エピソード374の感想一覧

「このまま試しに『ウォルフェン』を取り込んでみる。軽量板や別の機構を試すのはそれからと言う事で」
軽量版　でしょうか

＞「銘は『ウォルフェン』。壁を意味するウォールと塀を意味するフェンスを組み合わせだけの名前ですが、ただただシンプルに壁ですので、こうなりました」
「ナルちゃんの装備に壁ができたってね」
「へー」


＞こちらに材料を見直し、真っ当な重量……100キログラム以下で構成された同型の盾もありますので、
軽い方も取り込んで、状況に応じて使い分けるべきでしょうね。


＞動き回るのは無理だな。
でも一度ドレッサールームに仕舞って、即座に別方向に向けて出現させることならできますよね。

展開ギミック付きの盾(実質鉄塊
某盾しか持てない勇者様に鑑定依頼回しますねー(マテ

STR強化して動けるようになったら展開からの突進で大抵の相手が(物理的に)薄くなる恐怖の壁になる模様…
千切るて…展開時の勢い次第では巻き込まれた相手がちぎれそうな感じなのかねぇ

持ち込んだ人「展開させて相手側に押し倒すだけでも十分すぎる危険物なのですが…」
スズ「ギミック再現できるのかが問題だねー」
ナル「取り敢えず取り込んで確認だなー」
持ち込んだ人「ノリが軽いわー」

五体合体するとなぜか重量の増えるロボットもいるから不思議ではないｗｗ

それはまさに鉄塊だった（既にコメされてた）

流石に補助有りでも重すぎたか、ナルちゃんは別にパワー型って訳でもないし。

発送連絡来たけど多分土日来ないので月曜やねん。

＞ウォルフェン
ウォ、ウォールシールド？しかも展開式とは凝った造りだな

＞動き回るのは無理だな。盾を横に伸ばすことは出来るが、それ以上は何も出来ない。肩で支えていないとこれは倒れる
補助用の支脚も必要だったかもしれねぇ…

＞伸ばした状態だと端の方にまで俺の魔力が届かない
ふむ…魔力性質による距離制限か

＞あとがき
バイメタル…は熱変化で変形するからアルミ辺りとの合金かもしれんな

書籍は今日来るハズ…(例のゲーム機の影響か配送遅延してました)

グレタ「ムチャいうなし」

なんだろう……どこぞの剣としての規格外な『鉄塊』のように、こちらもまた規格外な『鉄塊』ですね……厳密には塊（かたまり）ではないですけど

＞スタジオの中央に専任の警備員を二人も付けて、誰も近づけないようにして置かれている物体だ

ものすごい厳重な警備ですね。

＞俺のユニークスキル『ドレッサールーム』の使用を前提としたバリケードのような盾、と言う要望に沿うように作られた盾である

無茶振りに応えられたのですね。

＞…俺たちの前にあるそれは、一枚でも超重量級の盾を五枚重ねた構造になっていた。

これは盾としてだけでなく相手の頭の上に生み出したら重さで潰せそうですね。

＞どうやら小さな持ち手の方を思いっきり横に向かって動かすことで、内側四枚の盾がスライドしていき、横に伸びる構造になっているらしい　

横に伸ばした状態でも展開出来たら便利ですね。

＞ひたすらに重く、安全の為に保管時は頑丈な床の上での平置きが絶対、マスカレイドを使用していない人間は近づいてはいけない、と言う規定になっています

保管にかなり気を使う事になりますね。

＞盾と盾の間に重量軽減と衝撃吸収の為に鉄板以外を入れているとの事ですが……500キログラムはあるとは聞いています

もう質量兵器ですね。

＞真っ当な重量……100キログラム以下で構成された同型の盾もありますので、アレは無理そうなら無視して貰っても問題はありません

この言い方だとウォルフェンの方は真っ当じゃない悪ノリの産物と言えそうですね。

＞盾を横に伸ばすことは出来るが、それ以上は何も出来ない。肩で支えていないとこれは倒れる

持って移動は考えずに咄嗟に出して耐える為の盾ですね。

＞それに伸ばした状態だと端の方にまで俺の魔力が届かないから

そうなると伸ばした状態で具現化も難しそうですね。

>スタジオの隅に専用の鍵付き保管器具
『ウォルフェン』の重さで鍵付き保管器具を持っていけないようにするのかな？ｗ