感想一覧
[一言]
エレナの子だったら確実に半分は貴族の血を継いでるけど、魔法が無い世界だと貴族の血を継いだ平民って特に価値あるわけじゃ無さそうよね。
ルックスと、ワンチャン地頭が良い可能性くらいかな
エレナの子だったら確実に半分は貴族の血を継いでるけど、魔法が無い世界だと貴族の血を継いだ平民って特に価値あるわけじゃ無さそうよね。
ルックスと、ワンチャン地頭が良い可能性くらいかな
[良い点]
幼馴染が助けてくれると、勇者の名前が違うけど幼馴染に違いないと思って読んでたらその通りだったのでよかった!
幸せになってほしいです。
[気になる点]
エドガーがミューラを助けに地下牢へ入るシーン
「意識朦朧とするミューラを抱き上げた」
後に
「エレナの腕を離し、エドガーはミューラに駆け寄る」
という文章が気になりました。
抱き上げる前に引き剥がしていたのに2回目?
幼馴染が助けてくれると、勇者の名前が違うけど幼馴染に違いないと思って読んでたらその通りだったのでよかった!
幸せになってほしいです。
[気になる点]
エドガーがミューラを助けに地下牢へ入るシーン
「意識朦朧とするミューラを抱き上げた」
後に
「エレナの腕を離し、エドガーはミューラに駆け寄る」
という文章が気になりました。
抱き上げる前に引き剥がしていたのに2回目?
コメントありがとうございます。
バレバレではあるとは思ったんですが、多少フェイクいれないのもどうかと思ってそうしました。
幸せだと思います!
>気になる点
すいません。間違いです。
直しました!
バレバレではあるとは思ったんですが、多少フェイクいれないのもどうかと思ってそうしました。
幸せだと思います!
>気になる点
すいません。間違いです。
直しました!
- ぷり
- 2024年 06月07日 20時09分
[良い点]
ラスト!
エレナの子がどうなったのか気になっていました。
この子がそうとは明記されていませんが、
この子はそうではないのかもしれませんが、
ミューラが祈ったことで間違った道に進まない
かもしれないとスッキリした読後感になりました。
ラスト!
エレナの子がどうなったのか気になっていました。
この子がそうとは明記されていませんが、
この子はそうではないのかもしれませんが、
ミューラが祈ったことで間違った道に進まない
かもしれないとスッキリした読後感になりました。
コメントありがとうございます!
ラストは私も気に入ってるのでそこを良い点にあげてくれるのはとてもうれしいです!
タイトルの「知らない」を死なせないためにも、明記はしないかんじに仕立てたかったので、わかっていただけてありがたいです。
あの子の可能性はいっぱいあると思います!
その発想はなかったです。
本当に、祈りが届いて良い人生を送ってもらいたいものです。
ありがとうございました!
ラストは私も気に入ってるのでそこを良い点にあげてくれるのはとてもうれしいです!
タイトルの「知らない」を死なせないためにも、明記はしないかんじに仕立てたかったので、わかっていただけてありがたいです。
あの子の可能性はいっぱいあると思います!
その発想はなかったです。
本当に、祈りが届いて良い人生を送ってもらいたいものです。
ありがとうございました!
