感想一覧

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[一言]
どうも、評価依頼をいただきました青柳です。

文章はとても上手で読みやすかったです。ただ時折読むときにリズムが狂うところもあったので、一度じっくり読み返してみてはどうでしょうか。
内容としては一言でいえばありきたりかな、と。
それでもストーリーの中での表現はとても綺麗でしたし、最後まですらりと読めました。指輪というアイテムもよく活かせていたと思います。
さらに欲を言えば主人公の踏み出した一歩がもう少し分かりやすいといいかなぁと。おそらく一歩も踏み出せない段階の状況があまり書かれていないので、変化が分かりにくいのかなと思います。

個人的には長さはこれくらいでちょうど良いと思います。読了後の後味が良い感じで。
若干酷評のようになってしまいましたが、これにて失礼します。
これからも執筆頑張ってください。
  • 投稿者: 青柳朔
  • 18歳~22歳 女性
  • 2008年 07月13日 21時47分
ありがとうございます。
自分で違和感は感じていたんですが……実はどこなのか特定できていないのです(←未熟者)。
一歩も踏み出せていない状況を描くには短すぎたという感じですかね。慎重に考えてみます。

ありがとうございました。頑張ります。
[一言]
す、素晴らしい作品でした。
愛し合った男女の短い再会。その儚げな内容にマッチした表現。豊富な情景描写。

愛し合う死者と生者の再会と救済が美しく儚げに描かれた秀作でした。
  • 投稿者: ローゼン
  • 40歳~49歳
  • 2008年 01月09日 23時13分
ありがとうございます。
褒められると調子に乗ってしまう質なので注意が必要ですけれど。
今後もよろしくお願いします。
[一言]
短いかな

でも感動しました ☆泣きそうなった
  • 投稿者: さっち
  • 2007年 10月09日 10時32分
それはそれは……全くもって作者の狙い通りでありますよ。
このような小説とその作者にとって、読者さまに涙を流していただけるというのは最上の喜びと達成感を意味します。
ありがとうございました。
[一言]
初めまして、今回初めて作者さんの作品を読ませていただきました!

短編ながら、読む者を惹きつける良い作品ですね!親近感もあって、読みながら感動してしまいました。
作者さん自身、本当にこのような体験をなさったのでは!?とまで考えてしまいました 笑

ただ一つ、読み終えた後に少し心残りがあるような気がしました。
内容ゎとても良いのですが、もう少し長めのもの良いのではないかと思います。
参考にしていただければ幸いです。

初コメントで大変出過ぎた評価をしているかと思いますが、どうぞ広い心で見てやってください。

  • 投稿者: ☆
  • 2007年 08月21日 11時11分
ありがとうございます。
親近感、ですか? それは嬉しい限りですね。読みやすさと幻想的な世界を意識して書きましたので、そういってもらえると、今後の励みになります。
長めですか……他の方にもご指摘頂きましたが、作者としてはこれ以上に物語を長くすると、文章や文法にボロが出そうなので遠慮させて頂きました。簡単にいえば、これ以上眺めに書くためのアイデアが浮かびませんでした。

この通り、まだまだ未熟な身ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
どうも、依頼を受けてやってまいりました、クーです。
厳しめの評価で、とのことでしたが、どうにもそういう意味でのツッコミどころが見つからないですね。かといって手放しで高評価をつけられるものとも何か違う。評価しづらい作品と言えるかもしれないですね。
なので、こちらからの注文(?)はただひとつ。できればでかまいません。もう少し文字数が長くなればもしかしたら上記の意味でのツッコミどころが見つかるかもしれないので、そっちをがんばってください。なんか的外れ気味な評価でごめんなさい。
それでは、今回はご依頼いただきありがとうございました。
う〜む、ツッコミどころがなく、高評価するほどでもない……普通ってことでしょうか。

長くしてみることを検討します。

ありがとうございました。
[一言]
矛盾がなく、しかもプロ久の魅力的な文章。
天使のところがとくによかったです。

二人の男女の再会と救済、旅立ちの移り具合が絶妙で読む者の感動と涙をさそいました。
ケータイ小説でここまで素晴らしい作品があるというのを実感させられました。
  • 投稿者: クララ
  • 2007年 07月24日 23時32分
ありがとうございます!

身に余るお褒めの言葉、大いなる励ましになります!

これからも、いろんな作品を書いていくので、もし気が向くことがあれば読んでいただきたいな、と思います。
[一言]
とても幻想的で、美しい物語だったと思います。それなのに、崇高すぎず、親近感も持ち易く、読みやすかったです。
感動しました。
かなり上手いと思います。
  • 投稿者: ちしぬま?
  • 2007年 07月21日 03時23分
 お褒めの言葉に,更には満点,もし出版されたなら――と,嬉しいことこの上ないです。これを絶賛というのか? などと他愛ないことを考える始末です。
 恋愛物一本は初挑戦だったので,安堵もしました。
 ありがとうございました!
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