逢いすることができて本当によかったです。
あたたかいご感想ありがとうございました。
 まぁ、周囲と違うと迫害されますよね。
 中学時代、ロボットアニメや特撮が好きってことで、結構嫌な目に遭いました。
 今は、「好きで何が悪い!」と開き直りつつも職場では擬態してます。
 自分を出せる場がどこかにあれば、擬態していられたりします。
鷹羽さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
ロボットアニメや特撮! いいですね(´ω`*)
そうなんですよね、好きなものがあることって誇るべきこそすれ、迫害される謂われなどないと思うんです……(´・ω・`)
好きなものがあるということは、それだけ人生が豊かであることの証明ですから。
自分の好きなもの、大切にしていきたいですね。
あたたかいご感想ありがとうございました。
とてもよかったです。
自分の諦めてしまったものや
手にして来たもの、
過去のいろんなことが交錯して、
切ない気持ちになりました。
ありがとうございます。
ウールさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
とてもよかった、のお言葉とても嬉しいです……!
この作品は、自分がいつか書きたいなぁと思っていたことをすこしずつすこしずつ詰め込んで書きました。
夢のために努力を続ける姿、とっても素敵ですよね。
自分も頑張りたいなぁと思います。
あたたかいご感想ありがとうございました。
[良い点]
何気なく読み始めたら目が離せなくなり最後まで読み進めました。

心の奥までつき刺さる素晴らしい作品です。
昔、漫画家になりたいと専門校に行き、投稿する為の漫画を描いていましたが、いつしか描くのが辛くなって描くのをやめてしまいました。
この作品は胸にしまった思い出を奮い立たせる物語ですね。

公認アクターの配役も歳の差を生かしているところが上手いです。
いくつになっても夢追い人のしずくさんに共感しました。

にのい・しちさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
そして素敵なレビューまで……!
本当に感謝感謝です(´ω`*)

にのいさん専門学校行かれていたんですか! すごいです。
漫画家、私も昔はあこがれていましたが、中学進学と同時に周りにすごいひとたちが沢山いたので即挫折しました……(´・ω・`)
でも、今思えばそこから文学の道が拓けたからよかったのかな、とも思っています。

公認アクターのみなさんを見た時、私の頭の中でめくるさんとしずくさんがぴったりとはまりました(´ω`*)
あたたかいご感想をありがとうございました。
[良い点]
素敵なお話でした。企画の内容を幕田くんに教えてもらっているので、うまく登場人物の個性が出ていて情景が想像し易かったです。梅田さんの瞳から涙がこぼれるシーンがとてもいいなぁと思いました。
[一言]
勇気を出すことは大事ですよね。なろうに投稿し始めた時とかもそうですが、「何かが変わる」という事は自分の中から始まるのだなと思いました。
なんとかさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
登場人物の個性が出ていると仰って頂けて嬉しいです(´ω`*)
企画の趣旨にきちんと沿ったものになっているといいなぁと思ったので。
0から1に足を踏み出すのはとても勇気がいりますよね。
でも、その先にはきっとまだ見ぬ素敵な世界が広がっているはず。
すこしでも楽しんで頂けたのであれば、書いてよかったなぁと思います。
あたたかいご感想をありがとうございました。
[良い点]
彼女たちからすれば、もしかしたらバターナイフのつもりだったのかも知れない。

 ――でも、私にとってそれは死神の鎌だった。

まずここで心をえぐられる。人の心って、簡単に傷付けちゃうんですよね。どっちも経験あるなぁ〜
そしてコレ
⬇️

用件を済ませた店員は「ごゆっくりどうぞ」と思ってもいない台詞を残して去っていった。

 私は特に断りも入れずアイスコーヒーを啜る。ガムシロップもミルクも混じらないそれは、純粋な苦みで私の口内を蹂躙した。

主人公の心情とリンクする見事な描写
[一言]
無駄な表現が一つも無い。梅田さんの気持ちが色んな角度から飛び込んでくる。
今、私は、とてつもなく感動しております。
恥ずべきは羞恥心、夢に向かい藻掻く姿は不格好では無い。藻掻く事を諦め現実に沈む方がみっともない。

素敵な二人の物語でした。
黒星★チーコさんの割烹より飛んできました。
来てよかった。
海堂さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
黒星さんの活動報告からいらして頂いたのですね(´ω`*)
黒星さんには、カクヨム側でもレビューを頂き、本当にありがたい限りです……!(´;ω;`)

バターナイフと死神の鎌のところ、「どっちも経験ある」と仰って頂けて嬉しいです。
そうなんですよね、好んで悪になろうと生きる人は稀だと思うのですが、ふとした言葉が意図せず相手を傷付けてしまうこと、あると思うのです。
(本作に出て来るクラスメートたちは意図的に傷付けようとしていますが……)

