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[良い点]
「ホラーと違う」と思ったそこのアナタ!
そう、この作品はただのホラーではありません。
なぜなら『本当にあった怖いカスタマーハラスメント実話』のリアルガチ系ホラーだからです!

……うん、接客業務の経験者あるあるですが、こちらの立場や事情を丸っと無視して、自分が話したいことだけを好きなだけ話しまくる客(仮)って、ほぼ邪神なんですよね……

「俺って困ってる女の子にすぐ気付いて助けてあげる優しい男なんだぜぇ?惚れるよな?」ってアピールしてきても、『毎日鳴きに来るセミ、ウザッ』と無視できる主人公アリスさんのメンタルが素晴らしい!!
拍手……は図書館ではダメですね、エア拍手を贈ります。
[気になる点]
特別ボーナスの付録は、人気店の高級クッキー詰め合わせギフト(大)ですか?

甥っ子くんには「……こうして少年は女の子に一生モテなくなり、二度と戻ってこなかったのです。おしまい」って、反面教師むかし話として教えてあげてほしいですね。

(↑ ネズミ王国のメルヘンでチャラい王子様なんぞとウッカリ結婚したら、とんでもねぇ大苦労をするのは自分なのじゃ~!と、当時4歳の姪っ子に教えてあげた人)
[一言]
ちなみに私、開店するなり「昨日の野球見たか!?見たよな!?○○のホームラン見たやろ!?」と詰め寄ってきて大騒ぎする某球団ファンおじさんに、
「あの~、大変申し訳ありませんが『ヤキュウ』って何ですか?お侍様や忍者の柳生(やぎゅう)さんは存じ上げてますけど。焼き討ちみたいなものですか?」と、『野球が存在しない和風異世界の人』のフリで混乱させ、退店いただきました!(爆笑)

花丸インコ 様

コメントありがとうございます!

>「ホラーと違う」と思ったそこのアナタ!
そう、この作品はただのホラーではありません。
なぜなら『本当にあった怖いカスタマーハラスメント実話』のリアルガチ系ホラーだからです!

そ、そうなのです、とっても怖い話なのです!多分!

>……うん、接客業務の経験者あるあるですが、こちらの立場や事情を丸っと無視して、自分が話したいことだけを好きなだけ話しまくる客(仮)って、ほぼ邪神なんですよね……

「俺って困ってる女の子にすぐ気付いて助けてあげる優しい男なんだぜぇ?惚れるよな?」ってアピールしてきても、『毎日鳴きに来るセミ、ウザッ』と無視できる主人公アリスさんのメンタルが素晴らしい!!
拍手……は図書館ではダメですね、エア拍手を贈ります。

ほぼ邪神!!!納得!!なるほど、人間じゃないから、会話ができないと!
主人公アリスのメンタルへの賛辞と、エア拍手ありがとうございます。
お礼に、アリスが、エアお中元を贈るそうです。

>特別ボーナスの付録は、人気店の高級クッキー詰め合わせギフト(大)ですか?

そうですね!大事なクッキーの弁償がまだでした!
当然、大サイズをいただきます!(アリス談)

>甥っ子くんには「……こうして少年は女の子に一生モテなくなり、二度と戻ってこなかったのです。おしまい」って、反面教師むかし話として教えてあげてほしいですね。

(↑ ネズミ王国のメルヘンでチャラい王子様なんぞとウッカリ結婚したら、とんでもねぇ大苦労をするのは自分なのじゃ~!と、当時4歳の姪っ子に教えてあげた人)

図書館新聞に連載して、それを甥っ子に読み聞かせいたします。(アリス談)
当時4歳の姪っ子ちゃんの、将来(いま?)が、マーツシゲルンの新作舞台並みに気になります。

>ちなみに私、開店するなり「昨日の野球見たか!?見たよな!?○○のホームラン見たやろ!?」と詰め寄ってきて大騒ぎする某球団ファンおじさんに、
「あの~、大変申し訳ありませんが『ヤキュウ』って何ですか?お侍様や忍者の柳生(やぎゅう)さんは存じ上げてますけど。焼き討ちみたいなものですか?」と、『野球が存在しない和風異世界の人』のフリで混乱させ、退店いただきました!(爆笑)

これが本当の武勇伝!中学校あたりで教えるべきですね。和風異世界の人のふりの練習も必要です。(笑)

コメント有難うございました。また遊びに来ていただけると嬉しいです。
[一言]
マーツシゲルンのインパクトに全て持っていかれました
ラブのメモリー…
ひまわりの種様

コメントありがとうございます!

