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原作の乙女ゲームにおける「称号」「レベル」「成長限界」それぞれの因果関係が興味深かったです。
そんな難度の高さと縛りにも四歳で前世の記憶が戻ったのでうまいこと対応できるはずだと思いきや、その年齢と身分のせいでなかなか準備を進められないながらも、セーナの確保や重要なアイテムの回収等、期待が膨らみました。
また、リリィ自身はセーナと一緒に過ごしたいからと一対一の決闘を挑む姿に感銘を受けました。
リリィたちの性格に加えて外見も原作と一変したことに驚かされましたが、最後の二人の台詞の数々から様子が想像できてとても和みました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
そんな難度の高さと縛りにも四歳で前世の記憶が戻ったのでうまいこと対応できるはずだと思いきや、その年齢と身分のせいでなかなか準備を進められないながらも、セーナの確保や重要なアイテムの回収等、期待が膨らみました。
また、リリィ自身はセーナと一緒に過ごしたいからと一対一の決闘を挑む姿に感銘を受けました。
リリィたちの性格に加えて外見も原作と一変したことに驚かされましたが、最後の二人の台詞の数々から様子が想像できてとても和みました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2024年 10月10日 15時34分
[良い点]
楽しいお話ありがとうございますm(_ _)m
[気になる点]
>もう私の全身はセーナで良いんじゃないかな!
すいませんm(_ _)m
たぶん"全身"はなにかの誤字だと思いますm(_ _)m
[一言]
お父さんはなんでこんなに我慢強いのでしょう
楽しいお話ありがとうございますm(_ _)m
[気になる点]
>もう私の全身はセーナで良いんじゃないかな!
すいませんm(_ _)m
たぶん"全身"はなにかの誤字だと思いますm(_ _)m
[一言]
お父さんはなんでこんなに我慢強いのでしょう
エピソード19
読んでくださりありがとうございます!
感想も頂けて大変嬉しく思います!
気になる点もありがとうございます!
「全身」については、
>「我が頭脳であるセーナにも意見を聞きたいところだが、」と
>「流石、我が右腕!」
のところにかけてるつもりでした。
確かにわかりにくいですね(汗)
もう少し良い表現が思いついたら変えるかもしれません!
ありがとうございます!
お父さんはとても愛情深い人です。
リリィのためであっても、屋敷から出さなかったり、
王妃教育のための勉強時間で忙殺されていたりで、
リリィに窮屈な思いをさせていると罪悪感も感じています。
セーナの事をあっさり認めたのもかなり無理をしていますが、
それでもリリィの側に同い年の女の子がいる事はリリィの為になるはずと考えました。
リリィの軽はずみな行動についつい声を荒げてしまいますが、
心の底から娘を愛しているので、結局甘い対応になってしまいます。
あと設定とは別に、書いている内に楽しくなってついついお父さんの描写を
盛ってしまった部分もあります。
本来はもう少し影の薄い人になる予定でした。
長々とすみません。
改めて読んでくださりありがとうございました!
感想も頂けて大変嬉しく思います!
気になる点もありがとうございます!
「全身」については、
>「我が頭脳であるセーナにも意見を聞きたいところだが、」と
>「流石、我が右腕!」
のところにかけてるつもりでした。
確かにわかりにくいですね(汗)
もう少し良い表現が思いついたら変えるかもしれません!
ありがとうございます!
お父さんはとても愛情深い人です。
リリィのためであっても、屋敷から出さなかったり、
王妃教育のための勉強時間で忙殺されていたりで、
リリィに窮屈な思いをさせていると罪悪感も感じています。
セーナの事をあっさり認めたのもかなり無理をしていますが、
それでもリリィの側に同い年の女の子がいる事はリリィの為になるはずと考えました。
リリィの軽はずみな行動についつい声を荒げてしまいますが、
心の底から娘を愛しているので、結局甘い対応になってしまいます。
あと設定とは別に、書いている内に楽しくなってついついお父さんの描写を
盛ってしまった部分もあります。
本来はもう少し影の薄い人になる予定でした。
長々とすみません。
改めて読んでくださりありがとうございました!
- こみやし
- 2024年 05月28日 23時05分
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