エピソード35の感想一覧

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[気になる点]
今回の話の中盤に「いくら一人息子とは言え、何故こんな者を王太子にしたのか……」というくだりがありますが、一話目には<現在の王家には王妃の子である第一王子と、側妃の子である第二王子しかおらず、どちらが王太子に選ばれても不思議はない。>という記述があります。
どちらが正しいのでしょうか?
  • 投稿者: Ms.Garnet
  • 女性
  • 2024年 09月15日 21時03分
ご指摘ありがとうございます。
失礼しました。王子は王妃の子だけが正しいです。
修正させていただきました……!
設定がブレブレで申し訳ありません!
[一言]
解決してない問題は、大事になり。
解決した問題は、苦くも温かい思い出に、これからなるのでしょうか?

どちらの問題解決策も、スカーレットの器の広さを、感じました。

最後は、嫌味ではなく、心からの願いだと感じました。
彼女の幸せを、私も願います。
ご感想ありがとうございます。
さあ、どうでしょう?
ですが、いつかは思い出となるのでしょう(´∪︎`*)

スカーレットの器の大きさは私も見習いたいです!

いつかどこかで再会したスカーレットとバートランド公爵令嬢が、仲良くなれる未来などがあると良いですね( ˊᵕˋ* )
バートランド公爵令嬢の幸せを願っていただき、ありがとうございます。
[良い点]
バートランド公爵令嬢とのやり取りが、よく表現されていたところ。ルヴェナを気遣う姿勢を見せるところとか、謝らないと宣言したところなど、彼女の人柄がよくわかってよかったです。
[気になる点]
やはりもう一度帰るんですね?どうなってしまうのか心配でもあり、更新が楽しみでもあります。
[一言]
レンテリア国王太子がどうやって今に至ったのか一度ゆっくりお聞かせ願いたいくらいです。異世界小説ではいろいろな人がいますが、ここまでの人はなかなか見当たりません。残念過ぎる人の表現が素晴らしいと作者様を持ち上げて自分のため息を減らします。
こちらの小説とは関係ありませんが、新刊二冊電子ですが購入できましたのでこれからそちらを読みに行きます。
では、まだまだ暑いので、体調にお気をつけてお過ごしください。
ご感想ありがとうございます。
バートランド公爵令嬢だけでも物語が書けそうな人物ですよね。
彼女は友人を失い、他国に嫁ぐことになってしまいましたが……。
それでも矜持を持っているところはすごいですね。

スカーレットもアシュリーも微妙な心境ではあると思いますが、レンテリアに帰郷します(-ω-;)

レンテリア王国の王太子、残念な人ですよね。
私が書くとより残念さが強調されている気がします( ̄∀︎ ̄;)
分かりやすく書いているので、王太子の残念さが伝わっていてくれて良かったです。

書籍等のご購入ありがとうございます! 電子のご購入も嬉しいです!
お気遣い感謝いたします。くみくみ様もどうぞご自愛ください。
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