- ぷり
- 2024年 06月07日 15時58分
[良い点]
面白かった
[気になる点]
両親はその後、反省や後悔はあったのだろうか
面白かった
[気になる点]
両親はその後、反省や後悔はあったのだろうか
コメントありがとうございます。
>気になる点
以下のように加筆してみました。
ちょっと私の胸にひっかかるものがあるので、また変更をかけるかもしれませんが、とりあえず。
これをもって回答とさせてもらいますね。
■
裁判中、牢屋暮らしになった3人は、同じ牢に入れられた。
彼らは、お互いを責め合い、かなりの喧騒を響かせていたという。
「なんで私達がこんなところに閉じ込められなきゃいけないの!」
「ああ……もうなんて事だ。きっと爵位返上になる。私達はエレナ、お前に甘すぎた」
「そうですわね。厳しく育てたミューラは……いえ、私達の本当の子だけあって、慎ましかったわ」
そう言ってエレナを見る目が冷ややかな両親にエレナは、自分の全てが崩れていくのを感じた。
「ああ、ミューラ……。あの子は大人しくて良い子だった。やはり本当の血を受け継いたミューラを跡取りにしておくんだった!」
「そうね……エレナはいつも我が儘ばかりで……。ああ、ミューラ。私の本当の娘……」
「な……! お父様、お母さま! どうしてそんなことを急に言い出すの!? 私のことを愛してるっていつも言ってくれてたじゃない! ミューラよりも!!」
「そうだ。それなのにお前は……だらしのない令嬢に育ってしまった。この、親不孝ものが……!」
「私達の愛を受け続けてきたのに、あなたが望むことを、なんでも与えてきたのに……いくら見た目が良くても、やはり平民の血はだめね」
「そうよ! いっぱい愛してもらってたわよ! でも、これからもそうなんでしょう? お父様なら、ここから私を出してくれるんでしょう!?」
「この状態でそんな事かなうわけないだろう。そんなこともわからないのか、この娘は」
「ああ、もう……。こんな薄汚い衣でできた服を着るなんて屈辱だわ……なんとかならないのかしら」
「私を責める前に、お父様とお母さまが無能なんじゃない!」
――3人とも、最後まで自分の事ばかりだった。
その後、裁判が終わり刑が決定すると、父親は炭鉱へ、母親は厳しい労働がある収容所へ送られた。
両親は厳しい労働に栄養不足でしだいにやせ細り、その後はそれほど長い人生ではなかった。
被害者のミューラなら刑を軽くできるだろうと思い、それを頼む手紙も書いたようだったが、それはエドガーが握りつぶしていた。
■
>気になる点
以下のように加筆してみました。
ちょっと私の胸にひっかかるものがあるので、また変更をかけるかもしれませんが、とりあえず。
これをもって回答とさせてもらいますね。
■
裁判中、牢屋暮らしになった3人は、同じ牢に入れられた。
彼らは、お互いを責め合い、かなりの喧騒を響かせていたという。
「なんで私達がこんなところに閉じ込められなきゃいけないの!」
「ああ……もうなんて事だ。きっと爵位返上になる。私達はエレナ、お前に甘すぎた」
「そうですわね。厳しく育てたミューラは……いえ、私達の本当の子だけあって、慎ましかったわ」
そう言ってエレナを見る目が冷ややかな両親にエレナは、自分の全てが崩れていくのを感じた。
「ああ、ミューラ……。あの子は大人しくて良い子だった。やはり本当の血を受け継いたミューラを跡取りにしておくんだった!」
「そうね……エレナはいつも我が儘ばかりで……。ああ、ミューラ。私の本当の娘……」
「な……! お父様、お母さま! どうしてそんなことを急に言い出すの!? 私のことを愛してるっていつも言ってくれてたじゃない! ミューラよりも!!」
「そうだ。それなのにお前は……だらしのない令嬢に育ってしまった。この、親不孝ものが……!」
「私達の愛を受け続けてきたのに、あなたが望むことを、なんでも与えてきたのに……いくら見た目が良くても、やはり平民の血はだめね」
「そうよ! いっぱい愛してもらってたわよ! でも、これからもそうなんでしょう? お父様なら、ここから私を出してくれるんでしょう!?」
「この状態でそんな事かなうわけないだろう。そんなこともわからないのか、この娘は」
「ああ、もう……。こんな薄汚い衣でできた服を着るなんて屈辱だわ……なんとかならないのかしら」
「私を責める前に、お父様とお母さまが無能なんじゃない!」
――3人とも、最後まで自分の事ばかりだった。
その後、裁判が終わり刑が決定すると、父親は炭鉱へ、母親は厳しい労働がある収容所へ送られた。
両親は厳しい労働に栄養不足でしだいにやせ細り、その後はそれほど長い人生ではなかった。
被害者のミューラなら刑を軽くできるだろうと思い、それを頼む手紙も書いたようだったが、それはエドガーが握りつぶしていた。
■
- ぷり
- 2024年 06月07日 15時54分
[一言]
書かれてはいないけど、バートンもこのあと落ちぶれたやろうな....
性悪家族とともに勇者の嫁いびって、何処の平民かわからん糞女にころっと騙されてたのみんなにバレただろうし。
書かれてはいないけど、バートンもこのあと落ちぶれたやろうな....
