感想一覧
▽感想を書く[一言]
良いお話でしたがシューベルトとマルガリーテの話は別々のが良かった様に思います。
後、誰視点で書かれているのか解り辛かったです。
良いお話でしたがシューベルトとマルガリーテの話は別々のが良かった様に思います。
後、誰視点で書かれているのか解り辛かったです。
ご感想ありがとうございます(*^^*)
最初に書いた時は今よりエピソードが短く、エピソードを何個か追加したことで長くなってしまいました。
おっしゃる通りですね。
ここまで長くなるなら、シューベルトとマルガリーテを1話ずつに区切った方が読みやすかったと思います。
全体的にシューベルト視点で、そのパートにより視点が話の中心人物に切り替わっています。
読みづらくて済みませんでした。
読んで頂き、ありがとうございます(*^^*)♪
最初に書いた時は今よりエピソードが短く、エピソードを何個か追加したことで長くなってしまいました。
おっしゃる通りですね。
ここまで長くなるなら、シューベルトとマルガリーテを1話ずつに区切った方が読みやすかったと思います。
全体的にシューベルト視点で、そのパートにより視点が話の中心人物に切り替わっています。
読みづらくて済みませんでした。
読んで頂き、ありがとうございます(*^^*)♪
- ねこまんまときみどりのことり
- 2024年 06月29日 20時01分
[一言]
素材だけ見ればざまぁ方向に行ってもおかしくないところを、丁寧に調理してみんなハッピーにまとまっているのが清々しい。とても素敵なお話でした。
素材だけ見ればざまぁ方向に行ってもおかしくないところを、丁寧に調理してみんなハッピーにまとまっているのが清々しい。とても素敵なお話でした。
ご感想ありがとうございます(*^^*)
被害者である母子は、伯爵の嘘によりしなくていい苦労をしてきました。
それぞれに苦悩や葛藤を何年も味わったので、他者へのやさしさと少しの心の傷が残りました。
だからこそどうしたら最善かが、わかる大人になったのかなと思います。
伯爵のことは許せなくても、仕返ししたいとは誰も思っていません。逆にもう、あまり拘ってもいないような気も。
いろいろ乗り越えた先なので、これからもっと幸せになれると思います。
お褒め頂き、とっても嬉しいです(*´∀`*)♪♪♪
ありがとうございます( ≧∀≦)ノ♪♪
読んで頂き、感謝です(*>∀<*)♪♪
被害者である母子は、伯爵の嘘によりしなくていい苦労をしてきました。
それぞれに苦悩や葛藤を何年も味わったので、他者へのやさしさと少しの心の傷が残りました。
だからこそどうしたら最善かが、わかる大人になったのかなと思います。
伯爵のことは許せなくても、仕返ししたいとは誰も思っていません。逆にもう、あまり拘ってもいないような気も。
いろいろ乗り越えた先なので、これからもっと幸せになれると思います。
お褒め頂き、とっても嬉しいです(*´∀`*)♪♪♪
ありがとうございます( ≧∀≦)ノ♪♪
読んで頂き、感謝です(*>∀<*)♪♪
- ねこまんまときみどりのことり
- 2024年 06月26日 09時11分
[良い点]
シューベルト、マルガリーテ、アマニの運命の母子だけでなく、アッシュリィ、ブレンダ、カーリアンそれぞれもそれぞれに考えて行動しているところ。
[気になる点]
マルガリーテとサーブルのスローライフパートが少し長すぎるかなと感じました。
ふたりの為人やそれぞれの親との確執を解いていく様子を描写するのなら、もう少し短くて良いのではないかと思います。
