エピソード57の感想一覧

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[良い点]
連載、楽しみに読んでいます。新しい展開があるたびに、そうきたか、と感心することしきり。その引き出しの多さ。タンスなら天井をぶち破ってます! そして、その引き出しを取り外し、ひっくりかえして中身をぶち撒けたら、おもちゃが踊りだすのです。バカにしているフリをしながら、実は鋭い洞察と愛がある……。

続きを楽しみにしています!
ご感想ありがとうございますm(_ _)m

じつはプロットなど何もなく、思いついた時に書いておりますので、思いつかなかった時にはピタッと止まります(^.^;

いつか続きを書こうとは思っておりますm(_ _;)m おりてこい、おりてこい……
[一言]
やっと追いつきました!
幕田さんの名前とブンガクおじさんの登場にびっくり(*´ω`*)
文学の定義って人それぞれ違うのかも。
きちんと定義を理解しているわけではないのですが、私は純文学とエンタメの間くらいの作品が好きです(`・ω・´)
しいなさん、ありがとうございました。
ありがとうございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ

幕田さんが未来屋さんを出演させているのを見て『私もやりたい!(๑•̀ㅂ•́)و✧』と思ったので、やりました。幕田さまには(2話目だけですが)投稿前にチェックしていただき、快い許可をもらっております。

純文学と中間小説の違いはかなり曖昧ですが、少なくとも純文学として確定されているような作家さん──大江健三郎、中上健次、安部公房、島田雅彦、小林恭二、その他有名どころさんは必ず哲学などの学問に深い理解をもってらっしゃいますよね。
哲学とは『人生とは何か』みたいな学問だと思われがちですけど、実際にはそれも含めてすべての学問の基礎となる『この世をどう認識するか』についての学問ですので、純粋にブンガクするためにはどうしてもそういった、世界を純粋な目で捉えるための教養は必要なのだと思います。
ただ、そんなものはなくても生きている人間なら誰でも小説は書けるよみたいなことをこの作品の中でやっていこうと思っております。
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