感想一覧
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[一言]
ハイファンタジーで完結済みの作品を投稿が古い順で検索してこの小説に出会いました。
めちゃくちゃ面白かったです!!!
とても丁寧に書かれていて読みやすく小説の中の風景を思い描きながら楽しく読めました!!!
ここから先のシュウイチロウ達の物語もすごく気になりますが、終わり方としては綺麗な終わり方なのかなとも思います。
この小説が残っていて本当に良かったです。いい作品をありがとうございました。
ハイファンタジーで完結済みの作品を投稿が古い順で検索してこの小説に出会いました。
めちゃくちゃ面白かったです!!!
とても丁寧に書かれていて読みやすく小説の中の風景を思い描きながら楽しく読めました!!!
ここから先のシュウイチロウ達の物語もすごく気になりますが、終わり方としては綺麗な終わり方なのかなとも思います。
この小説が残っていて本当に良かったです。いい作品をありがとうございました。
[良い点]
久しぶりに読み返しました。
面白いです。
久しぶりに読み返しました。
面白いです。
感想ありがとうございます。
随分前の作品なのに、読み返していただいたうえ、感想までいただけるのは嬉しい限りです。
随分前の作品なのに、読み返していただいたうえ、感想までいただけるのは嬉しい限りです。
- 滝田TE
- 2020年 03月31日 17時51分
[良い点]
面白かったです。
面白かったです。
ありがとうございます。
- 滝田TE
- 2020年 03月31日 17時49分
[一言]
面白かったです。
あえて言えばですが、主人公の事務員としての顔の中に、商売人としての顔がある様な気がして、、その部分における地位が広がっていく爽快感みたいなストーリーがもっとあると良かったかもと思いました。事務員だけど、実は云々というストーリーみたいな何か。
地味な主人公だけど、彼の日常がとても爽やか(又クールでもあって)で、読んでいて気持ちよかったです。小説そのものの完成度も凄いと思いました。
面白かったです。
面白かったです。
あえて言えばですが、主人公の事務員としての顔の中に、商売人としての顔がある様な気がして、、その部分における地位が広がっていく爽快感みたいなストーリーがもっとあると良かったかもと思いました。事務員だけど、実は云々というストーリーみたいな何か。
地味な主人公だけど、彼の日常がとても爽やか(又クールでもあって)で、読んでいて気持ちよかったです。小説そのものの完成度も凄いと思いました。
面白かったです。
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 01月15日 23時44分
管理
感想ありがとうございます。
また、返信が遅くなりまして、申し訳ありません。
主人公の修一郎に関してですが、本編中にちらりと触れておりますように、アペンツェル一家の元を離れてからは、一時期行商人として暮らしていました。
ですので、みもりさんの仰るように商売人の一面も確かに持ち合わせております。
その辺りの掘り下げについては書こうか迷ったのですが、あまり広げるとだらだらと長くなってしまいそうでしたので、読まれた方のご想像にお任せしてしまおうという結論に至りました。(現状で、こんなぐだぐだな状態ですし……)
中途半端な終わり方となったお話ですが、面白かったと言っていただき、大変嬉しく思います。
現在連載中(と言っても長期間放置したままですが)の作品を含め、次のお話はぼちぼちと書き溜めて、完全に書きあがった段階で公開させていただくつもりですので、ふと思い出した時にでも覗いていただけると幸いです。
また、返信が遅くなりまして、申し訳ありません。
主人公の修一郎に関してですが、本編中にちらりと触れておりますように、アペンツェル一家の元を離れてからは、一時期行商人として暮らしていました。
ですので、みもりさんの仰るように商売人の一面も確かに持ち合わせております。
その辺りの掘り下げについては書こうか迷ったのですが、あまり広げるとだらだらと長くなってしまいそうでしたので、読まれた方のご想像にお任せしてしまおうという結論に至りました。(現状で、こんなぐだぐだな状態ですし……)
中途半端な終わり方となったお話ですが、面白かったと言っていただき、大変嬉しく思います。
現在連載中(と言っても長期間放置したままですが)の作品を含め、次のお話はぼちぼちと書き溜めて、完全に書きあがった段階で公開させていただくつもりですので、ふと思い出した時にでも覗いていただけると幸いです。
- 滝田TE
- 2013年 01月22日 00時02分
[一言]
誤字
[あ、ゼリガさん。申し訳ないんですが、事務室のソーンリヴさんに建物内に異常はなかったことを伝えておいて貰えますか。
あと、”ソーンリヴ”さんの忘れ物を取りに従業員控え室に行ってくることも]
?クローフルテじゃないの?
