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[気になる点]
愛とはエラー....深いですね
[一言]
数年ぶりに読み返しましたがやはり面白いです。
ベルダーの方はまだ未読ですがデルタの続きが読みたいです。
最後のシーンでMgが6人出てきたということは過去に戻った直後にミシェルとアビアに再開したってことなんですかね。
続き待ってます。
[良い点]
第3話後半の教会内で沢山のERRORを巨大な黒剣(レジスタル?)で無双しちゃったシーンがとてもカッコよくて、胸熱でした!!

その直前の頭の中で少女の声との対話も甲斐斗の男前なセリフに胸打たれときめきました!!(からの無双展開なので、余計イイっ!)

物語の展開のテンポが異常なほど軽快で気持ち良く、サクサク読めます!
読み手の感情をブンブン振り回すスタイルが、癖になります!
大変面白い!

[気になる点]
第3話で、教会という単語が出て来た際には、「市街地の中央にある教会のような場所」として、表現されているけど、次の瞬間には、「ワイヤーを使い地面へと下り、その教会の中に入っていく。」と、教会と断定していたので、場所が、教会なのか、教会のような場所なのかで場面の想像が難しくなってしまいました。
でも、主人公が異世界に来たばかりで、教会と断定が難しいという事で、こういう表現になったのだろうと、筆者の気持ちは分かります。
[一言]
まだまだ続きが残ってるので、早く完読したいです!
  • 投稿者: Polar
  • 2017年 04月17日 01時42分
Polarさん、感想ありがとうございます!
久々に小説の感想が書かれていてビックリしました、Polarさんの感想を読むとDeltaプロファイルを読んで面白いと思ってもらえた事が伝わりとても嬉しいです。
特に甲斐斗の活躍を気に入ってもらえるなんて!

この作品は個性溢れる登場人物が沢山出てきたり、話数は多いですがテンポ良く進んでいくので、これからの展開も是非楽しみにしていてください。
  • 2017年 04月18日 00時13分
[良い点]
「なんか悪いな、あんたの幸せを不味いって言って」
「構わねぇさ、他人の幸せを美味いと言う奴なんざそうはいねえ」
ダンが好きでした。
[気になる点]
以下あくまで私が感じた点ですが……
場所は忘れてしまいましたが気になったのが、文中でルフィスとレンが入れ替わっていたり、NFの存在理由が「全世界を支配することによる平和」から「神の復活」にいつの間にか変わっているようにみえたり(SVとNFが入れ替わっていた?)、ただでさえ主要登場人物が多い中でアリスという名前が被っていたのも難点です。
終盤、カイトが他の人と戦場を捨ててまで駆けつけるほどに風霧唯のことを大切に思うにはそれまでの描写が足りなかったと思いました。神楽ぐらいの関係であれば納得もいくのですが……。
もうひとつ、どいつもこいつも情緒不安定過ぎて若干キャラがブレてます!
[一言]
どこまでも救いがなく胸糞の悪い展開も多かったのですが、それでも最後まで読めたのはやはりこの物語が面白かったからだと思います。
二転三転する戦場、次々と消えてゆく敵味方、テンポを失わず先へ先へと読ませる力がありました。
愁が皆のレジスタルを集め覚醒するところは熱かったです。

Deltaプロファイルという言葉が理解しきれませんでしたが、本来あり得ない矛盾(異常)を正常に変える選択肢、つまり、この物語でいえば存在できるはずのない平和世界の存在のために、対立する破滅世界を作り出すERRORの存在こそDeltaプロファイルであり、作中で神は新たなDeltaプロファイルを起こすことで確定運命であるこの世界の滅びを回避しようとして「Deltaプロファイルを開始する」と言った、ということで良いのでしょうか?自分で書いていてよく分からなくなってきましたが……。

最終話で明かされたこの世界の不条理の理由には腹に落ちるものがあり、そして最後の最後、ようやく制約から解放された甲斐斗の全力が全てを消し去るところは今までの鬱屈した世界を吹き飛ばすようでした。

甲斐斗がこの世界に至るまでの話、そしていずれこの作品の続きが描かれるということで、レジスタルベルダーの方も読まさせていただきます!
面白かったです。ありがとうございました。
  • 投稿者: 千本
  • 18歳~22歳 男性
  • 2015年 12月19日 17時57分
千本さん感想ありがとうございます!
沢山の登場人物の中で余り出番のないダンですが、しっかり見てくれる人がいて嬉しいです。

そして作中で人物の名前を間違えるなんて……申し訳ありません!!何たる失態……。
現在全話を修正している途中なのですが、思うように進んでいない現状です……修正急ぎます!

