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[一言]
今まで読んできた創作物のなかで最もつまらなかったです。
  • 投稿者: モジー
  • 2016年 02月06日 22時51分
pixivの二次SS作者で該当しそうな人が何人かいますが、どうでしょう。
あそこは変なプライドが高いのか、誤字・脱字・誤用を指摘するとその返礼に、オオサカのオバチャンみたいな勢いで攻撃してきますから。
でもね、常識的に考えて、いくら何でも「ご拝読ください」は無いでしょうw。
  • ulysses
  • 2016年 02月13日 01時25分
はいはい、ワロス感想をありがとう。
論理的な批評でも分析された苦言でもなく、ただ「僕きらいなの」という脊髄反射的なだけの感想は、「不評1」というだけのデータにさせてもらいます。

投稿作品もお気に入り作品も自己紹介もない方のようで、わざわざ悪口を書くだけのために入会しているのではないか、または私が辛口の感想を書いた作家さんの別アカでの報復ではないか、さらには私が辛口の感想を書いた作家さんの信者さんの復讐ではないかとも思われますが、定かではありませんね。
でも、ちょっと怪しく感じます。
ともかく、もっと生産性のあることに時間を使った方が良いですよ。
  • ulysses
  • 2016年 02月07日 01時26分
[一言]
例の企画、現在、三名の方が投稿してくださいました!
http://koebu.com/topic/%E3%80%90%E4%B8%80%E4%BA%BA%E4%B8%89%E5%BD%B9%E3%80%91%E6%9F%90%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%82%88%E3%82%8A-1
にて聴けます。
ただ、このリンク、今後、ずれる可能性もありまして。
その際は、http://koebu.com/ のトップページで、『【一人三役】某海洋ファンタジー小説より』を検索してくだされ~。

すっごくカッコイイ感じになってますッ

ulyssesさまのお名前をどこにも書いていないままなので(急いで再投稿したためです。すみません)、2~3日中には、直しておきます!
  • 投稿者: 来夢
  • 2014年 05月31日 04時02分
聴かせていただきました。
ありがとうございます。

皆さん個性的な演技で、聴いていて楽しかったです♪
若々しく勇敢だったり、不敵でクールだったり、穏やかで人情味が感じられたり、勇ましいけど冷静だったりと、それぞれ特色が出ていて興味深いです。

ちょくちょく楽しませていただきます!
  • ulysses
  • 2014年 05月31日 13時33分
[一言]
 ども、木野であります!

 さてさて。この度わたくしは、『アナタの作品を、音声化しちゃうぜ!!』計画をひそかにこっそりと推進しておりまして。

 もしよろしければ、こちらの作品『名誉のためでなく』の第1話、冒頭部分~少佐の台詞「こういう事さ……。第一警報! 針路変更、面舵10! 砲術師、水雷師は戦闘配置! 遠話師は司令部に報告──ワレ 海魔三頭ト遭遇。阻止行動を開始セリ!」

 までの台詞部分のみ取り出して、ボイスドラマのお題として『こえ部』さんに投稿してみたいのです。(わずか数百文字ですが、なかなか、場面を切り取るのが難しく…!)

 演じて下さる方が、趣味で声活動をされている方々ということで、投稿を得やすいように短く切り取ってみました。(おそらく、1人三役になるかと)

 えと……、どうでしょう? こっちのシーンの方がいい! とか、朗読のほうがいい! とかありましたら、おっしゃって下さいませ~。

 もしOKいただけましたらば、6月の半ばくらいには投稿して来れると思います~。ーーっていうか、ulyssesさまがご自分で投稿なさるのもアリですし!


 ふだん、ライトな文章ばかり読んでおりますもので、この企画(?)のために改めてこちらの作品をあちこちクリックしてみたら、なんて重厚な世界観だろう、と、感銘を受けております。パソコンの画面でなく、プリント・アウトなどして時間のあるときにでも、改めてゆっくり拝読してみたいなあ、と思いました。
  • 投稿者: 来夢
  • 2014年 05月27日 23時01分
>>木野かなた さま

こんばんわ。
これはまた、拙作を選んでいただきまして光栄のいったりきたり。
涙がちょちょぎれっちゃって、もうタマリマセンワ〜なんて、言っちゃりたりなんかしちゃったりして(某故・広川御大風)。



………………………………、ゴホン。

どうぞ、いかようにも料理していただいて構いませんです。
もういい加減に続きを上げたいんですが、まったく暇ができないと。
小さな暇はあるんですが、モノがものだけに書くのに気合いとまとまった時間が要りますもので……。
なんてことも言ってられないので、頑張ります。

などと言って、今ちょうど今日の仕事が終わったところなのでした。
オヤスミナサイ。
  • ulysses
  • 2014年 05月28日 04時18分
[良い点]
ここまで本格的な魔法+海洋物がずっと前からあるとは…と、今日見つけて驚きました。ぜひ、続けて欲しいと思います。


[一言]
自分も最近、ファンタジー+本格海洋で、異世界テンプレにホーンブロワーみたいなのを混ぜたのを書き始めています。
作者様の物とは若干毛色が違うのですが、お互い近親ジャンルとしてがんばっていきましょう。
よろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

現在(GW中も)、仕事が不定期に忙しい上に、チビ甥っこズをお泊まり預かり、さらには家事と自身の病・・・Am I have how much time in the world?

