感想一覧
▽感想を書く[良い点]
国王もさらっと死んで、胸糞展開が続かなかったので気持ちよく読めました
[気になる点]
他の方も指摘されているかもしれませんが、令和を知らないのに自分が死んだときを平成の終わり頃と称すのはおかしいと思いました。今上天皇陛下が即位されたことを知らないのであれば、自分が死んでから何年後に上皇陛下が退位されたかなんて、そもそも退位されたことすら主人公は知る術がないと思うのですが。平成〇年とか、〇〇があった年、とかそういう表現の方がいいと思います。
国王もさらっと死んで、胸糞展開が続かなかったので気持ちよく読めました
[気になる点]
他の方も指摘されているかもしれませんが、令和を知らないのに自分が死んだときを平成の終わり頃と称すのはおかしいと思いました。今上天皇陛下が即位されたことを知らないのであれば、自分が死んでから何年後に上皇陛下が退位されたかなんて、そもそも退位されたことすら主人公は知る術がないと思うのですが。平成〇年とか、〇〇があった年、とかそういう表現の方がいいと思います。
湊さん
感想&ご指摘ありがとうございます。
オルガの「平成の終わり頃」という台詞は、ミスでした。確かに知っているわけがありませんものね。
ということで修正して、「平成二十六か二十七年頃」としました。オルガにとってフーゴの話はどれも目から鱗でしょうね。
感想&ご指摘ありがとうございます。
オルガの「平成の終わり頃」という台詞は、ミスでした。確かに知っているわけがありませんものね。
ということで修正して、「平成二十六か二十七年頃」としました。オルガにとってフーゴの話はどれも目から鱗でしょうね。
- 瀬尾優梨
- 2024年 06月08日 22時37分
[良い点]
オルガさんの前世よりもさらに10年ほど年長の私にとってはまさに世代…
そして、画面が2つの携帯機になってからあのシリーズに復帰したのも似たような経歴です(笑)
まさに、アレ?結婚システムって何?みたいな。
リメイクに際してオルガさんは救済されても結婚Eエンドどころか、その後にあまりシナリオに関わらないのは、あのシリーズよりも(初期の)巨大人型ロボットに乗って戦う方みたいですね(笑)
苦労して生存ルートで仲間に入れても戦力としてはともかく、シナリオの矛盾点回避のためか空気になってしまうと…
リメイク版を作るにあたってオリジナル版のシナリオライターさんにお伺いを立てたら「オルガはエリオットだけを想い続けているから、マイユニット含めて結婚ENDはダメ」なんて言われていたりして。
でも、ゲームのキャラではなく、世界を生きる一人の人間としてゲームの筋道の再現だけではなくて、自分の生きたいような人生であるべきですよね。
もう一人の転生者であるフーゴが恋愛相手でも悪役でもなく、バイプレイヤーに徹していたのは新鮮な感覚でした。
フーゴも完全に素を出してしまうと「マジかよ」ってつぶやいてしまうんですね。
[一言]
オルガさんの前任者、もしくは英雄王の前の作品では「天馬から竜に乗り換えたらむしろ弱くなったぞ」と物理防御は多少上がっても、弓弱点が変わらず、そもそも飛行ユニットに近接物理なんて仕掛けないから魔法というもう一つの弱点を増やされた人がいたりして…
あと、オルガさんの部下に三姉妹がいたら、その恋愛は報われないとフォローしてほしいです
オルガさんの前世よりもさらに10年ほど年長の私にとってはまさに世代…
そして、画面が2つの携帯機になってからあのシリーズに復帰したのも似たような経歴です(笑)
まさに、アレ?結婚システムって何?みたいな。
リメイクに際してオルガさんは救済されても結婚Eエンドどころか、その後にあまりシナリオに関わらないのは、あのシリーズよりも(初期の)巨大人型ロボットに乗って戦う方みたいですね(笑)