ここからはネタバレを含みますのでご注意ください。

NFは百年前世界を壊滅させた神を信仰する組織であり、神が復活すると言われていた百年後の平和な世界の為に、神を信仰しない組織(BN)と戦争を起こしていました。
しかし百年後を迎えた日、神は復活せず、ERRORが世界に現れ始め、NFの人間達は不安にかられます、そしてNFの戦力だけでは苦しい状況にもなってきます。
そこで元々神を対ERROR用の兵器として利用しようと企んでいたSVがNFに声をかけて神の復活を協力させていました。
なのでNFは世界平和という『目的』の為に、神復活という『手段』を取った事になります。

登場人物の名前被りは……作者の力不足で混乱を招いてすみません。

唯と甲斐斗の関係ですが、第136話で唯がトラウマを克服しながら作った手料理で甲斐斗の心がワンパンKOされたと思ってください。
甲斐斗にとって自分に好意を寄せてくれる人間は『光』のような存在であり、その『光』を守る為ならいかなる事もします。
あと過去の回想や甲斐斗の断片的な記憶、最終話を見てもらえると分かるのですが、甲斐斗は過去に出会ってきた『光』をいつも全て失い続けています。
なのでそのトラウマもあり、『光』を失うという場面、第165話ではあのような行動を起こしてしまいました。

登場人物皆情緒不安定でしたか!?
しかもキャラがブレているという……むむむっ、申し訳ありません!
個性豊かな人物が多いと思ってますが、そういう人物の設定等はしっかり守っていきたいですね、レジベルでは同じことにならないよう気をつけます!

『Deltaプロファイル』という言葉の意味は作品内でもあえて明確に記載していませんが、簡単に言えば『第三の選択』や『矛盾の選択』という意味で使用されています。
あの時の発言の意味をここで話す事は……すみません今は出来ません、申し訳ありません。
ただ一つだけ、あの発言をしたのは『神』ではなく『第一MG』です。
実は復活した神に意思などはなく、全ては百年前、神に別の人格を植えつけられた第一MGの意思による言動です。


千本さんに面白いと言ってもらえて本当に嬉しいです!
Deltaプロファイルは希望の世界とは相反する世界ということもあって、正直暗い場面が多いと思います、ギャグ等もそんなにありませんし、登場人物が笑顔になる場面も少ないです。
そんな世界で其々の目的の為に生きる登場人物達の心の変化や、命の駆け引きとなる戦闘場面など、読者の心に響く何かが書けたらのなら小説を書き続けて本当に良かったと思います。

此方こそお礼を言わせてください、Deltaプロファイルを読んで頂きありがとうございます!

レジスタル・ベルダー、現在連載中でありますが、Deltaプロファイルを読み終えた人ならより楽しめる作品となっておりますので、此方も読んで頂けるのなら幸いです!

感想ありがとうございました!
もし宜しければこれからもDeltaとレジベルをよろしくお願いします!
  • 2015年 12月21日 00時36分
[一言]
魔法ものを期待してたらよく分からない争いものだった
たかたかさん感想ありがとうございます!
この作品は魔法が余り出てこないので、『魔法で戦い合う!』という場面も全く無い事も無いのですが殆ど有りません。
なので、あらすじから見て魔法ものだと思われる方の期待を損なう結果になってしまい残念です、申し訳ありません。
より良い作品にする為あらすじか前書きを修正する必要がありそうですね、検討して修正してみます!

後、せっかく読んで頂いたにも関わらず作者の力不足で世界観を伝えられなくてすみませんでした、こちらも検討して修正します!

それともし魔法ものをお探しでしたら是非『レジスタル・ベルダー』を読んで頂けると嬉しいです!こちらはがっつり魔法ものなので!
  • 2015年 08月25日 21時35分
[良い点]
面白かったです
[一言]
時空列に違和感あり
感想ありがとうございます!
一人でも多くの読者の方に「面白い!」と言って頂けるような作品を目指しているので、とんきちさんがDeltaプロファイルを読んで楽しんで頂けたと思うと嬉しいです!

時空列に違和感有り!? 読者に違和感を与える書き方で申し訳ありません。
違和感というのはDeltaプロファイルの世界観に対しての時空列でしょうか、それとも登場人物(恐らく甲斐斗)の時空列に違和感があるという事でしょうか、両方とも伝わり辛い書き方で申し訳無いです、現在Deltaプロファイルは過去話を随時修正中(現在45話まで)ですので、そこも含めて見直しを進めていこうと思います。
感想ありがとうございました!これからもDeltaをより良い作品に出来るように頑張ります!
  • 2015年 02月15日 23時30分
[良い点]
完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
[気になる点]
誤字報告
奇麗
→綺麗
複数間違っております
[一言]
読了後少し固まりました。
...んん? って感じで少し肩透かしを受けた感じです。
そっかー、盛り上がってきたここで終わりかー。
こんな感じでしょうか。

活動報告を拝見したところ、デルタの前の話が新連載とのこと。そちらも楽しみにしてます。
それ終わったらデルタの続きが読みたいです。
応援ありがとうございます!
毎話感想を頂けて本当に嬉しかったです!ありがとうございました!
そして最終話でも誤字があぁぁぁっ……すいません早速修正させていただきました。最後まで誤字ばかりで申し訳ありません……。
正直、最終話は賛否両論になると思っていました。
元々Deltaプロファイルはあの終わり方で終わろうと最初から決め手はいました、何故なら当初このDeltaプロファイルは次作品である『レジスタル・ベルダー』の番外編のようなもので作っていましたので……最終話でがっかりさせて申し訳ありません……。
『続き気になる!レジベル読もう!』と思っていただけたら幸いです。
実はこうなる事も予想できていたので、Deltaを更新しつつ『レジスタル・ベルダー』も書こうと思っていたのですが、ニ作品を同時更新すれば更新が遅くなってしまうので、先ずは目標として優先的にDeltaを完結に向けて頑張ろうと思い励みました。

