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[気になる点]
ちょっと設定が解り辛かったですね。魔法や妖魔の事をもっと詳しく書いて欲しかった。あと妖魔の姿の描写不足も気になります。
あといくら手練れとはいえ、盗賊より作戦考えられない騎士は変だと思います。騎士はプロの公職戦士であるわけですから。しかもヤラレるかもしれん兵力を連れる閣下もなんかな(・_・;)妖魔の大群に襲われる可能性があるのなら、その倍の戦力で圧勝出来る兵隊を連れるのが軍人行動です。ルーエルが怒るに決まってます。
[一言]
ルーエルが最後に力を発揮するシーンが有りますが、複線欲しかったです。ソウル~技や身替わり技も、ルーエルが使える事を匂わせる文が有れば、おぉ!この技か!という反応になります。評価B-
ちょっと設定が解り辛かったですね。魔法や妖魔の事をもっと詳しく書いて欲しかった。あと妖魔の姿の描写不足も気になります。
あといくら手練れとはいえ、盗賊より作戦考えられない騎士は変だと思います。騎士はプロの公職戦士であるわけですから。しかもヤラレるかもしれん兵力を連れる閣下もなんかな(・_・;)妖魔の大群に襲われる可能性があるのなら、その倍の戦力で圧勝出来る兵隊を連れるのが軍人行動です。ルーエルが怒るに決まってます。
[一言]
ルーエルが最後に力を発揮するシーンが有りますが、複線欲しかったです。ソウル~技や身替わり技も、ルーエルが使える事を匂わせる文が有れば、おぉ!この技か!という反応になります。評価B-
零斗留ト様、ご感想ありがとうございます。
本作は未完の作品の二次創作という事で、本編との矛盾が発生しないようある程度ぼかして描写しています。
個人的にも余計な説明を入れ過ぎず、読者様の想像にお任せしようという目論みもあったのですが、
零斗留ト様のお好みには合わなかったようですね。
またルーエルの作戦に関しては、彼女が軍略に秀でた智将の娘で、その影響を強く受けているという点を重視しました。
ファンヴェルが少数精鋭で作戦に従事したのは隠密行動である事、彼らが元々捨て駒である事に起因します。
本来なら本文中で理解できるようにするべき内容だったのですが、
それを可能とするまでには文章力が追いつかなかったようで残念です。
伏線が欲しかったとの事で、こちらは今後の参考とさせて頂きます。
確かにデッドマン・パペットのくだりは少々ぽっと出過ぎて、違和感のある表現でした。
ただ、ソウルイーターの存在を匂わせる伏線としては、
・短剣は家紋が入った父の形見
・「貴方の命はいらない」という発言
・腹を裂かれた程度では死なない妖魔が即死
などを用意させて頂きました。お気づき頂けたでしょうか?
以降は一点に限らず伏線を仕込み、より一作品としての完成度の高い作品を目指したいと思います。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
本作は未完の作品の二次創作という事で、本編との矛盾が発生しないようある程度ぼかして描写しています。
個人的にも余計な説明を入れ過ぎず、読者様の想像にお任せしようという目論みもあったのですが、
零斗留ト様のお好みには合わなかったようですね。
またルーエルの作戦に関しては、彼女が軍略に秀でた智将の娘で、その影響を強く受けているという点を重視しました。
ファンヴェルが少数精鋭で作戦に従事したのは隠密行動である事、彼らが元々捨て駒である事に起因します。
本来なら本文中で理解できるようにするべき内容だったのですが、
それを可能とするまでには文章力が追いつかなかったようで残念です。
伏線が欲しかったとの事で、こちらは今後の参考とさせて頂きます。
確かにデッドマン・パペットのくだりは少々ぽっと出過ぎて、違和感のある表現でした。
ただ、ソウルイーターの存在を匂わせる伏線としては、
・短剣は家紋が入った父の形見
・「貴方の命はいらない」という発言
・腹を裂かれた程度では死なない妖魔が即死
などを用意させて頂きました。お気づき頂けたでしょうか?
以降は一点に限らず伏線を仕込み、より一作品としての完成度の高い作品を目指したいと思います。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
- きょうげん愉快
- 2012年 08月18日 21時35分
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