性悪家族とともに勇者の嫁いびって、何処の平民かわからん糞女にころっと騙されてたのみんなにバレただろうし。
コメントありがとうございます。
バートンのことは、私がなんとも思ってなかったので思い切りスルーしてました。ありがとうございます。
本文を以下のように加筆改変いたしました。
これにて回答とさせていただきます!
■■■
ハミルトン男爵家全員で、バートンにすがる。しかし――。
バートンは神経質すぎるほど生真面目かつ完璧主義で、大切なものは異様に大切にするが、自分に汚点をつけたものを絶対に許さない、気位の高い男だった。
「……婚約破棄だけで済むと思うな。賠償金、払ってもらうからな!! 僕をバカにした分と、僕の人生計画が狂う分全てだ!!」
――かくして。
大した財産のない男爵家であるハミルトン家は、賠償金とそれを払うための借金で破産した。
バートンはバートンで金は吸い上げたものの、完璧だと思っていた自分の経歴に傷がついたことに病み、引きこもり生活になったという。
バートンのことは、私がなんとも思ってなかったので思い切りスルーしてました。ありがとうございます。
本文を以下のように加筆改変いたしました。
これにて回答とさせていただきます!
■■■
ハミルトン男爵家全員で、バートンにすがる。しかし――。
バートンは神経質すぎるほど生真面目かつ完璧主義で、大切なものは異様に大切にするが、自分に汚点をつけたものを絶対に許さない、気位の高い男だった。
「……婚約破棄だけで済むと思うな。賠償金、払ってもらうからな!! 僕をバカにした分と、僕の人生計画が狂う分全てだ!!」
――かくして。
大した財産のない男爵家であるハミルトン家は、賠償金とそれを払うための借金で破産した。
バートンはバートンで金は吸い上げたものの、完璧だと思っていた自分の経歴に傷がついたことに病み、引きこもり生活になったという。
- ぷり
- 2024年 06月07日 09時38分
[良い点]
エレナがアホで性格悪すぎて引きました。
可愛すぎてチヤホヤされちゃう魅了のようなものを持って生まれてくる血筋なんでしょうか?
[気になる点]
なぜいきなり取り換え子だとわかったのかな、と気になりました。
エレナを産んだ女が、美人だけど腹立つくらい性格悪くて、産院の人が嫌がらせで取り換えた?そうすれば、エレナの根性が悪い理由も納得?でも貴族令嬢になれるなら、嫌がらせにならないか
もしくは男爵夫人の性格が悪くて、庶民の病院とバカにしたなどで、産院の人が腹を立てた?
などツラツラ考えたのですが
単なるミスだったなら、なぜ発覚したのかなあ、など。
あまりにもエレナが男爵夫妻に似てないから、誰か調べたのですか?
[一言]
すんなり読めて、面白かったです。
エレナがアホで性格悪すぎて引きました。
可愛すぎてチヤホヤされちゃう魅了のようなものを持って生まれてくる血筋なんでしょうか?
[気になる点]
なぜいきなり取り換え子だとわかったのかな、と気になりました。
エレナを産んだ女が、美人だけど腹立つくらい性格悪くて、産院の人が嫌がらせで取り換えた?そうすれば、エレナの根性が悪い理由も納得?でも貴族令嬢になれるなら、嫌がらせにならないか
もしくは男爵夫人の性格が悪くて、庶民の病院とバカにしたなどで、産院の人が腹を立てた?
などツラツラ考えたのですが
単なるミスだったなら、なぜ発覚したのかなあ、など。
あまりにもエレナが男爵夫妻に似てないから、誰か調べたのですか?
[一言]
すんなり読めて、面白かったです。
コメントありがとうございます。
概ね楽しんで頂けたようで良かったです!
エレナの件は正直、単純設定でしたのでそこまで考えてませんでした。すみません。
とにかく、軍を抜いて綺麗可愛い美人、みたいな。
ただ高位貴族グループに交じるとなるとそんなのいっぱいいるよね、みたいな。
例えば、普通の高校だともてはやされるけれど、芸能界だといてあたりまえ、みたいな感じでしょうか?
(すいません、これしか例が今は思いつきません)
気になる点のほうは、短いですが、本文にで加筆させて頂きました。
これをもって回答とさせて頂きます!