また、夢をまっすぐに追いかけて頑張る姿って本当に輝いていますよね。
そういう気持ちが伝わったらいいな、と思って書きました。
本作が海藤さんの心に触れることができて、書いてよかったなぁと心から思います。
とてもとても嬉しいです。
あたたかいご感想をありがとうございました。
[良い点]
これはもう、このサイトに来ている人ならみんな好きになる作品じゃないでしょうか。
もちろん私も。とてもよかったです。
[一言]
〇十年と持っていた漫画用のペンを、つい先日捨てた人です(笑)。やっぱりお菓子の缶に入れてましたよ。漫画家になるつもりは全然ないんですが、使っていた当時の思い出があって何となく捨てられなかったんですよね(単に無精なせいもある)
勇気がテーマとのことですが、本当にそうですね! 素敵な作品をありがとうございました。
こまのさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
みんな好き! なんと嬉しいお言葉、ありがとうございます(´ω`*)

漫画用のペン、私まだ実家に残っているかも……?(記憶があやしい)
やっぱりお菓子の缶ですか! わー嬉しいですv
『勇気』という言葉を聞いて思い付いたのがこの作品だったので、気に入って頂けたのであれば嬉しいです。
あたたかいご感想をありがとうございました。
[一言]
 みんなから、好意の目で見られることも、大事な自己実現のひとつになっていったのではと思います。はじめは、あぶれないためだったとしても。
 どちらかを選んで、どちらが正解かではなく。
 いまの梅田さんなら、どちらも、好きなものを好きと言えるのではないかな。

「なろう」で、なろう! としている先生のかたがたを、これからも応援させていただきたくなるおはなしでした♡
歌川さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。

>みんなから、好意の目で見られることも、大事な自己実現のひとつになっていったのではと思います。はじめは、あぶれないためだったとしても。

確かにそうなのかも知れませんね。
一度あきらめてしまったけれど戻ることができた梅田さんは、きっとかつて好きだったものも今好きだったものも大切にすることができるのだと思います。

「なろう」で、なろう! 素敵ですね(´ω`*)

あたたかいご感想をありがとうございました。
[良い点]
夢をあきらめないということがとても大事だと思いました。人はときに心が折れてしまうのですが、この作品を読んであらためて感じさせられました。

[一言]
作品を発表するペースが早くてすごいなあと思っていて、しかもすばらしい作品ばかりなので、ただただ尊敬しています。
  • 投稿者: ANZIN
  • 2024年 06月11日 12時39分
ANZINさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
夢を追いかけることは沢山ハードルがありますが、あきらめないことで得られるものもあるのかなと思います。
そして、とても嬉しいお言葉をありがとうございます。
今は公募の作品も書いたりしているので、以前よりじっくり作品を書くようになりました。
もしよろしければまたあそびにいらして頂けますと幸いです。
あたたかいご感想をありがとうございました。
[良い点]
 背中を押してもらえるのは、尊敬する人や身近な人の言葉で。
 治りきらない傷を残すのは、親しくもなんともない人の言葉であることが多いように感じます。
 世間一般。その言葉の残酷さを見る思いでした。

 萎縮してしまった梅田さんにとって、櫻井さんは妬ましくも眩しかったのでしょうね。
 憧れから同志へとなれたなら。
 自分ですら認めきれなかった梅田さんの思いもきっと肯定されるのでは、と思いました。
[一言]
 今は昔に比べて違いを当然と受け入れるようになってきたのかな、と思います。
 もちろん良し悪しも限度もあるでしょうけど。

 以前未来屋様からいただいた感想に『書くことは自分を曝け出すこと、それを読まれる気恥ずかしさとしあわせを、過去の自分にも知ってほしい』とありました。
 過去の自分には難しくても。
 同じように感じている皆様に、そんな気持ちとこれからの勇気を届けられる作品なのでは、と思います。
小池さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
なんと、私以前そんな感想を書いておりましたか……!
少なからずものを書く人間は様々な形の孤独を抱えているように思いますが、その孤独は自分だけの大切なものであって、誰かに笑われていいものではないと思うんですよね。

>背中を押してもらえるのは、尊敬する人や身近な人の言葉で。
 治りきらない傷を残すのは、親しくもなんともない人の言葉であることが多いように感じます。

これ、本当に仰る通りだと思いました。
どんなにあたたかいメッセージを沢山頂いても、ひとつの悪意によって心が真っ黒に塗り潰されてしまうことって今の世の中多い気がします。

また、梅田さんが櫻井さんを妬ましく思っていた、というところまで読み解いて頂けてとても嬉しかったです。
だからこそ、自分が傷付けられた言葉を無意識に投げかけてしまったのだと思います。

あたたかいご感想をありがとうございました。
1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