>マーツシゲルンのインパクトに全て持っていかれました

名前だけで、全て持っていく、マーツシゲルン!(笑)
他の登場人物の名前は忘れても、マーツシゲルンだけは忘れない!
マーツシゲルン、人気です!

有名な劇場俳優マーツシゲルンですが、歌もお上手だそうですよ。
マーツシゲルンのいろ 絵の具もあるとか。

>ラブのメモリー…

ブフッ!!
マーツシゲルンの代表曲ですね!(笑)

コメント有難うございました。また遊びに来ていただけると嬉しいです。
[一言]
マーツシゲルンの相棒はトミーなんだろうな〜とか、マーツシゲルン色の絵の具が売られてそうだな〜とか色々頭に浮かんだのですが、とりあえず……オマエただの迷惑客だったんかい!!
とツッコんでしまいました。

面白かったです。

いずはら深海様

感想コメント、有難うございます!

>マーツシゲルンの相棒はトミーなんだろうな〜とか、マーツシゲルン色の絵の具が売られてそうだな〜とか色々頭に浮かんだのですが、

有名な劇場俳優マーツシゲルンの相棒は、ナヨナヨが売りのクーニストミーさんです。女装も得意ですが、あまり揶揄いすぎるとオラオラ系に変身しちゃいます。
絵の具は「ベラヴィータ」という名で販売しているようです。

>とりあえず……オマエただの迷惑客だったんかい!!
とツッコんでしまいました。

そうです!
一言で言えば、そう!!
鋭いツッコミ有難うございます!!

>面白かったです。

嬉しい〜!有難うございます!(てれっ)

またのツッコミお待ちしてます。あ、違った、また遊びに来ていただけると嬉しいです。
[良い点]
婚約者とか恋人ですらなかったかー…やベェ奴ら2人に絡まれ続けたた主人公が苦労人すぎる。職場ももっと早く業務妨害とかで動いていいと思う。あとシゲル似共のインパクトがあまりにも強い。歯ぁ白いのすらムカつく。
うさぎ屋様

感想コメント、有難うございます!

>婚約者とか恋人ですらなかったかー…やベェ奴ら2人に絡まれ続けたた主人公が苦労人すぎる。職場ももっと早く業務妨害とかで動いていいと思う。

そうなんです。最低限の義務教育を済ませた後の、そろそろ独り立ちという時期の少年(王都騎士学校や民兵の訓練所=現代の警察や自衛隊の訓練学校)が、受付の綺麗なお姉さんのもとに通い続けていたのですけど、迷惑客ですよね!
通っていた図書館で「本」を読むことも、借りたこともなさそう………。
本当に、主人公、可哀想!
現代でも、お店のレジ・カウンター、企業の受付、図書館の受付に、通ってくる人がそれなりにいるそうです。席を外して隠れるか、他の人に用事のフリして呼んでもらうか、忙しい振りをするか。対処レベルがこんな感じらしく、撃退はできないそうです。酷い〜。


>あとシゲル似共のインパクトがあまりにも強い。歯ぁ白いのすらムカつく。

黒い棒ボディに白い歯のむかつく奴らども!!
えーと、ブラックチョコ棒にホワイトチョコが付いていると思って、ガブっと食べて………お腹壊しますね。ゴミ箱にポイしましょう、ポイっ!

