感想一覧

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読ませていただきました。

ふーむ。
深大寺のおみやげに赤駒があるんですね。
縁起物かあ。

王さん家には十数年以上赤駒が家族の歴史を見守っているんですね。
よか話や。

深大寺のお蕎麦も美味しそう。

ありがとうございます。
山本大介様、こちらの「赤駒と深大寺蕎麦が繫ぐ御縁」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
深大寺に纏わる台湾人カップルの思い出をテーマとする本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
赤駒を山野にはかし、取りかにて。多摩の横山、徒歩ゆか遣らむ
この「万葉集」に収録された防人の妻の詠んだ和歌に因んで作られた縁起物の参拝土産が、この深大寺の赤駒なのですね。
そして本作ではサラッと流したのですが、「娘達」とありますように田小竜さんと王白姫さんには娘が二人いるのですね。
その珠竜ちゃんの姉にあたる長女は、珠竜ちゃんが中二になっている現在は日本の大学へ留学しています。
そして結婚後に夫の田小竜さんは日本法人へ数年間単身赴任しており、第二子の珠竜ちゃんは単身赴任から帰った後に出来た子なのですね。
そうした具合に単身赴任や留学などで家を出ている家族の安全も、この赤駒は祈願しているという事になりますね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「瞬発力企画」参加作品の中で本作をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
深大寺行きました!
今は鬼太郎茶屋があるんですよね!
小竜ちゃんの頭の良さがわかる作品でした!
  • 投稿者: コロン
  • 2025年 05月14日 13時04分
コロン様、こちらの「赤駒と深大寺蕎麦が繫ぐ御縁」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
深大寺に纏わる台湾人カップルの思い出をテーマとする本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
水木しげる先生は調布市を拠点に創作活動を展開されていたので、深大寺周辺はいわば水木しげる先生の第二の故郷とも言える所ですね。
鬼太郎茶屋もそうした経緯で誕生した名所ですね。
深大寺の界隈に詳しい田小竜君ですが、きっと白姫さんのデートに向けて猛勉強したのでしょう。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「瞬発力企画」参加作品の中で本作をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
深大寺に行ったことあったけど、こんな土産物があったとは知らなかった!
友達の推し活での聖地巡礼に付き合っただけだったから、名物とかしらべずただぼーっとついて行ってそば食べた記憶しかないけど……笑
珠竜ちゃんパパ・ママには、素敵な思い出になっているようで、よかった!!
蕎麦湯がぬるくなってしまったのは残念ですが、それも一つの思い出ですね(*´꒳`*)

https://35855.mitemin.net/i964220/
<i964220|35855>
感想欄読んでワシも瞬発力で描かせてもらいました。
よかったらどーぞ(*´꒳`*)
  • 投稿者: 幻邏
  • 2025年 05月14日 12時41分
幻邏様、こちらの「赤駒と深大寺蕎麦が繫ぐ御縁」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
深大寺に纏わる台湾人カップルの思い出をテーマとする本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
家族や大切な人達が、どうか今日も一日無事に過ごす事が出来ますように。
昭和初期から参拝土産として親しまれている赤駒には、そんな優しい願いが込められているのですね。
そんな優しい願いが込められた赤駒は、今日も台南市に住む一家の幸せな生活を見守り続けているのです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「瞬発力企画」参加作品の中で本作をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
そして此度は拙作「赤駒と深大寺蕎麦が繫ぐ御縁」に素敵なイラストを下さいまして誠にありがとうございます。
とっても精巧な赤駒のイラストで、喜ばしい限りで御座います。
赤い毛氈が敷かれているのも、夫婦となった二人に縁起物として大切にされている感じが伝わってきますね。
早速、挿絵として使用させていただきました。
重ねてお礼申し上げます。
いやこれ絶対たまたまお題ワードとストックが一致したやつだΣ(゜Д゜) 38分でこれが書けたら凄すぎる

東京のお蕎麦が食べたくなりました(*´﹃`*)

赤駒のイラストが欲しかったけど、難しいですよね(^.^;

即興とは絶対に思えない作品を企画にご投稿いただき、ありがとうございました(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ
しいな ここみ様、こちらの「赤駒と深大寺蕎麦が繫ぐ御縁」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
深大寺に纏わる台湾人カップルの思い出をテーマとする本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
この台湾人カップルは「冬のホラー企画2」参加作品「カップルが目撃した風変わりなスキーヤー」にも登場した人達であり、 「とんかつ短編料理企画」出品料理の「学食のトンカツラーメンと追憶の排骨麺」に登場する台湾人留学生の両親でもあるのですね。
そして深大寺蕎麦がキーアイテムの一つという事もあり、「麺類短編料理企画」へのオマージュも込めさせて頂きました。
タンスの上に安置された赤駒のイラストは私も欲しかったのですが、「流石にAIも赤駒は作れないだろうな…」と割愛した次第です。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
末筆となりましたが、此度は「瞬発力企画」という素敵な企画へ参加させて頂き誠にありがとうございます。
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