エピソード7の感想一覧

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[良い点]
近衛首相達の登場。
[気になる点]
特使団、大日本帝国を舐めてない。史実でも、原爆投下と戦略爆撃されても徹底抗戦を貫いてたのに、大陸弾道弾だけで交戦を断念するとでも。

下手したら、大日本帝国の臣民、全てが復讐に燃えて徹底抗戦するでしょう。新世界連合は虐殺者の汚名を被るのでは。
[一言]
久保田さん、貴方は愚かなのか。大日本帝国が未来人に対して復讐を望んだら、自衛隊の皆様が大日本帝国の臣民を率先して、虐殺するんだよ。
それに耐えられるのか? 先祖殺しの汚名を被る覚悟があるのか? 対テロ戦争でも実戦を経験してない自衛隊に?

今作の有賀艦長と伊藤長官の方が、未来人に騙されても意志を最後まで貫き通した覚悟が好きですね。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 06月29日 07時12分
 お読みいただきありがとうございます。

 核攻撃ですが・・・1つや2つの都市を攻撃するのでは無く、[オハイオ]級戦略原潜が搭載する弾頭ミサイルを全弾使用します。
 さらに予備艦からの弾頭ミサイルが発射されるため、大日本帝国の地方全てにトライデントが直撃します。
 すべての地方に核攻撃された場合、交戦意欲は壊滅的でしょう・・・戦う以前に自分たちの生存権を確保しなければならないのですから・・・

 虐殺者の汚名はいくらでも解消できます。
 例えば、かつてのアメリカのように日本本土空襲及び原爆投下は、100万人以上の犠牲を回避できたと・・・
 それに当時の世界的に見れば黄色人種の死等、白人たちは気にも留めないでしょう。

 久保田海将補は、愚かでは無く、アメリカを含む核保有国に釘を刺したです。
 核攻撃という最悪のシナリオを発動させないために・・・
 まあ、自衛官であるため、その対応は弱腰ですが・・・弱腰なりの釘を刺しました。

 覚悟を持った大日本帝国の軍人は、2人だけではありません。
 他にも登場予定です。
 
  • 高井高雄
  • 2024年 06月29日 07時57分
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