『 発覚した理由は――エレナの自慢が多すぎる男爵夫人の周囲の貴族女性の嫉妬だった。
彼女たちはエレナが両親2人にあまりにも似ていない為に、陰で浮気したのじゃないか? と噂するところから始まり、それはそのうち産院での調査へと至り、最終的には取り違え発覚までに至った。
』
概ね楽しんで頂けたようで良かったです!
エレナの件は正直、単純設定でしたのでそこまで考えてませんでした。すみません。
とにかく、軍を抜いて綺麗可愛い美人、みたいな。
ただ高位貴族グループに交じるとなるとそんなのいっぱいいるよね、みたいな。
例えば、普通の高校だともてはやされるけれど、芸能界だといてあたりまえ、みたいな感じでしょうか?
(すいません、これしか例が今は思いつきません)
気になる点のほうは、短いですが、本文にで加筆させて頂きました。
これをもって回答とさせて頂きます!
『 発覚した理由は――エレナの自慢が多すぎる男爵夫人の周囲の貴族女性の嫉妬だった。
彼女たちはエレナが両親2人にあまりにも似ていない為に、陰で浮気したのじゃないか? と噂するところから始まり、それはそのうち産院での調査へと至り、最終的には取り違え発覚までに至った。
』
- ぷり
- 2024年 06月07日 09時36分
[気になる点]
エレナがたびたび、ミューラのことを「お姉様」と発言するのが気になって。
だって作中では実子のミューラが引き取られてもエレナが長女で跡取りだと、何度も示されているものですから。
おそらくエレナが自分をか弱く見せようとして、都合のいい時にだけミューラを姉扱いしているのかなとかそんな風に受け取りはしましたけど、作中にそうだと明言されていなかったので、そこはちゃんと書くべきではないかなと思います。
[一言]
分かりやすくひねりなく真っ直ぐなストーリーでするっと読めたと同時に、特別驚くこともなくするっと終わってしまった感じがあるので、可もなく不可もなくというかやや残念というか。
でもまあ、分かりやすいストーリーはそれだけで長所ではあります。エレナが男爵家の教育程度しか受けてない平民の娘らしい末路だったのも納得というか、まあそうなるよねって感じで。勇者の正体も「ああ、そういや冒険者になるって出てたよな」って。
なんかほんとスイマセン(汗)。
勇者とミューラがお屋敷をもらったのであれば、男爵家の元使用人たちを雇ってあげたら良かったのにな、とも思いました。
エレナがたびたび、ミューラのことを「お姉様」と発言するのが気になって。
だって作中では実子のミューラが引き取られてもエレナが長女で跡取りだと、何度も示されているものですから。
おそらくエレナが自分をか弱く見せようとして、都合のいい時にだけミューラを姉扱いしているのかなとかそんな風に受け取りはしましたけど、作中にそうだと明言されていなかったので、そこはちゃんと書くべきではないかなと思います。
[一言]
分かりやすくひねりなく真っ直ぐなストーリーでするっと読めたと同時に、特別驚くこともなくするっと終わってしまった感じがあるので、可もなく不可もなくというかやや残念というか。
でもまあ、分かりやすいストーリーはそれだけで長所ではあります。エレナが男爵家の教育程度しか受けてない平民の娘らしい末路だったのも納得というか、まあそうなるよねって感じで。勇者の正体も「ああ、そういや冒険者になるって出てたよな」って。
なんかほんとスイマセン(汗)。
勇者とミューラがお屋敷をもらったのであれば、男爵家の元使用人たちを雇ってあげたら良かったのにな、とも思いました。
ご指摘ありがとうございます。
申し訳有りません、それ大きな私のミスです。
修正作業中に気になって直そうと思ってたのに、そのままになっておりました。
ありがとうございます。
するっと読めた、というのであれば良かったです。
いつも読みやすさは念頭にいれてる目標の一つです。
今回はよくある話を書いてみよう、と思ったので、これだけは書く、と言うポイントをなんとなくですが決めて……バニラ味とでもいえばいいのでしょうか。そういうのを目指してました。
なのでひと味足りなかったのはご期待に添えず残念です。
(あとで自分が書き足したいな、と思ったら書き足しやすい箇所があるかな、と)
男爵家の使用人たちも雇ったかどうかいれるか悩んで削ったので、また修正時間に考えてみます^^
良いところも悪いところも教えてくださり、ありがとうございました!
