エピソード4の感想一覧

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[良い点]
>「……誰も憶えて居ないんだ。結奈ユナのこと。でも……」

人を探しているはずの主人公さんが、何故かここでは主人公さんが逆に行方不明者扱いされているんですね。
それに、主人公さんは何故かところどころ記憶が抜けてしまっているようですね。
なんとも不思議な雰囲気…空間で、実に興味深いですね。
[気になる点]
ジャンル、純文学にしたのですね。
確かに、雰囲気は純文学らしいので良いかもしれないですね。
[一言]
更新お疲れさまです。
次回も楽しみにお待ちしております。
はい。ありがとうございます!!

いや~。こちらの作品は、エタらせた〝鏡の中の想い人〟の構想が眠らせたままのはずが、作品の『世界』として目覚めた様です♡♪

やはり、作者の心の内側で眠るものは、こうやって長く書き続けると出て来ますよね。

そして、これこそが、オリジナルであると想いたいです♡♪

そう。ローファンだけど、純文学っぽくもあるよね……と。

まあ、変化なしです。アハハ……。汗(^-^;)

けど、まあ、こうして書き綴り生きたいですね。小説家として。

今日も今日とて、休みですので、更新を狙います!!

しかし、まあ、今回は前回よりもプロットなる道しるべがありません。

私とて、この作品の世界に放り出された様でして。

何処を目指すのか、何を探して掴むのか。

登場人物たちとともに旅することになりそうです。m(_ _)m

さて。どうなるんでしょうね。

隠された『テーマ』が、沢山あります。

その、ひとつひとつを丁寧に紡いで生きたいと想います……。

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