シューベルト、マルガリーテ、アマニの運命の母子だけでなく、アッシュリィ、ブレンダ、カーリアンそれぞれもそれぞれに考えて行動しているところ。
[気になる点]
マルガリーテとサーブルのスローライフパートが少し長すぎるかなと感じました。
ふたりの為人やそれぞれの親との確執を解いていく様子を描写するのなら、もう少し短くて良いのではないかと思います。
ご感想ありがとうございます(*^^*)
私も書いていくうちに、他のパートより多くなったと思っていました。下手をすると、半分くらいありますから。
追加、追加していくうちに、増えてしまいました。
本筋にはいらない部分もあったと思います。
何だか想像したら楽しくなってしまって(^_^)ゞ
もっと纏めることが出来れば良かったのですが、思うまま書いていました。
これから書く時は、もう少し構成を考えたいと思います。
アドバイスありがとうございます(*´∀`*)
シューベルトの姉達にも注目してくださり、嬉しいです。
読んで頂き、ありがとうございました(*>∀<*)♪♪♪
私も書いていくうちに、他のパートより多くなったと思っていました。下手をすると、半分くらいありますから。
追加、追加していくうちに、増えてしまいました。
本筋にはいらない部分もあったと思います。
何だか想像したら楽しくなってしまって(^_^)ゞ
もっと纏めることが出来れば良かったのですが、思うまま書いていました。
これから書く時は、もう少し構成を考えたいと思います。
アドバイスありがとうございます(*´∀`*)
シューベルトの姉達にも注目してくださり、嬉しいです。
読んで頂き、ありがとうございました(*>∀<*)♪♪♪
- ねこまんまときみどりのことり
- 2024年 06月25日 13時03分
[一言]
いやあ、いい話だった
伯爵はどうしようもないけど其れなりに痛い目にあってるしほかの家族たちはみんな仲良く幸せになってるし
王子がまるでT◯KI◯みたいになってるの草なんだ
いやあ、いい話だった
伯爵はどうしようもないけど其れなりに痛い目にあってるしほかの家族たちはみんな仲良く幸せになってるし
王子がまるでT◯KI◯みたいになってるの草なんだ
ご感想ありがとうございます(*^^*)
楽しんで頂けて良かったです(^-^)
サーブルは、元々土に触れる仕事が合っていたようです。
T◯KI◯のように、農作業も好きみたいです。
常に動くけど、お腹だけ酒太り(笑)。
今ではみんなを守る為に引退した騎士から剣技を学び、そこそこ強くもなりました。
伯爵は親の話を聞いている毒舌孫に、チクチクと蔑まれ己を振り返っている日々です。長女の次男は口が悪いですが、たぶんこの子が伯爵家を継ぐでしょう。ずっと一緒です。
傷つきながらも、今はみんなで楽しく過ごしています。
嬉しい感想をありがとうございます(*´∀`)♪♪
読んで頂き、感謝です( ≧∀≦)ノ♪♪♪
楽しんで頂けて良かったです(^-^)
サーブルは、元々土に触れる仕事が合っていたようです。
T◯KI◯のように、農作業も好きみたいです。
常に動くけど、お腹だけ酒太り(笑)。
今ではみんなを守る為に引退した騎士から剣技を学び、そこそこ強くもなりました。
伯爵は親の話を聞いている毒舌孫に、チクチクと蔑まれ己を振り返っている日々です。長女の次男は口が悪いですが、たぶんこの子が伯爵家を継ぐでしょう。ずっと一緒です。
傷つきながらも、今はみんなで楽しく過ごしています。
嬉しい感想をありがとうございます(*´∀`)♪♪
読んで頂き、感謝です( ≧∀≦)ノ♪♪♪
- ねこまんまときみどりのことり
- 2024年 06月24日 14時54分
[一言]
えがった!!
えがった!!