誤字
[あ、ゼリガさん。申し訳ないんですが、事務室のソーンリヴさんに建物内に異常はなかったことを伝えておいて貰えますか。
あと、”ソーンリヴ”さんの忘れ物を取りに従業員控え室に行ってくることも]
?クローフルテじゃないの?
ご指摘ありがとうございます。
はい。仰るとおり、クローフルテの間違いでした。
申し訳ありません。
こうも致命的なミスを犯していると、他にもあるのではないかと怖くなってきました。
何度も読み直してるはずなんだけどなぁ……。
はい。仰るとおり、クローフルテの間違いでした。
申し訳ありません。
こうも致命的なミスを犯していると、他にもあるのではないかと怖くなってきました。
何度も読み直してるはずなんだけどなぁ……。
- 滝田TE
- 2012年 08月11日 00時27分
[良い点]
文章も丁寧で良かったです。
[一言]
主人公は家を一括で買えたりしましたが、主人公は金持ちなのですか? 見落としたのか、主人公がいつ金持ちになったのか分かりません。
文章も丁寧で良かったです。
[一言]
主人公は家を一括で買えたりしましたが、主人公は金持ちなのですか? 見落としたのか、主人公がいつ金持ちになったのか分かりません。
- 投稿者: ラオス
- 2012年 08月09日 18時08分
感想ありがとうございます。
ご質問に答えさせていただきます。
修一郎の資産に関してですが、本編中では過去にバンルーガ王国に赴いた際、ノーム族のレベックと共同開発というかたちで七輪を作って多少の財を成したことになっています。
また、詳しくは触れていませんが、コタールが亡くなった後、ハーベラたちと別れて一時期行商人としても生活しているので、そこでもそれなりに稼いでいたようです。
とりあえずは、その辺りを理由として捉えていただけると有難いです。
実はもう一つあるのですが、本編中では明言していないので、今の所は上記の二つとなります。
ご質問に答えさせていただきます。
修一郎の資産に関してですが、本編中では過去にバンルーガ王国に赴いた際、ノーム族のレベックと共同開発というかたちで七輪を作って多少の財を成したことになっています。
また、詳しくは触れていませんが、コタールが亡くなった後、ハーベラたちと別れて一時期行商人としても生活しているので、そこでもそれなりに稼いでいたようです。
とりあえずは、その辺りを理由として捉えていただけると有難いです。
実はもう一つあるのですが、本編中では明言していないので、今の所は上記の二つとなります。
- 滝田TE
- 2012年 08月11日 00時24分
[一言]
魅力溢れるキャラクターと、どこかホッとさせてくれる世界観に魅了されました。
物語の背景も他には中々見られないもので、本当に素敵です。
是非とも続編を綴っていただきたいです。
素晴らしい時間をありがとうございました!!
魅力溢れるキャラクターと、どこかホッとさせてくれる世界観に魅了されました。
物語の背景も他には中々見られないもので、本当に素敵です。
是非とも続編を綴っていただきたいです。
素晴らしい時間をありがとうございました!!
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで、何よりです。
お話的には地味であるとの自覚はありますが、それを目指して書いたので、ぐうさんに気に入っていただけたことは、嬉しい限りです。
続編に関してですが、本編後書きや他の方の感想にも書いておりますように、少なくとも修一郎を主人公にしたお話はこれで完結です。(余話は別ですが)
ですので、ご要望にお応えできず、申し訳ありません。
そのうち、同じ世界観で別のお話を書く「かも」知れません。
それが長編となるのか、短編となるのかはすら決まっていませんが、ネタはいくつか考えていたりします。
あまり期待せずにお待ちいただけると有難いです。
楽しんでいただけたようで、何よりです。
お話的には地味であるとの自覚はありますが、それを目指して書いたので、ぐうさんに気に入っていただけたことは、嬉しい限りです。
続編に関してですが、本編後書きや他の方の感想にも書いておりますように、少なくとも修一郎を主人公にしたお話はこれで完結です。(余話は別ですが)
ですので、ご要望にお応えできず、申し訳ありません。
そのうち、同じ世界観で別のお話を書く「かも」知れません。
それが長編となるのか、短編となるのかはすら決まっていませんが、ネタはいくつか考えていたりします。
あまり期待せずにお待ちいただけると有難いです。
- 滝田TE
- 2012年 07月25日 00時18分
[良い点]
完結おつかれさまでした!
