エピソード2の感想一覧

>　当時の大国の片方は女神を神を騙るペテン師だと宣い、一方的に攻撃を仕掛け……逆に上層部全員の首が並ぶこととなった。
>　他の神を認めない国は技術すらも拒んだがために、技術だけは受け入れた国によって蹂躙された。

読み直してみると、北方のあの国の上層部が(物理的に)首になって、他の神由来は技術すら認めない勢力が敗北したのなら、相乗効果で中東付近かなりマシというか普通のちょい銭ゲバ程度の商人国家集団が多くなってる気がしますね(アラブの商人の本質はそっちですし)。
内部の過激派とか原理主義者とかも唯一神に固執する以上は消えてるでしょうし。

[気になる点]
ナル君二話目で名前がでたか……つまり主人公ではない可能性がガガガ………
女神「つまり私が主役！」

[一言]
＞女神を名乗る人ならざる者が唐突に現れた

その女神、海月型だったりデュエル=コンプレックスって名乗っていたりしませんでしたか？

＞女神はマスカレイドを用いた決闘によって、国と国、あるいは、人と人、その間で起こる争い事に決着をつけるように促した

TCG販促アニメとかで何でもデュエルで決着をつけてデュエルで世界まで世界を救ったりするノリが思い浮かびました。

＞一方的に攻撃を仕掛け……逆に上層部全員の首が並ぶこととなった

上層部だけで済んで良かったですね。

＞とある独裁者の国では、部下の一人が決闘の体で独裁者を討ち、その部下もまた決闘で討たれと、混乱が続く事となった

強ければ偉いみたいな石器時代レベルの価値観にまで退化しそうな国ですね。

＞決闘の決まり事を守らなかった国は、女神とその配下たちによって亡国となった

配下とか居るのですね。

＞女神と言う監督者によって、悪党たちは勢力を落とす他なくなった

ブラクロとかスクナとかヤタみたいな逸般人な悪党が居たら暗黒時代になっていたかもしれませんね。

＞優れた決闘者は、そのまま国の力と地位を示すものであるとされ、どの国も決闘者の確保と育成は急務であった

さっき例に出ていた独裁国家だと逆に自分の後釜になりそうな優れた決闘者は芽が出る前に潰されそうです。

＞ド田舎の中学から街一つ内側に持っているような巨大な学園に入る事になったわけか

なんという学園都市。

＞此処に居るのはどいつもこいつも俺よりはるかに頭がいい連中だ

前話でさらした醜態をみる限り最底辺までありそうです。

＞甲判定一つだけで入学が決まった俺のような馬鹿よりも

素質だけで受かったのですね。

＞スズの方が最終的には優秀な決闘者になる予感しかしない

ヤタとかブラクロみたいな本能だけで勝つような強者もいますから……

＞国立決闘学園へと通う事が強制的に決められた人間である

徴兵制度みたいですね。

＞魔力量以外の他に誇れるものが顔と体くらいしかないのは

顔と体を誇るってナルキッソスってそういう意味でしたか。ナルシスト。

＞ウチの地元的にはスズのが期待されているぞ。確実に

同級生とか教師とか頭の出来を知っているでしょうからね。

＞ナル君以外の期待とかどうでもいいけど、ナル君が期待してくれているなら、私も頑張ってみようかな

駄目照「青春の香りね！」

＞猛勉強をして、魔力量乙判定を貰った何千人と言う人間の中から、入学者を選び出す戦争のような受験を経て、此処までやって来たのだ

天才ではなく秀才なわけですね。

＞その努力の凄まじさは……内心では少し怖いと思ってしまうほどである

ヤンデレの素質でしょうか？

＞本当に最初の最初だって

新入生初のマスカレイドがアレだったのですね……

＞炎のように真っ赤な髪の毛をポニーテールの形でまとめ、同じく炎のように真っ赤な目をこちらへと向ける少女

炎髪灼眼の乙女！

＞それでも百人に聞けば九十五人くらいはイケメンと返すであろう程度には整っているからな

イケメンは爆発させないとっ！

[一言]
これは蹂躙した側の国、酷い目にあったのでしょうねえ。

自分の容姿に絶対の自信が有る以外は、善性よりの普通の人なのになあ。

[一言]
異世界物かと思ってたけど、どうやら地球世界っぽいですね。

2024年の60年前ということは1960年代だからベトナム戦争とか冷戦時代だから確かに死人は多かったかも知れない。

混沌「平行地球世界に手を加えただとぉ！恐ろしい存在が生まれるニャー！」
(・ω・)つ鏡
みたいなのが脳内再生された。

このヒロインそこはかとなくヤンデレの匂いがする。

[一言]
＞女神は"マスカレイド”と呼ばれる力を人類に授けた。
Mお母様はメインキャラとして出演済みなので、この女神は『お母様』じゃない女神なのでしょうね。

＞人々はマスカレイドを用いて決闘を行う者を"決闘者”と呼ぶようになった。
ま……マスカレイド……デッキ……(強烈にこびりつくミーム)

＞正直、魔力量以外の他に誇れるものが顔と体くらいしかない
流石はナルキッソス！素の状態で顔と体が自慢なのか！
※ただし現時点では客観的な評価がないため、イケメンであるかはわからない。

＞本当に最初の最初だって
つまり作品としてだけでなく作中でもホットスタートをぶちかましたわけですかw

＞「ナル君のその自分の容姿に絶対の自信を持っているところは大好きだよ」
この子も大概におかしいな……おかしくないとこんなやつの幼馴染なんてやってられないか。

＞なお、俺の自分への容姿については決して自惚れではない。
全く謙遜しないのが問題なのでは……？

＞そうでなくとも、他の新入生に比べれば、俺はやる気がない側の新入生。
やる気があったら高笑いするタイプのナルシストになってそうw

[一言]
決闘者の字を見るたびにあの音楽が聞こえる

(前話時点)幼馴染……ヒロインかな？
(今話)この幼馴染……ヒロインだな(目逸らし)

もしかしなくても︰トップ通過

(あだ)名が体をあらわしすぎぃ！

外国からきたっぽい？

[良い点]
ナルホド、ナルシスト♂様でいらっしゃったか…
で、決闘者の能力使用したら痴女様に…(制服は何処へ
金ピカの王様「我が肉体に恥じる部分など無い」(謎の線光

[一言]
主人公の翠川鳴輝(愛称ナル)は外見に超自信有り→なるほど1話のアレはそういう事でしたかwまさにナルシスト！

[一言]
タイトル通りナルシストなわけですね。
それで1話のあの反応、と

ヒロイン候補？が複数出てきたみたいですが、あの惨事(笑)の後で主人公に惚れる相手はいるのかな？