エピソード107の感想一覧

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完結おめでとうございます~!!
らぶきゅんアイドルやって生活費稼いで掘っ立て小屋暮らしをしていたエドワードさんが国家転覆からの政権奪取からの他国合併までやらかす下剋上、胸熱でした。

ヒーローが頑張ってる一方で、ラヴィちゃんはラヴィちゃんで商売やったり魔物倒したり負けず劣らずの大活躍で……さすが『ちぬき』と『かわはぎ』と『かいたい』ができるヒロインは違うぜ……!

そしてキャラが全員ね。濃いんです。サブキャラがサブサブしてないんです。
エドワードパパでさえ息子にノリノリで軟禁されるという驚きのゆるゆるエピソードが出てきてもう好きです。

そして最大の推しはやはりブラッドくん。
えげつない悪魔のくせに、「一人で遊べるか」の台詞だけは優しくてとてつもなく好きです。

なろうで久々に40万字を超える大作の完結を見届けられました。
最後まで書いてくださってありがとうございます!
棚本先生!祝辞ありがとうございます!
何度も感想いただいて、Xでもいじっていただいて、その度に励みになっていました。もう、泣きそう……。

拙い文章力しかないくせに、大それたテーマで書き始めた話です。身の程をわきまえよってそういうこと、途中から頭を抱えました。一章の終わりあたりで、即座にこの作品削除しちゃって無かったことにしよっかな、なんて思っていたことは秘密です。

そして、キャラが濃いって、すごい褒め言葉! 何? 私口説かれてる?!
キャラたちがいきいきと動いてくれたおかげで、なんとかなっていた部分があります。ストーリーの邪魔をしない程度に、キャラの個性で少しでも「ぷぷっ」ていう小ネタを入れたいじゃないですか。その小ネタにひとつひとつ反応してくれる棚本先生が嬉しいです。

そして、最後までブラッド推しでしたね!アホで幼稚な……んんっ、無邪気な悪魔がラヴィを邪魔したり助けたりできたらなあという存在だったのが。途中から激推ししてくる人がいたもので、ますます奔放になってしまいました。結果オーライでしょうか。

長い話に最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました!
これからも棚本先生を応援させていただきます!
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