ご感想ありがとうございます(*^^*)
楽しんで頂けて良かったです(*´∀`)♪♪♪
いつも読んでくださり、ありがとうございます(*>∀<*)
楽しんで頂けて良かったです(*´∀`)♪♪♪
いつも読んでくださり、ありがとうございます(*>∀<*)
- ねこまんまときみどりのことり
- 2024年 06月24日 14時33分
[良い点]
この始まりから大団円ルートにいけるんですか?という位、最後がそれぞれハッピーエンド。読み応え抜群で読後感良し。
[一言]
それぞれがきちんと自分の過去にした事しなかった事などと向き合い反省し、良くあろうとするハッピーエンドな終わり方、とても好きです。
この始まりから大団円ルートにいけるんですか?という位、最後がそれぞれハッピーエンド。読み応え抜群で読後感良し。
[一言]
それぞれがきちんと自分の過去にした事しなかった事などと向き合い反省し、良くあろうとするハッピーエンドな終わり方、とても好きです。
ご感想ありがとうございます(*^^*)
子供達には、本当に辛い時期がありました。
特にシューベルトは後継者教育もあったので、本当に大変で、若くして大人のように振る舞っていました。
マルガリーテはマルガリーテで、自分は愛人の子なんだと苦悩して成長しています。
そんな二人は、共に戦友のような絆が出来ました。
マルガリーテは溢れんばかりの愛情を。
シューベルトは類い稀な知性を。
苦労を糧にしていける二人です。
シューベルトは今後も、身に付けてきた後継者教育を駆使して、出世街道をばく進します。そして家族を大切にする父になるのでしょう。
お褒めの言葉、とっても嬉しいです(*´∀`)♪
思わず温泉の話が多くなってしまいましたが、読み応え抜群と言って頂けたなら、良かったです。
読んで頂き、ありがとうございました( ≧∀≦)ノ♪♪♪
子供達には、本当に辛い時期がありました。
特にシューベルトは後継者教育もあったので、本当に大変で、若くして大人のように振る舞っていました。
マルガリーテはマルガリーテで、自分は愛人の子なんだと苦悩して成長しています。
そんな二人は、共に戦友のような絆が出来ました。
マルガリーテは溢れんばかりの愛情を。
シューベルトは類い稀な知性を。
苦労を糧にしていける二人です。
シューベルトは今後も、身に付けてきた後継者教育を駆使して、出世街道をばく進します。そして家族を大切にする父になるのでしょう。
お褒めの言葉、とっても嬉しいです(*´∀`)♪
思わず温泉の話が多くなってしまいましたが、読み応え抜群と言って頂けたなら、良かったです。
読んで頂き、ありがとうございました( ≧∀≦)ノ♪♪♪
- ねこまんまときみどりのことり
- 2024年 06月24日 14時25分
[良い点]
まさしくヒューマンドラマ…!!!
二人のこどもたちが大人になって自分の悲しみや寂しさや愚かさと折り合いをつけていく様子が素晴らしかったです。なかなかそこまで書く話はないので…
[一言]
シューベルトの寂しさを癒してくれる人とステキな思い出をたくさん作れますように…!!
まさしくヒューマンドラマ…!!!
二人のこどもたちが大人になって自分の悲しみや寂しさや愚かさと折り合いをつけていく様子が素晴らしかったです。なかなかそこまで書く話はないので…
[一言]
シューベルトの寂しさを癒してくれる人とステキな思い出をたくさん作れますように…!!