是非『レジスタル・ベルダー』を読んでいただけると嬉しいです!
Deltaプロファイルのその後の話も、何れこの作品の中に入ってきますので、Deltaを読んだ方でも読んでない方でも楽しめるものにしていきます!
なのでかなりの長編になりますが、更新停滞無きようしっかり進めつつ、読者に面白いと言ってもえるように全力で頑張ります!
これからも是非よろしくお願いします!
  • 2014年 05月31日 19時11分
[一言]
ぎゃー完結したー、今までお疲れ様でした!
  • 投稿者: 名無し
  • 2014年 05月31日 15時20分
応援ありがとうございます!
色々ありましたが無事完結する事が出来ました!
やっと完結です!夢にまで見た完結です!本当長かった……。
疲れもしましたが次の作品に向けて頑張っていきますので!
これからも是非よろしくお願いします!
  • 2014年 05月31日 18時58分
[一言]
以前一度感想を書かせて頂いたものです。完結お疲れさまでした!一つの物語の完結を見ることができ、更新を追いかけ続けてよかったと思ってます。
素人なので小難しい指摘などできず申し訳ないですが、次作も御自身のペースでがんばって下さいね(^^)

※IDないのでこちらにて失礼致しましたm(_ _)m
  • 投稿者: ひゅー
  • 2014年 05月31日 14時31分
応援ありがとうございます!
以前感想を書かれた方!?益々ありがとうございます!
これも読者の方がいてこその結果ですので、最後まで読んでいただけて嬉しいです!
次の作品こそ突如行方が分からなくなったりしないよう、しっかりまったり更新続けていきますので。
これからも是非よろしくお願いします!
  • 2014年 05月31日 18時55分
[良い点]
エリル、お疲れ様...(´;ω;`)
[気になる点]
校正&誤字報告
>その音と共に左右の壁が一瞬に幅を縮め紫陽花を挟み込んでしまう。
→一瞬で or 一瞬にして
ではないでしょうか? 少し違和感があったので報告をさせて頂きました。

>人間を面白いとも思わないし人間の力の力を見てみたいとも思わない。
→ 人間の力(あるいは底力?)
[一言]
ちょ、そんな裏を説明されたら紳さんがさらに格好良くなったじゃないですかやだー(歓喜
それと、怖く感じなかったのは私がおかしいからで、一般人なら普通にグロだと思いますよ
オリジナルが無惨な殺し方してますからね...

エラぁああああ!
せっかく理解できても死んだら意味ないでしょ!?
しかも意味深なフラグ立ててるし...
感想ありがとうございます!
誤字・校正早速させていただきました!助かります!
一向に直らない誤字脱字……本当に申し訳ありません……。
エリル……いつも戦場に奇麗な花を咲かせていた彼女の最後が、悔しさで泣きながら散るなんて……うう……。
紳はブレない思想と強さを誇る存在、心強さといい信頼感といい圧倒的存在感には自分も惹かれます。
むむっ、白河鳴海さんは色々と読み慣れているみたいですね。だからこそ益々参考になります!勉強になります!頑張ります!

エラ……愛とは何か、その意味を理解する時は近いです。
追い詰められる人類、結末はどうなるのか……最後までDeltaをよろしくお願いします!
  • 2014年 05月29日 15時12分
[気になる点]
脱字報告です
>攻撃、防御、回避……全ての自由を奪われエリルを待つのは、『死』とい単純な結果だけだった。
→『死』という
[一言]
なるほど、あの殺戮は幻覚などではなく現実だったということですかね...?
封印に成功すれば、ワンチャン勝ち目がありますが果たしてそう上手くいくものか...
続き楽しみにしてます。
感想・誤字報告ありがとうございます!
またやらかしてしまった……申し訳ありません、早速修正させていただきました!
あとあの殺戮は現実です。その事に気付いていたのは紳と騎佐久の二人だけです。
あの状況で紳が本当の事を伝える事は混乱を招き兵士達の士気を下げてしまうだけでなく、羅威を説得するには真実を告げない事が一番だと悟り隠し通しました。
そんな紳に騎佐久はERRORの話について、本当に嘘をついたままでいいのか聞こうとしましたが、騎佐久もこの状況で真実を明かすのは得策ではないと分かっていた為、あえて黙ったままでした。
あの時から紳は既に人類が追い詰められているという事に気付いており、もう後が無いという事も分かっていました、それでも誰にも真実を告げず、また言葉や表情に出す事なく、絶望する事無く目の前に立ち塞がる敵を倒す為、世界の為に戦い続けました。
それが風霧紳という男です。
最後までDeltaプロファイルをよろしくお願いします。
  • 2014年 05月28日 16時06分
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