苦労して生存ルートで仲間に入れても戦力としてはともかく、シナリオの矛盾点回避のためか空気になってしまうと…
リメイク版を作るにあたってオリジナル版のシナリオライターさんにお伺いを立てたら「オルガはエリオットだけを想い続けているから、マイユニット含めて結婚ENDはダメ」なんて言われていたりして。
でも、ゲームのキャラではなく、世界を生きる一人の人間としてゲームの筋道の再現だけではなくて、自分の生きたいような人生であるべきですよね。
もう一人の転生者であるフーゴが恋愛相手でも悪役でもなく、バイプレイヤーに徹していたのは新鮮な感覚でした。
フーゴも完全に素を出してしまうと「マジかよ」ってつぶやいてしまうんですね。
[一言]
オルガさんの前任者、もしくは英雄王の前の作品では「天馬から竜に乗り換えたらむしろ弱くなったぞ」と物理防御は多少上がっても、弓弱点が変わらず、そもそも飛行ユニットに近接物理なんて仕掛けないから魔法というもう一つの弱点を増やされた人がいたりして…
あと、オルガさんの部下に三姉妹がいたら、その恋愛は報われないとフォローしてほしいです
Alexさん
感想ありがとうございます。例のシリーズを知っている方が多くてなんだか嬉しいです。
私はPS2とかGBCの世代なので、オルガよりちょっと後くらいです。思い出補正もあるので、どのゲームでもリメイク版は慎重になりますよね。「そんな要素を入れるな!」って言われたりして。
『英雄王伝説』の場合はオルガを救済してもその後はほとんど登場しないので、シナリオ的に問題ないってことでファンも喜んだみたいですね。
フーゴは前世高校生で亡くなったこともあり、素が出るとわりとフランクです。
三姉妹がいると彼氏を取り合ったり主人公に片恋したりするからやめてあげて~!
感想ありがとうございます。例のシリーズを知っている方が多くてなんだか嬉しいです。
私はPS2とかGBCの世代なので、オルガよりちょっと後くらいです。思い出補正もあるので、どのゲームでもリメイク版は慎重になりますよね。「そんな要素を入れるな!」って言われたりして。
『英雄王伝説』の場合はオルガを救済してもその後はほとんど登場しないので、シナリオ的に問題ないってことでファンも喜んだみたいですね。
フーゴは前世高校生で亡くなったこともあり、素が出るとわりとフランクです。
三姉妹がいると彼氏を取り合ったり主人公に片恋したりするからやめてあげて~!
- 瀬尾優梨
- 2024年 06月08日 22時35分
[良い点]
因果応報でノーストレス
[気になる点]
仮にいま自分が死んだとして、それが令和の中頃か末期かなんてわかりません。
平成の終わり方は特殊だったからありえなくはないのだけれど『自分は平成の終わりごろに死んだ』と認識しているのは不自然な感じがします。
因果応報でノーストレス
[気になる点]
仮にいま自分が死んだとして、それが令和の中頃か末期かなんてわかりません。
平成の終わり方は特殊だったからありえなくはないのだけれど『自分は平成の終わりごろに死んだ』と認識しているのは不自然な感じがします。
おおしましまさん
感想&ご指摘ありがとうございます。
これ、確かにミスですね! 前世平成何年で、ってのをあまり限定したくなかったのでぼかしたのが仇になっていました。
修正させていただきました!
感想&ご指摘ありがとうございます。
これ、確かにミスですね! 前世平成何年で、ってのをあまり限定したくなかったのでぼかしたのが仇になっていました。
修正させていただきました!
- 瀬尾優梨
- 2024年 06月08日 22時29分
[良い点]
緑色の軍で良かった……黄色の天馬部隊……トンボとり……うっ、頭が
まああのシリーズ、助けられずなぶり殺される人らもいますので、救助可能でよかったしフーゴ頑張った!