まったくの別主人公のお話も作れそうな深い世界観ですね。
[気になる点]
説明部分が多く、そこだけ文章が重くて読みづらく感じてしまいました。
[一言]
読みやすく、一気読みできました。
クローフルテさんもソーンリヴさんも良き道でよかったです。
これから先、のんびりとした幸せな日々が続くだろうなと思わせる終わり方でスッキリしました。
またのんびりと新作に期待をしています。
完結おつかれさまでした!
まったくの別主人公のお話も作れそうな深い世界観ですね。
[気になる点]
説明部分が多く、そこだけ文章が重くて読みづらく感じてしまいました。
[一言]
読みやすく、一気読みできました。
クローフルテさんもソーンリヴさんも良き道でよかったです。
これから先、のんびりとした幸せな日々が続くだろうなと思わせる終わり方でスッキリしました。
またのんびりと新作に期待をしています。
感想ありがとうございます。
異世界人ではなく、その世界の住人を主人公にした戦記モノなどをちらりと考えたことはありますが、構想云々以前の妄想の段階で止まっております。
その世界で生きるヒトをメインに据えれば、当然見えるモノや考え方も修一郎とは違ってくることになりますし、難しいところです。
説明箇所に関しては、他の方からのご指摘にもお答えしているように、一気に説明せず、その場その場で小出しする等、書き方を工夫すれば良かったと反省しております。
修一郎やその友人たちのこれからは、日常の中で些細なトラブルなどはあるものの、当分の間は概ね穏やかな日々が続けば良いな、と思っております。
次回作については、まだまだ決まっておりませんが、ご期待にお応えできるよう頑張ります。
異世界人ではなく、その世界の住人を主人公にした戦記モノなどをちらりと考えたことはありますが、構想云々以前の妄想の段階で止まっております。
その世界で生きるヒトをメインに据えれば、当然見えるモノや考え方も修一郎とは違ってくることになりますし、難しいところです。
説明箇所に関しては、他の方からのご指摘にもお答えしているように、一気に説明せず、その場その場で小出しする等、書き方を工夫すれば良かったと反省しております。
修一郎やその友人たちのこれからは、日常の中で些細なトラブルなどはあるものの、当分の間は概ね穏やかな日々が続けば良いな、と思っております。
次回作については、まだまだ決まっておりませんが、ご期待にお応えできるよう頑張ります。
- 滝田TE
- 2012年 07月03日 20時34分
[良い点]
読みやすかった
日常物なので起伏が無い話なのかなと思ったら、ちゃんと山も谷もあってハッピーエンドで面白かった
[一言]
32話
>先ほど、兄と呼んだルードからきつい言葉を投げつけられたにも拘らず、内心を感じさせない表情のルードに対し
ルードがルードにきつい言葉を投げつけられています
読みやすかった
日常物なので起伏が無い話なのかなと思ったら、ちゃんと山も谷もあってハッピーエンドで面白かった
[一言]
32話
>先ほど、兄と呼んだルードからきつい言葉を投げつけられたにも拘らず、内心を感じさせない表情のルードに対し
ルードがルードにきつい言葉を投げつけられています
- 投稿者: なみ
- 2012年 07月02日 08時02分
感想及びご指摘ありがとうございます
本来であれば、各話に多少なりとも山場を用意できれば良かったのでしょうが、力量不足故に部分部分では平坦な構成となってしまいました。
ともあれ、楽しんでいただけたようで何よりです。
>ルードがルードにきつい言葉を投げつけられています
う……誤字脱字以前のミスを犯していたとは。なんで気付かなかったんだろう……。
修正いたしました。ありがとうございました。
本来であれば、各話に多少なりとも山場を用意できれば良かったのでしょうが、力量不足故に部分部分では平坦な構成となってしまいました。
ともあれ、楽しんでいただけたようで何よりです。
>ルードがルードにきつい言葉を投げつけられています
う……誤字脱字以前のミスを犯していたとは。なんで気付かなかったんだろう……。
修正いたしました。ありがとうございました。
- 滝田TE
- 2012年 07月03日 20時18分
[良い点]
異世界へと唐突に放り込まれた主人公の努力と苦悩と人間関係。ファンタジーとリアルがいい感じに融和しているとでも言うのでしょうか、夢中になって一気に読みきってしまいました。
[気になる点]
納得できない点というか今一不可解な点と言うか印象の薄いキャラが何人か居ることに疑問を覚えました。別にこのキャラ居なくても支障は無いかな、程度ですが。おそらくそこまで重要視せず設定を作られてないかわかってるんだけどそのキャラを入れる場面に悩んだのかなんて妄想。
