感想一覧
▽感想を書く[一言]
とても良いお話しでしたが、1つ気になる点がありました。女性名に「ミカエル」はおかしいのでは?「ミカエラ」辺りなら納得ですが、男性名を女性につけるのは疑問符しか出ません。意見の相違でしたら申し訳ありません。
とても良いお話しでしたが、1つ気になる点がありました。女性名に「ミカエル」はおかしいのでは?「ミカエラ」辺りなら納得ですが、男性名を女性につけるのは疑問符しか出ません。意見の相違でしたら申し訳ありません。
[一言]
泣ける良いお話でした。
ただ私もローレンとミカエルが出会った年齢が気になります。他の方がおっしゃってましたが、まぁ天才のローレンはともかくとして(それでも体の発達具合を考えると、理解はしててもそこまで喋れないと思う)、普通1歳であの会話はあり得ない。1歳なんてまだまだ赤ちゃんですよ。文字を読めはしても書くのはやっぱり体が発達してないと無理ですしね。せめて出会ったのが4〜5歳ぐらいなら納得行くのですが。
全体的にはとてもキレイにまとまっていて、ステキなお話でした。
泣ける良いお話でした。
ただ私もローレンとミカエルが出会った年齢が気になります。他の方がおっしゃってましたが、まぁ天才のローレンはともかくとして(それでも体の発達具合を考えると、理解はしててもそこまで喋れないと思う)、普通1歳であの会話はあり得ない。1歳なんてまだまだ赤ちゃんですよ。文字を読めはしても書くのはやっぱり体が発達してないと無理ですしね。せめて出会ったのが4〜5歳ぐらいなら納得行くのですが。
全体的にはとてもキレイにまとまっていて、ステキなお話でした。
- 投稿者: pekoe&lapis
- 2024年 06月07日 20時58分
[一言]
令嬢がこれまでどれだけ苦労したかとか、その後を敢えて描かず読み手に委ねたのがとても良かったと思います。久し張りに良いお話に出会えたと思いました
令嬢がこれまでどれだけ苦労したかとか、その後を敢えて描かず読み手に委ねたのがとても良かったと思います。久し張りに良いお話に出会えたと思いました
[良い点]
死をも乗り越えて貫く愛。とても美しくて良かったです。
最低限しか語らないラストの余韻も良かった。
[気になる点]
最初の出会いのシーンなんですが、王子も公爵令嬢も1歳の時の話、ですよね?
王子はまあ、生まれて半年で言葉を喋ったとか描写があったんでまだ分かるんですが、公爵令嬢がたどたどしくとも喋ってるのが普通にあり得ないなと。
だって幼児が意味のある言葉を喋り出すのって一般的には2歳を過ぎてからなんですよ。会話が成り立つようになるのはさらに後なんです。なのに1歳時点で意味のある会話が成立してるってことは公爵令嬢も同程度の天才としなければ筋が通らないんですね。
しかも手紙書くとか言ってますけど、文字が書けるようになるのはさらに後のはずなんです。意味のある会話ができるようになって、なおかつ自分の意思を言葉で表現できるようになってからでないと学べないし書けないんで。
もっと言うなら、6歳時点で大人と変わらないセリフになってるのもちょっとなと。王子はともかく公爵令嬢までそうってのは、やはり天才設定を書き加えとかないとダメでしょう。
そんなこんなで、年齢設定は修正した方がいいんじゃないかなと思います。
あと「妙齢の男性」って表現があり得ないです。妙齢って歳の若い女性に限定した形容詞なので。
それも年齢的には「娘」と言い換えられる10代後半から20代前半くらいの未婚女性に限定した形容詞です。それを男性、それもまさに「妙齢」の娘がいる既婚男性(公爵)に用いるのは、全部の意味で間違ってると言わざるを得ないです。
[一言]
気になった二点を除けば、短編として過不足なく綺麗にまとまってるし、昨今ありがちな他作品と違ってしっかり恋愛が主題で、それも理想的と言えるほど一途な恋の物語で、恋愛ものを読みたくて恋愛ジャンルを覗いてる身としてとても満足のいく作品でした。
気になった点も些細な違和感程度なので、気にしない人は特段気にしないのではないかと思います。
死をも乗り越えて貫く愛。とても美しくて良かったです。
最低限しか語らないラストの余韻も良かった。
[気になる点]
最初の出会いのシーンなんですが、王子も公爵令嬢も1歳の時の話、ですよね?
王子はまあ、生まれて半年で言葉を喋ったとか描写があったんでまだ分かるんですが、公爵令嬢がたどたどしくとも喋ってるのが普通にあり得ないなと。
だって幼児が意味のある言葉を喋り出すのって一般的には2歳を過ぎてからなんですよ。会話が成り立つようになるのはさらに後なんです。なのに1歳時点で意味のある会話が成立してるってことは公爵令嬢も同程度の天才としなければ筋が通らないんですね。
しかも手紙書くとか言ってますけど、文字が書けるようになるのはさらに後のはずなんです。意味のある会話ができるようになって、なおかつ自分の意思を言葉で表現できるようになってからでないと学べないし書けないんで。
もっと言うなら、6歳時点で大人と変わらないセリフになってるのもちょっとなと。王子はともかく公爵令嬢までそうってのは、やはり天才設定を書き加えとかないとダメでしょう。
そんなこんなで、年齢設定は修正した方がいいんじゃないかなと思います。
あと「妙齢の男性」って表現があり得ないです。妙齢って歳の若い女性に限定した形容詞なので。
それも年齢的には「娘」と言い換えられる10代後半から20代前半くらいの未婚女性に限定した形容詞です。それを男性、それもまさに「妙齢」の娘がいる既婚男性(公爵)に用いるのは、全部の意味で間違ってると言わざるを得ないです。
[一言]
気になった二点を除けば、短編として過不足なく綺麗にまとまってるし、昨今ありがちな他作品と違ってしっかり恋愛が主題で、それも理想的と言えるほど一途な恋の物語で、恋愛ものを読みたくて恋愛ジャンルを覗いてる身としてとても満足のいく作品でした。
気になった点も些細な違和感程度なので、気にしない人は特段気にしないのではないかと思います。
[良い点]
読んでいる途中で、思わず涙がでてしまいました。
最後、二人が再び巡り合えてよかったです。
[気になる点]
お墓に桜の木が生えることには何か理由があったのでしょうか?ミカエルのお墓にも桜の木は生えたのでしょうか?
[一言]
良い作品を読ませていただきありがとうございました。次の作品も期待しています。
読んでいる途中で、思わず涙がでてしまいました。
最後、二人が再び巡り合えてよかったです。
[気になる点]
お墓に桜の木が生えることには何か理由があったのでしょうか?ミカエルのお墓にも桜の木は生えたのでしょうか?
[一言]
良い作品を読ませていただきありがとうございました。次の作品も期待しています。
感想を書く場合はログインしてください。