「似」じゃない、本物の方の、黒さ際立つマーツシゲルンは、劇場の有名俳優さんですので、道でバッタリ出会ったら、「今日も黒いですね!」と、笑顔で挨拶してください。夜だと多分、横を通っても気付きませんけど。

コメント有難うございました。また遊びに来ていただけると嬉しいです。
[良い点]
子供じみた口調で言葉数が多い謎の疾走感に彼の浅慮さがありあり。白雪さんすごい。
リリスの事を話しながら、実は「こんなイケてる自分」(実は虚構)をアリス嬢にアピールしてくどいてませんかこれ(笑)
[気になる点]
マーツシゲルンの存在感
名前だけなのになんという(笑)
[一言]
クッキー泥棒許すまじ
  • 投稿者: 戌井
  • 2024年 05月30日 12時32分
戌井様

感想コメント、有難うございます!

>子供じみた口調で言葉数が多い謎の疾走感に彼の浅慮さがありあり。白雪さんすごい。
リリスの事を話しながら、実は「こんなイケてる自分」(実は虚構)をアリス嬢にアピールしてくどいてませんかこれ(笑)

「謎の疾走感」に笑ってしまいました。お褒めいただき嬉しいです。(照れっ)
当初は十代前半設定だったのですが、良いところの坊ちゃんが1人歩きできる年齢ということで、最低限の義務教育を済ませた後の、そろそろ独り立ちという時期の少年のイメージにしてみました。王都騎士学校や民兵の訓練所を、現代の警察や自衛隊の訓練学校のようなものと考えれば、この幼さでやっていけるのか不安になりますね。(ずっと、穴を掘ったり、買い出しの荷物運びしかできないかもしれません)

アリス嬢へのアピールは確かにあったでしょうねぇ。受付の綺麗なお姉さんのもとに通い続けて、自分の話をひたすら聞かせていますから。幼稚園とか小学3年生ぐらいの男の子が、好きなお姉さんに「自分自慢」している感じでしょうか。いや、小さな子供ではなく、そろそろ独り立ちという時期の少年の筈なのですが。

「こんなイケてる自分」(実は虚構)も、あるかもしれません。話は盛っていそうですよね。街歩きも、リリスをエスコートというより、腕を引かれ、強制連行だった可能性も。まあ、自分からも近づいていますけど。(笑)

>マーツシゲルンの存在感
名前だけなのになんという(笑)

劇場の俳優さんの様ですが、きっと声量があって、歌も上手い方なのだと思います!
黒さ際立つ、存在感!
名前だけで、存在感を発揮できる、マーツシゲルン!(笑)

>クッキー泥棒許すまじ

ですよね!カウンターの中に置いていたのに、去り際に掴んで持っていくとは!なんという悪行!
許してはいけませんね!今後5年間、ガチガチにかたくて美味しくないと不評な、辺境兵への支給品「栄養は噛み砕けクッキー」しか食べられなくなる刑に処しましょう!

コメント有難うございました。また遊びに来ていただけると嬉しいです。
[一言]
怖い…!ホラーだったのかこれ……!!!
と思わせる最後でした。
図書館の受付の方、たまにこんな感じの人に絡まれてますよね…
  • 投稿者: 高谷
  • 2024年 05月30日 09時11分
高谷様

感想コメント、有難うございます!

ホラー!そうかもしれませんね!
ウキウキと、作品登録のキーワードに「ホラー」を付け加えてみました。←
ホラー目当ての方に「生ぬるい!」と言われた時は、

「そんなことないよ、怖いよ、ブルブルしちゃうよ(棒)」

という、フォローをよろしくお願いします。(笑)

図書館の受付の方も大変ですよね。同僚に用事のフリをして呼んでもらう等でその場は助けてもらっても、ほぼ毎日みたいですし。
以前、オシャレな「たい焼き屋」さんの広いカウンターに腕をつき、1時間以上若い店員のお嬢さんに話しかけ続けているおじいさんを見かけたことがあります。(前を通り過ぎた時にいた方が、1時間後にそこを通った時にもまだいたという。)

コメント有難うございました。また遊びに来ていただけると嬉しいです。
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