オルガちゃん、運の成長が壊滅してそうなだけにペンダント渡せたのは僥倖でしたねえ
そして殿下は魔法に弱いで吹き出しました、重騎士は作品によって強さがマチマチなので主人公なのに微妙!とかありそう
ついでに山マップとかではどうあがいてもお荷物そう…
[気になる点]
エリオットの恋人さんもリメイクだと出番増えたり倒すシナリオ追加されたりしてるのかな?(元の方では容量とかでちょっとしか出てなくて陰薄いみたいな感じしますw)
[一言]
全員救助も存在しないルートフラグになってそうとか想像しちゃいますね
本当のゲームだと位置の都合で絶対不可能的な感じでw
緑色の軍で良かった……黄色の天馬部隊……トンボとり……うっ、頭が
まああのシリーズ、助けられずなぶり殺される人らもいますので、救助可能でよかったしフーゴ頑張った!
オルガちゃん、運の成長が壊滅してそうなだけにペンダント渡せたのは僥倖でしたねえ
そして殿下は魔法に弱いで吹き出しました、重騎士は作品によって強さがマチマチなので主人公なのに微妙!とかありそう
ついでに山マップとかではどうあがいてもお荷物そう…
[気になる点]
エリオットの恋人さんもリメイクだと出番増えたり倒すシナリオ追加されたりしてるのかな?(元の方では容量とかでちょっとしか出てなくて陰薄いみたいな感じしますw)
[一言]
全員救助も存在しないルートフラグになってそうとか想像しちゃいますね
本当のゲームだと位置の都合で絶対不可能的な感じでw
steelさん
感想ありがとうございます。
緑色の軍はできれば助けたいですよね。アイテムもらえたりするし。
オルガは魔力と魔法防御、移動力が高くて、ステファンはHPと力、守備力が高いので、真逆の二人ですね。運はどちらも悪そうです(笑)
ステファンは狭い道に立ちはだかって援軍を食い止めるときとかに使えそうです。
エリオットの恋人については省略したのですが、腹黒クソ女という設定です。オルガ救済ルートに行くにはこの女性もピーする必要があるとか。
緑色軍にはロマンがあるなぁと感じながら書きました。
お読みくださりありがとうございました!
感想ありがとうございます。
緑色の軍はできれば助けたいですよね。アイテムもらえたりするし。
オルガは魔力と魔法防御、移動力が高くて、ステファンはHPと力、守備力が高いので、真逆の二人ですね。運はどちらも悪そうです(笑)
ステファンは狭い道に立ちはだかって援軍を食い止めるときとかに使えそうです。
エリオットの恋人については省略したのですが、腹黒クソ女という設定です。オルガ救済ルートに行くにはこの女性もピーする必要があるとか。
緑色軍にはロマンがあるなぁと感じながら書きました。
お読みくださりありがとうございました!
- 瀬尾優梨
- 2024年 06月08日 17時16分
[良い点]
色々と手数を尽くしたらしいフーゴ視点でなく、オルガ視点にしたところがまた面白いと思いました。というかオルガ、ほぼ手詰まりだと思いながら防魔のペンダントを渡しに行くしかできなかったのが、結果的に超ファインプレーで、ニヤニヤしちゃいます。
[気になる点]
自分の死んだのが平成の終わり頃と知っているということは、生前譲位が可決されてから改元までの間で、かつ大雪の日ということは冬。昭和生まれの享年29歳ってかなり厳密な年代設定ですね?
[一言]
これ、フーゴは「ストーカー」という単語を出したのがオルガへのひっかけでしょうか。ほんと色々考えを巡らしてたんでしょうね…
色々と手数を尽くしたらしいフーゴ視点でなく、オルガ視点にしたところがまた面白いと思いました。というかオルガ、ほぼ手詰まりだと思いながら防魔のペンダントを渡しに行くしかできなかったのが、結果的に超ファインプレーで、ニヤニヤしちゃいます。
[気になる点]
自分の死んだのが平成の終わり頃と知っているということは、生前譲位が可決されてから改元までの間で、かつ大雪の日ということは冬。昭和生まれの享年29歳ってかなり厳密な年代設定ですね?
