エピソード7の感想一覧

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[良い点]
>ゾクゾクッとした感覚が、股間から脳髄を駆け抜けていく快感に震えながら、僕はにこやかに微笑んだ。

こかんかーい。そこは爪先とかじゃないんかーい。

>彼女の体液のしみ込んだ熊を貰った事に、グリッドは歓喜を抑えながら

ひーえー、体液ときましたかー!
ああなるほどねなるほど……。作者様があれだけ躊躇し読者に『自己責任で!』言ったのがようわかりました…。
この作品は、これにて、凡百なる転生&婚約破棄モノの全てを超えた! 超越したっ! そう思いますばい…ハァハァ…(呼吸過多)すげえ……
左舷 青様

こかんですー!
最初はおっしゃる通りつま先から脳髄にかけて、でした。が、表現を変えました。
体液! 最初は血液表記でしたが、生々しいほうがいいなと変えました、おかげでこうして突っ込んでいただけることが出来ました!
全てを越えた!超越した!なんて、なんて最高の誉め言葉でしょうか!作者大感激です。
お読みいただき、ご感想ありがとうございました!
  • 猫石
  • 2024年 05月31日 21時18分
[一言]
初っ端から信じられないくらい病んでで笑った
これはヒーローじゃないよ、黒幕か悪役だよ
ストロベリー様
しっぱなから駄目なやつでしたね、闇すぎです。
おまけまではキラキラのヒーローでしたからあの表記にしましたが、
もしやご不快でしたでしょうか?確かに悪役か黒幕ですね
お読みいただき、ご感想ありがとうございました!
  • 猫石
  • 2024年 05月26日 07時14分
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