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夏の濡れ髪が好きだった

感想一覧

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[一言]
せつないですね……(´・ω・`)
何故あなたと別離を迎えてしまったのでしょうか。
色々と想像を巡らせてしまいます。
『夏の髪』ではなく、『夏の濡れ髪』というところがまた雰囲気があっていいなぁと思いました。
水泡歌さん、ありがとうございました。
管理
未来屋　環　様

「私」と「あなた」がなぜ、お別れしてしまったのか。
明確なことは書かず読んで下さった方に想像してもらう形をとらせていただきました。
この詩はお風呂上がりの正しく濡れ髪の時にふと思いつきまして。
「夏の濡れ髪」って言葉いいよなあと思いながら書きました。
そのように言っていただき嬉しいです。
こちらこそ、お読みいただき、感想を書いていただきありがとうございました。
[良い点]
ふとした日常の情景から、当たり前のように隣にいた人を思い出す……
濡れた髪の感触やひんやりした温度だけでなく、そこに夏祭りの音のという耳の感覚もあって……
感覚から、よりはっきりと思い出すと、居ない寂しさが更に募りますね。
切なく素敵な詩でした(n*´ω`*n)

管理
あき伽耶　様

切なく素敵な詩と言って下さりありがとうございます(*´꒳`*)
ふとした日常の情景の中で思い出すもういない隣にいた人。
濡れた髪の感触、ひんやりとした夜風、夏祭りの帰り道の音。
様々な感覚を大切に書いた詩なのでそのように言っていただき嬉しいです。
お読みいただき、感想を書いていただきありがとうございました。
[良い点]
この心地よさを分かち合いたかったあなたは、今はいない。
視点人物達の間に何があったのか、考えさせられますね。
何とも切ない読後感が印象的です。
管理
大浜　英彰　様

もう隣にはいないあなた。
2人の間に何があったのか。
読んで下さった方に想像していただく形をとらせていただきました。
切ない読後感が印象的と言っていただき嬉しく思います。
お読みいただき、感想を書いていただきありがとうございました。
[良い点]
切なくて胸がきゅうとしました。
夏の夜の様子に香りまでしてくるようでした。
管理
織花かおり　様

胸がきゅうとしたとのお言葉、嬉しく思います。
情景が伝わるように悩みながら書いた詩なので、香りまでしてくるようと言っていただき幸せに思いました(*´꒳`*)
お読みいただき、感想を書いていただきありがとうございました。