申し訳有りません、それ大きな私のミスです。
修正作業中に気になって直そうと思ってたのに、そのままになっておりました。
ありがとうございます。
するっと読めた、というのであれば良かったです。
いつも読みやすさは念頭にいれてる目標の一つです。
今回はよくある話を書いてみよう、と思ったので、これだけは書く、と言うポイントをなんとなくですが決めて……バニラ味とでもいえばいいのでしょうか。そういうのを目指してました。
なのでひと味足りなかったのはご期待に添えず残念です。
(あとで自分が書き足したいな、と思ったら書き足しやすい箇所があるかな、と)
男爵家の使用人たちも雇ったかどうかいれるか悩んで削ったので、また修正時間に考えてみます^^
良いところも悪いところも教えてくださり、ありがとうございました!
- ぷり
- 2024年 06月06日 15時31分
[良い点]
幼馴染とのロマンス(勇者様が迎えに来てくれる)のと、非情な家族に対するざまあが綺麗にまとまっていて面白かったです。
[気になる点]
まるでエレナの生き写しのような孤児院の子供の将来が気になってしまいました。
親の轍を踏みそうなちやほや具合が、まるで後味の悪い話によくあるラストのようで…。
両親も祖母も(おそらく祖父も)人間的に褒められたものではないという、血筋的にはろくでなし確定のような存在な上に環境も教育に悪そうという子なので、もう高熱を出したら前世を思い出した的な展開でもないと破滅に向かってまっしぐら…と想像をしてしまいます。
幼馴染とのロマンス(勇者様が迎えに来てくれる)のと、非情な家族に対するざまあが綺麗にまとまっていて面白かったです。
[気になる点]
まるでエレナの生き写しのような孤児院の子供の将来が気になってしまいました。
親の轍を踏みそうなちやほや具合が、まるで後味の悪い話によくあるラストのようで…。
両親も祖母も(おそらく祖父も)人間的に褒められたものではないという、血筋的にはろくでなし確定のような存在な上に環境も教育に悪そうという子なので、もう高熱を出したら前世を思い出した的な展開でもないと破滅に向かってまっしぐら…と想像をしてしまいます。
感想をありがとうございます。
まとまりがあった、面白かったと言って頂けて大変嬉しいです。
気になる点ですが。
読まれる方によっては後味がすこし悪い、なにか引かれる感じがしてしまうかもしれませんね。
でも、その想像も聞いて私の方もなるほど……と逆に小説を読ませてもらう気分になりました。
最後の子に関しては、可能性はいくつもあるかと思います。
おっしゃるとおりの破滅もあるかもしれませんし、なにかしらやらかしたあとにまともな前世を思い出してやり直しルートを選ぶかもしれませんし、または破滅してループして……とかも色々考えられますね。またはそのまま凡人で過ごすかもしれません。
なんにせよ作者的には母親たちが酷い末路だったので、子供は人生に何があっても最終的には幸せ得られますように、と祈っておきます。
(確定事項でないので少々他人事のように書いて申し訳ないです)
お読み頂いたうえに、素敵な感想まで書いていただきありがとうございました!
まとまりがあった、面白かったと言って頂けて大変嬉しいです。
気になる点ですが。
読まれる方によっては後味がすこし悪い、なにか引かれる感じがしてしまうかもしれませんね。
でも、その想像も聞いて私の方もなるほど……と逆に小説を読ませてもらう気分になりました。
最後の子に関しては、可能性はいくつもあるかと思います。
おっしゃるとおりの破滅もあるかもしれませんし、なにかしらやらかしたあとにまともな前世を思い出してやり直しルートを選ぶかもしれませんし、または破滅してループして……とかも色々考えられますね。またはそのまま凡人で過ごすかもしれません。
なんにせよ作者的には母親たちが酷い末路だったので、子供は人生に何があっても最終的には幸せ得られますように、と祈っておきます。
(確定事項でないので少々他人事のように書いて申し訳ないです)
お読み頂いたうえに、素敵な感想まで書いていただきありがとうございました!
- ぷり
- 2024年 06月06日 12時19分
感想は受け付けておりません。