作品の性質上、空いた時間に細切れ執筆とはいかなくて、腰を据えて向かい合える時間と結構な集中力&意欲が必要になるため、ある程度まとまった時間がないと、なかなか執筆ができないのです。
ちょっと忸怩たる思いはあるのですが、再開の意志はあるので、出来得ればそれまでお待ちいただきたいです。



『ホーンブロワー』、いいですねえ!
私も好きで、何度も読み返しています。
御作、これから読ませていただきます。

拙作は、作品のカラー上『ボライソー』の方を参考にしています。
というか、別名のダグラス・リーマンの方が強いですね。
そこにアリステア・マクリーンやマカッチャン、キャリスンにヒギンズなんかの要素をミックスしています。

あ、そういえば近所の古書店に『南溟の砲煙』がありました。
買っとこうかな。

海洋冒険がもっと増えると楽しいですね。
お互い、がんばりましょう。
  • ulysses
  • 2014年 04月26日 14時12分
[良い点]
 活動報告へのコメントありがとうございました!
 小説を書かれていたので、読ませていただきました…が!

 な、なんだこのすごい内容はぁー。
 知識量、世界観の構築、設定などすごすぎます。自分の小説が見ていて恥ずかしくなるくらいです(^^;

 外国語も習われているのでしょうか、何だかお金を払って書店で買ってきたかのようなクオリティに目から鱗でした。

 えっと、書きたいことがまだまだたくさんありますが、とりあえずこの辺りで。笑

 いやぁ、それにしても有意義な読書時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました!
[一言]
 ポイント評価するのもおこがましいですが、文句なしの満点を付けさせていただきました!

 書籍化待ってます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 09月17日 23時22分
管理
過分な高評価、ありがとうございます。

過去の活報でも書きましたが、設定描写に関しては、登場人物を生身と感じられるように、背景をこれでもかという程に書き込む、というS・キングの手法を参考にしています。
それから私の大好物の『第二次大戦英国海軍もの』とファンタジーの融合を目指し、さらに翻訳小説の文体を模倣してみようという試みも、同時に行っています。

実は、映画のカット割りなんかも参考にしたり、人物の行動原理優先だったりと、私の中では『キャラもの』という位置づけだったりするのは内緒(笑)。
あと、外国語の使い方や意味は、毎回ネット巡回で四苦八苦して調べています。

プロットなんかも、その時々で興味を惹いたネタを急遽ぶっ込んで、おかげで本来のストーリー・ラインを修正したりと、これもまた楽しいんですが。
それまで書いてきたものと齟齬がでないように気を付けていますけど、その悩ましさが、これまた(ry。

まあ、多分、非常にとっつきにくい作品となっていると思いますが、幸いなことに読んでいただける読者さんもついてくれて、いっそうの精進をしなければと、気を引き締めています。

とはいえ、仕事と家事諸々のため、頻繁に更新できないのが辛いところで、非常に申し訳なく思っています。
ぜひ、次回も楽しみしていただけると、とても嬉しいですね。
  • ulysses
  • 2013年 09月18日 09時23分
[良い点]
 かなり細やかな世界設定(特に軍政設定)。

 詳しい設定資料、およびその世界の地図が表記されていることで、内容の具体性・高度な設定による読者の混乱の抑制しているところ。

 独自の歴史設定。
[気になる点]
 一ページまるまるかなりの長文。
[一言]
 フォローありがとうございますデニスです。あれから3話ぐらいか拝読しました!

 正直いってすごいすぎでっす! 

 そちらの職業柄なのでしょうか?

 変な言い方になってしまいますが、文章構成が普段本屋で買っている本を、まるでタダで見ているような感覚を覚えました。

 こういった内容の小説は『皇国の守護者』以来久しぶりに見ました。

 私自身はどちらかと、陸戦よりの作品の方を創っているのですが(※ある事情でこのサイトに完全転身中)、海戦よりの当作品を見てとても参考になりました。

 ただ勝手なことをいうようで申し訳ないのですが、いままで見た作品の中でも各ページがかなりの長文ゆえに、読者にはちょっと厳しいかもしれません。

 それ以外は軍事関連のいろんなウンチク、その世界の民族事情が盛り込まれ、多数の個性的なキャラクターがあって、とても興味をそそられる作品だと思います。

 また拝読させていただきます。そちらは多忙だと思われますが、これからも頑張ってください。応援しています。
  • 投稿者: デニス
  • 男性
  • 2013年 05月17日 16時52分
過分なお褒めの言葉に、汗顔のいったりきたりです。

性分として登場人物や物事が動くときの原因と結果と影響、遠因は何かとかどこに何が波及していくか、行動原理はなどと、一通り設定・プロットを作らないと書けないのです。
そのおかげで世界観などの評価を頂けているようで、望外の喜びです。

