エピソード11の感想一覧

こまの柚里 様

ようこそ御出でくださいました！

いや、さすがに相手は一応王子様ですから。（笑）
ご賢察の通り苦労人のアルテナは自立した大人の女性であります。
ただ、ペガサス騎士団の団長様でもありますので、結構勝ち気です。
無条件で優しい顔を見せるのはルディアスぐらいかも。

リド……出したいのですが、女性騎士と乗騎の契りを結べるのは牝馬（メス）のみという設定ですから。
それに、彼、ラキスに向けてエセルを放り投げた前科がありますから。（笑）

あ！　いま閃きました！
やはり「リド」の御名前をお借りさせて頂きます。
良い相棒がいるじゃないか。我ながら気付かなかったですわい。
よし、よし。（ひとりでニヤニヤしている絢爛・気色悪い）
そーゆう事で、リドお借りしますね！

『心配だわ……リド、取って食べられたりしないかしら』ｂｙ エセル
『大丈夫だ。アイツは面の皮どころか全身が硬いからな』ｂｙ ラキス
『おう、上等だ腰抜けラキス。表に出やがれ。今日こそ叩きのめしてやるぜ』ｂｙ リド

この騒動の後、リドのレンタルが決定したらしい。（笑）

感想ありがとうございました！！

サカキショーゴ 様

いつも感想を賜り感謝申し上げます。


制限が付こうが付くまいが、凡そ君主制を敷いている国家がある世界では、ハラスメントという概念は育たないでしょう。（物語の舞台としては都合が良い）
絶対的な身分制度において王や貴族は権力者であり、それより下位の者が異論を差し挟む余地はないのですから。
だから、ルディアスの兄たちのような馬鹿が蔓延るのでしょう。
ルディアスには、そんな世界を変えて行けるような男になって欲しいものです。（しみじみ）

アルテナさんの巫女設定は、対ペガサス専用のスキルでして、宗教絡みの堅苦しいシステムではありません。
私の為の御都合主義設定です。（笑）
幼い子供たちが多数出ていた「日雇い提督」ではできなかったラッキースケベを是非にッ！　と、私の中の何かが叫ぶのです！（笑）
女性の書き友の皆様方に嫌な顔をされるの確定か？（その日が怖い）

お立ち寄り頂き、ありがとうございました！