[一言]
これ、フーゴは「ストーカー」という単語を出したのがオルガへのひっかけでしょうか。ほんと色々考えを巡らしてたんでしょうね…
海千山千さん
感想ありがとうございます。
ほぼ身動きできない状況で贈ったペンダントが、決定打になりましたね。あれでステファンからの好感度が爆上がりしたに違いありません。
若干史実とのズレはありますが、だいたいはこんな感じです↓
・1985年 前世オルガ誕生
・1990年代半ば 『英雄王伝説』オリジナル版発売
・2006年 前世フーゴ誕生
・2008年 2デュオスで『英雄王伝説』ダウンロード版配信
・2014年2月 前世オルガ事故死
・2017年 改元・シュイッチ発売
・2019年 シュイッチで『英雄王伝説』リメイク版発売
・2022年夏 前世フーゴ病死
「ストーカー」でかまをかけたの、正解です! 気づいていただけて嬉しいです~!
彼、きっとオルガの知らないところでものすごく動いていたのでしょうね。
お読みくださりありがとうございました!
感想ありがとうございます。
ほぼ身動きできない状況で贈ったペンダントが、決定打になりましたね。あれでステファンからの好感度が爆上がりしたに違いありません。
若干史実とのズレはありますが、だいたいはこんな感じです↓
・1985年 前世オルガ誕生
・1990年代半ば 『英雄王伝説』オリジナル版発売
・2006年 前世フーゴ誕生
・2008年 2デュオスで『英雄王伝説』ダウンロード版配信
・2014年2月 前世オルガ事故死
・2017年 改元・シュイッチ発売
・2019年 シュイッチで『英雄王伝説』リメイク版発売
・2022年夏 前世フーゴ病死
「ストーカー」でかまをかけたの、正解です! 気づいていただけて嬉しいです~!
彼、きっとオルガの知らないところでものすごく動いていたのでしょうね。
お読みくださりありがとうございました!
- 瀬尾優梨
- 2024年 06月08日 09時49分
[良い点]
ええ、天馬騎士は魔法に強いけど弓兵に弱いのはあるあるすぎるので、王国兵に囲まれたら逃げようがないなと思ってしまった某手強いシミュレーションゲームユーザーです。
某手強いゲームのマップあるあるの、緑色な兵が主人公の陣営からかなり離れたところで孤立しているシーンが勝手に脳内に浮かびました。ワープで救援に向かってやんよー!
あと、防魔のペンダントを渡したあたりで「そなたはオルガをあいしてしまったようじゃ」が脳内に浮かびました。殿下ー!www
[気になる点]
ステファン殿下が重装兵なのに驚きました。勝手にパラディンだと思い込んでいました。
もしかして、硬い、強い、おそいだったりする…?
[一言]
「シュイッチ」ってなんの略語だろうと一瞬考えましたwwwwwwwwww
素敵な作品ありがとうございましたー!
ええ、天馬騎士は魔法に強いけど弓兵に弱いのはあるあるすぎるので、王国兵に囲まれたら逃げようがないなと思ってしまった某手強いシミュレーションゲームユーザーです。
某手強いゲームのマップあるあるの、緑色な兵が主人公の陣営からかなり離れたところで孤立しているシーンが勝手に脳内に浮かびました。ワープで救援に向かってやんよー!
あと、防魔のペンダントを渡したあたりで「そなたはオルガをあいしてしまったようじゃ」が脳内に浮かびました。殿下ー!www
[気になる点]
ステファン殿下が重装兵なのに驚きました。勝手にパラディンだと思い込んでいました。
もしかして、硬い、強い、おそいだったりする…?
[一言]
「シュイッチ」ってなんの略語だろうと一瞬考えましたwwwwwwwwww
素敵な作品ありがとうございましたー!
ymさん
感想ありがとうございます。
まさにその手強いシミュレーションをモチーフにしています! 空を飛ぶユニットは弓に弱い。緑色の友軍を助けるためにワープやレスキューを使う……。
防魔のペンダントは渡すことで支援値が爆上がりするトンデモアイテムだったのかもしれません。一発で恋人成立……。
ステファンはジェネラルとかバロンとかそのへんです。硬い、強い、ちょっと遅い、魔力と魔防ゼロ!みたいなステです。
そろそろシュイッチは後継機が出るそうですね!