[一言]
平成の日本人が突如ファンタジーな異世界に放り込まれたました、って感じの作品ならば今まで見てきた中で一番リアリティがあると言えます。言えるだけに惜しいですね! 残念です。口惜しいってこういう事を言うんでしょう。きっと。メイビー。
僕が昭和に生きるご婦人ならハンカチ噛み締め血涙を流しちゃいますね。それだけステッキーです。
まあ日本人一人の限界みたいなモノというか、普通はこれが異世界なんてものに来ちゃった人の生き方だよ! よくてこれだけだよ! みたいな僕の妄想とガッチリムッチリ噛み合っただけなんですけどね。客観的に見ても主観的に見ても面白い小説でした。太鼓判押して友人に薦める事ができる小説って少ないんですよねー。
次回作と後日談? ですか? 楽しみにして待ってます。
異世界へと唐突に放り込まれた主人公の努力と苦悩と人間関係。ファンタジーとリアルがいい感じに融和しているとでも言うのでしょうか、夢中になって一気に読みきってしまいました。
[気になる点]
納得できない点というか今一不可解な点と言うか印象の薄いキャラが何人か居ることに疑問を覚えました。別にこのキャラ居なくても支障は無いかな、程度ですが。おそらくそこまで重要視せず設定を作られてないかわかってるんだけどそのキャラを入れる場面に悩んだのかなんて妄想。
[一言]
平成の日本人が突如ファンタジーな異世界に放り込まれたました、って感じの作品ならば今まで見てきた中で一番リアリティがあると言えます。言えるだけに惜しいですね! 残念です。口惜しいってこういう事を言うんでしょう。きっと。メイビー。
僕が昭和に生きるご婦人ならハンカチ噛み締め血涙を流しちゃいますね。それだけステッキーです。
まあ日本人一人の限界みたいなモノというか、普通はこれが異世界なんてものに来ちゃった人の生き方だよ! よくてこれだけだよ! みたいな僕の妄想とガッチリムッチリ噛み合っただけなんですけどね。客観的に見ても主観的に見ても面白い小説でした。太鼓判押して友人に薦める事ができる小説って少ないんですよねー。
次回作と後日談? ですか? 楽しみにして待ってます。
感想ありがとうございます。
ご指摘のとおり、その場限りのキャラクターを出しすぎたと反省しております。一部の隊商参加者やペイシュヴィルなどはその筆頭とも言えるでしょう。
修一郎の交流関係が拡がっていく様を描くために、元々出すつもりではいましたが、せめてもう少し丁寧に掘り下げるべきでした。(この辺は、状況を作り出すためのキャラや、アイテムを渡すためだけのキャラと受け取られても仕方ないと思います)
これを教訓として、次回作以降はキャラの扱いに留意したいと考えております。
修一郎の行動に関しては、この世界には既に何人もの異世界人の先達がいるため、あまり激しい自己主張はさせないように、書いたつもりです。
実際に生きていくとなれば、世界がどうのより、まずは自分の身の周りを何とかしないといけないと考えるのが一般的じゃないだろうかと思っていますので。
ですが、それでも面白いと言っていただけたのは、大変嬉しく思います。
次回作と後日談につきましては、ちょっと間を置いてから取り掛かろうと考えておりますので、他の作者様の作品を読まれる合間に、「そういやアレどうなったかな?」程度に思っていただければ幸いです。
ご指摘のとおり、その場限りのキャラクターを出しすぎたと反省しております。一部の隊商参加者やペイシュヴィルなどはその筆頭とも言えるでしょう。
修一郎の交流関係が拡がっていく様を描くために、元々出すつもりではいましたが、せめてもう少し丁寧に掘り下げるべきでした。(この辺は、状況を作り出すためのキャラや、アイテムを渡すためだけのキャラと受け取られても仕方ないと思います)
これを教訓として、次回作以降はキャラの扱いに留意したいと考えております。
修一郎の行動に関しては、この世界には既に何人もの異世界人の先達がいるため、あまり激しい自己主張はさせないように、書いたつもりです。
実際に生きていくとなれば、世界がどうのより、まずは自分の身の周りを何とかしないといけないと考えるのが一般的じゃないだろうかと思っていますので。
ですが、それでも面白いと言っていただけたのは、大変嬉しく思います。
次回作と後日談につきましては、ちょっと間を置いてから取り掛かろうと考えておりますので、他の作者様の作品を読まれる合間に、「そういやアレどうなったかな?」程度に思っていただければ幸いです。
- 滝田TE
- 2012年 07月02日 02時43分
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