一編の長さとしては、各話である程度の小さなオチをつけつつの連作長編の形をとっているので、どうしても長くなってしまいます。
もう少しコンパクトにしてみましょうか。

現在、仕事のスケジュールと私生活の繁忙のため滞っていて、大変申し訳ない状況です。
なるべく早く、他作品も含めて更新したいと思っています。

牛歩ででも進めていきますので、よろしくお願いします。

※@のBellsでは、検索でヒットしませんでした。作品名とか教えていただけますか?
  • ulysses
  • 2013年 05月17日 22時34分
[良い点]
ふふふ、私にはわかりました。
これはズバリ、映画化を狙っておられるのでしょう。
どの役者をどの役に持ってくるのでしょうか?
どこの映画会社を使う予定ですか?
製作費はポセイドンは抜くでしょう。
出来れば日本でお願いします。(笑)
  • 投稿者: 水遊び
  • 2013年 04月14日 20時37分
いや〜、鋭い!

映画化というよりは、映画を思い浮かべて書いているところはありますぞ。
『封鎖作戦』『Uボート』『戦艦シュペー号の最後』『ビスマルク号を撃沈せよ!』『ナバロンの要塞』『鷲は舞い降りた』 etc.

書きながら具体的な動きや間を思い浮かべながら、それを文章にしていこうと試みているのです。

結構、人物のモチーフは映画からインスピレーションを得ている部分も多いです。
キャラを想定して配置、役どころを「あの映画の誰っぽい」と想定して動かしています。
たまに想定外の動きをしてくれて、プロット修正に追われたりとかありますね

主人公シアーズのイメージは『ナバロン〜』のグレゴリー・ペックがチョイ入っていたりしますし、ぶっちゃけるとウセディグ副長はミスター・スポックだし……(汗)。

うまくこなれて、作品と馴染んでればいいんですけどね。www


※上記の映画のいくつかは、拙映画ブログ『ulyssesの遊び場』でも取り上げているので、お暇なときにでも覗いてみてください。
  • ulysses
  • 2013年 04月15日 13時48分
[良い点]
話しのスケールが大きく、噛めば噛むほどいい味の出る作品だと思えました。作品世界全体の大きな流れの、一局面をうまく切り出しているように思える部分も、私個人的に好感を抱けます。そして、まだ途中ですのでこれからどうなるか楽しみな部分なのですが、キャラの個性をうまくいかせているのも楽しく感じられました。
[一言]
ネタバレを書いていいのかが判断できないので、少し抽象的ですが、これが私の感想です。
今後のご活躍を、期待しております。
  • 投稿者: 慎之介
  • 2013年 01月13日 18時20分
感想ありがとうございます。

世情や常識を、どう言動に反映させてさりげなく描写しようかと、いつも頭を絞っています。
うまく出来ていたら嬉しいのですが。

実はストーリーものというよりも、キャラクターものと思って執筆しています。
最初のプロットをキャラクターがどう変えていくかというのも、書きながら感じる楽しみのひとつですね。

今後もお楽しみいただけるよう、頑張ります!
  • ulysses
  • 2013年 01月13日 18時47分
[一言]
 更新お疲れさまです。
 ついに海魔を倒しましたか。
 まだ物語のほんの一部しか現れていないようで、先でどうなっていくのか楽しみです。
  • 投稿者: 支援BIS
  • 2012年 09月01日 07時29分
感想ありがとうございます。

いつも、戦う事が納得できるような、そこに至る周辺事情とかがあってこそ、という拘る癖が抜けなくて、長くなってしまいます。
ファンタジー=現実ではない物語ですから、今の自分が書ける範囲で、できるだけリアルに感じてもらうには、そういった部分をきっちり描かないと、と思っています。

物語としては、まずは影が見えた、というところですね。
これから、少しずつ明かされていくことになります。

お楽しみに!

※ミネルヴァの工作員、誰か分かりますか? 描写が少ないかな。第13話中盤に2行追加する修正を行いました。
  • ulysses
  • 2012年 09月01日 13時36分
[一言]
 引き続き、第5話と6話を読まさせて頂きました。

 えっと、それで、質問が有ります。
 第5話と第6話の会話文について、何故か

「会話文の最後が句読点に因って終わっています。」

 これは、何らかの……例えば、軍隊口調の止め方を表現なさって居られるのでしょうか?

 もし、そうなら、何処か。前書きか、後書きに書いて置いた方が良いと思います。
 実際、こう表現すると、何となく軍隊内での格式ばった会話を上手く表現出来ているような気がしますが、その事を先に何処かに明示して置かないと、単に、文章の表記上のミスと取られる可能性も少なく有りません。

 それでは、本日はここまで。自分の文章を書いている途中でしたので、今日は二話だけ読まさせて頂きました。
はい、失礼しました。指摘ありがとうございます。

そんな深読みをされしまうなんて……。

スイマセン、勢いでそのまま「台詞。台詞。台詞。」と、タタンと打っちゃうためです。
誤字脱字、言い回しなどのチエックはしてますが、そこは気づきませんでした……。
しょうもない理由で、申し訳ありません。

修正しておきます。
  • ulysses
  • 2012年 08月16日 01時52分
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