お読みくだりありがとうございました!
感想ありがとうございます。
まさにその手強いシミュレーションをモチーフにしています! 空を飛ぶユニットは弓に弱い。緑色の友軍を助けるためにワープやレスキューを使う……。
防魔のペンダントは渡すことで支援値が爆上がりするトンデモアイテムだったのかもしれません。一発で恋人成立……。
ステファンはジェネラルとかバロンとかそのへんです。硬い、強い、ちょっと遅い、魔力と魔防ゼロ!みたいなステです。
そろそろシュイッチは後継機が出るそうですね!
お読みくだりありがとうございました!
- 瀬尾優梨
- 2024年 06月08日 09時27分
[一言]
革命軍を率いる主人公の名が、フーゴくんになっていたので誤字報告を送りました。
革命軍を率いる主人公の名が、フーゴくんになっていたので誤字報告を送りました。
堀志織さん
誤字指摘ありがとうございました!
実は当初の予定では主人公の名前をフーゴにしていたので、混ざってしまっていたようです。
誤字指摘ありがとうございました!
実は当初の予定では主人公の名前をフーゴにしていたので、混ざってしまっていたようです。
- 瀬尾優梨
- 2024年 06月08日 09時17分
[良い点]
フーゴ君のキャラクターが良いですね。彼のちょっとした行動のおかげでエリオットがさっくり成敗され、主人公と部下たちが助かったのも嬉しいです。
ステファン殿下は溺愛系ヒーローですが、割と理性的に行動する方で良かったです。気持ちが通じ合う前にベタベタしてくるタイプの溺愛系ヒーローが少し苦手なので。告白前に想いが重い腕輪を渡してくる程度なら可愛いと思います。
[気になる点]
エリオットは何故、あれほどひどい国王になったのか、何故、オルガは彼を慕っていたのか、ラスボスが魔王とはどういうことなのか、ゲームオリジナルストーリーがどのようなものであったのか気になりました。
[一言]
あと何話か読みたいと思わせる、素敵な作品をありがとうございました。
フーゴ君のキャラクターが良いですね。彼のちょっとした行動のおかげでエリオットがさっくり成敗され、主人公と部下たちが助かったのも嬉しいです。
ステファン殿下は溺愛系ヒーローですが、割と理性的に行動する方で良かったです。気持ちが通じ合う前にベタベタしてくるタイプの溺愛系ヒーローが少し苦手なので。告白前に想いが重い腕輪を渡してくる程度なら可愛いと思います。
[気になる点]
エリオットは何故、あれほどひどい国王になったのか、何故、オルガは彼を慕っていたのか、ラスボスが魔王とはどういうことなのか、ゲームオリジナルストーリーがどのようなものであったのか気になりました。
[一言]
あと何話か読みたいと思わせる、素敵な作品をありがとうございました。
書庫裏真朱麻呂さん
感想ありがとうございます。
フーゴはおそらく見えないところでかなり活躍したのでしょうね。オルガ救済ルートの確立、大変だったと思います。
ステファンはどちらかというと外堀を固めて牽制するタイプなので、べたべたではないですね~。
本作品は短編なのでかなりいろいろな内容を省きました。エリオットの恋人が腹黒だったというエピソードもあったのですが、削ったりして……。もっといろいろな真実が隠れていそうですね。
こちらこそ、お読みくださりありがとうございました!
感想ありがとうございます。
フーゴはおそらく見えないところでかなり活躍したのでしょうね。オルガ救済ルートの確立、大変だったと思います。
ステファンはどちらかというと外堀を固めて牽制するタイプなので、べたべたではないですね~。
本作品は短編なのでかなりいろいろな内容を省きました。エリオットの恋人が腹黒だったというエピソードもあったのですが、削ったりして……。もっといろいろな真実が隠れていそうですね。
こちらこそ、お読みくださりありがとうございました!
- 瀬尾優梨
- 2024年 06月08日 09時16分
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