ご感想ありがとうございます(*^^*)
伯爵の傲慢な思いつきで、母子達は歪な生き方を強いられてしまいました。
(伯爵が駄目な奴なのは、大前提なんですが)もし、何もなく過ごしていたら、
貴族然としたアマニは、愛人の子マルガリーテを虐めたり無視したでしょうし、シューベルトは伯爵と同じような傲慢さを持ったでしょう。
そしてやっぱり、マルガリーテを愛人の子と罵り、マルガリーテは憎悪を滾らして生きたと思うのです。
ある意味伯爵の嘘のお陰で、3人の精神面は成長できたのでした。
本来憎む筈の愛人の子マルガリーテを、自分の子として7歳まで愛を持って育てたことで、アマニは途中から他人と思うことができませんでした。
風邪をひいたら看病したり、一緒に絵本を読んだりして生きてきたんですもの。
アマニの中で葛藤はあっても、既にマルガリーテはアマニの大切な娘なのです。
それと同様に、無視をして視界にすら入れなかった実子に、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
さらに毒殺まで企てられたのですから、目も当てられません。
なので、アマニはシューベルトに対して、母+償いの気持ちで接してきました。
シューベルトはアマニが母親だったことが嬉しい反面、根底では未だ“奥様”である気持ちが強く、アマニの償うような対応も線引きされたような寂しさを感じました。
毒殺事件でハッキリさせれば違ったかもしれないですが、神官の元へ勝手に行くことも出来ず、母子の確定となる鑑定までに9年の歳月が流れてしまいました。
マルガリーテはマルガリーテで、本物の母親と思っていた人が継母だと気づいてしまうし、アマニはシューベルトを急に気にするしで混乱したことでしょう。
マルガリーテには、誰もマルガリーテが愛人の子とは伝えていませんが、何となく知ってしまいました。
『婚約者がいた伯爵には、ずっと以前からの真実の愛がいたが、政略結婚により引き離され愛人になったのだった』なんて言う演劇の話が、自分の実母のことだと使用人が噂していたのを聞いたから。
そこからが彼女の苦悩の始まりでした。
いろいろ考えたことや顔つきなどで、自分はアマニの子ではないと確信しました。そこからの反抗期ですね。
辛かったことも、成長と共に昇華していくことでしょう。
シューベルトはきっと努力を怠らず、愛する人と幸せに生きて行くと思います。
お褒めの言葉をありがとうございます(*´∀`)
すごく嬉しいです( ≧∀≦)ノ♪♪♪
読んで頂き、感謝です(*^^*)
伯爵の傲慢な思いつきで、母子達は歪な生き方を強いられてしまいました。
(伯爵が駄目な奴なのは、大前提なんですが)もし、何もなく過ごしていたら、
貴族然としたアマニは、愛人の子マルガリーテを虐めたり無視したでしょうし、シューベルトは伯爵と同じような傲慢さを持ったでしょう。
そしてやっぱり、マルガリーテを愛人の子と罵り、マルガリーテは憎悪を滾らして生きたと思うのです。
ある意味伯爵の嘘のお陰で、3人の精神面は成長できたのでした。
本来憎む筈の愛人の子マルガリーテを、自分の子として7歳まで愛を持って育てたことで、アマニは途中から他人と思うことができませんでした。
風邪をひいたら看病したり、一緒に絵本を読んだりして生きてきたんですもの。
アマニの中で葛藤はあっても、既にマルガリーテはアマニの大切な娘なのです。
それと同様に、無視をして視界にすら入れなかった実子に、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
さらに毒殺まで企てられたのですから、目も当てられません。
なので、アマニはシューベルトに対して、母+償いの気持ちで接してきました。
シューベルトはアマニが母親だったことが嬉しい反面、根底では未だ“奥様”である気持ちが強く、アマニの償うような対応も線引きされたような寂しさを感じました。
毒殺事件でハッキリさせれば違ったかもしれないですが、神官の元へ勝手に行くことも出来ず、母子の確定となる鑑定までに9年の歳月が流れてしまいました。
マルガリーテはマルガリーテで、本物の母親と思っていた人が継母だと気づいてしまうし、アマニはシューベルトを急に気にするしで混乱したことでしょう。
マルガリーテには、誰もマルガリーテが愛人の子とは伝えていませんが、何となく知ってしまいました。
『婚約者がいた伯爵には、ずっと以前からの真実の愛がいたが、政略結婚により引き離され愛人になったのだった』なんて言う演劇の話が、自分の実母のことだと使用人が噂していたのを聞いたから。
そこからが彼女の苦悩の始まりでした。
いろいろ考えたことや顔つきなどで、自分はアマニの子ではないと確信しました。そこからの反抗期ですね。
辛かったことも、成長と共に昇華していくことでしょう。
シューベルトはきっと努力を怠らず、愛する人と幸せに生きて行くと思います。
お褒めの言葉をありがとうございます(*´∀`)
すごく嬉しいです( ≧∀≦)ノ♪♪♪
読んで頂き、感謝です(*^^*)
- ねこまんまときみどりのことり
- 2024年 06月24日 07時27分
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