感想一覧
▽感想を書く[一言]
後悔先に立たず。本当に、読んで字のごとくです。
私も母を亡くしました。看取る事は出来ましたが、母が亡くなってだいぶ経った今でも「ああしておけば」「こうしておけば」と思う事があります。
出来る限り多くの若い方が、この作品を読んで少しでも同じ後悔をせずに済む事を願います。
素晴らしい作品をありがとうございました。
後悔先に立たず。本当に、読んで字のごとくです。
私も母を亡くしました。看取る事は出来ましたが、母が亡くなってだいぶ経った今でも「ああしておけば」「こうしておけば」と思う事があります。
出来る限り多くの若い方が、この作品を読んで少しでも同じ後悔をせずに済む事を願います。
素晴らしい作品をありがとうございました。
リアさん、こんにちは。
ある日突然やってきますものね……。
もし私に娘がいて、最期の時を一緒に過ごせたら、それだけでどうしようもなく幸せな気持ちになってしまうんじゃないかと、そう思います。
毎日大事に人と接していきたいなと思っても、なかなか上手くいかなかったりしますよね。
鈍感にだけはならないようにしたいな、と思いつつ、失敗だらけの日々を送っております。
こちらこそ、読んでくださりありがとうございました。
ある日突然やってきますものね……。
もし私に娘がいて、最期の時を一緒に過ごせたら、それだけでどうしようもなく幸せな気持ちになってしまうんじゃないかと、そう思います。
毎日大事に人と接していきたいなと思っても、なかなか上手くいかなかったりしますよね。
鈍感にだけはならないようにしたいな、と思いつつ、失敗だらけの日々を送っております。
こちらこそ、読んでくださりありがとうございました。
- 六花きい@傾国悪女のはかりごと~初夜に自白剤を盛るとは何事か!
- 2024年 07月04日 09時56分
[良い点]
拝読しました。壮大なお話で、あなたの底力に唸りましたよ、あたしゃ。作品の構成も興味深く、自分なら、伯母が登場する前の四人を本作ほど丁寧に描いたかとか、いろいろ考え、いろいろ勉強になりました。あと、最後の一文にしびれました。構成上独立した傾向の強いエピソードたちを、あの短い一言が全て包み込んで一つにしているのだと感じました。さもす何でもないない一言ですが、試行錯誤の末あの形になったのかな、とか勝手な想像をしてみたり。兎にも角にも、僕みたいな人間にはたまらん作品でした。うおおお、六花きいさん、ありがとー!
拝読しました。壮大なお話で、あなたの底力に唸りましたよ、あたしゃ。作品の構成も興味深く、自分なら、伯母が登場する前の四人を本作ほど丁寧に描いたかとか、いろいろ考え、いろいろ勉強になりました。あと、最後の一文にしびれました。構成上独立した傾向の強いエピソードたちを、あの短い一言が全て包み込んで一つにしているのだと感じました。さもす何でもないない一言ですが、試行錯誤の末あの形になったのかな、とか勝手な想像をしてみたり。兎にも角にも、僕みたいな人間にはたまらん作品でした。うおおお、六花きいさん、ありがとー!
Q輔さん、こんばんは!
まさかQ輔さんが読んでくださるとは……ビックリしました。
いつも短編、楽しく拝読しております(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*
珍しく純文学カテゴリにお邪魔させていただきました。
伯母が登場する前の四人は、どうしても書きたくて入れてしまいました。
こんなに丁寧に読んでくださり、感想までいただき、とてもとても嬉しいです。
むしろ私がありがとうございます、です。
また読んで頂けるよう、頑張りますね。
まさかQ輔さんが読んでくださるとは……ビックリしました。
いつも短編、楽しく拝読しております(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*
珍しく純文学カテゴリにお邪魔させていただきました。
伯母が登場する前の四人は、どうしても書きたくて入れてしまいました。
こんなに丁寧に読んでくださり、感想までいただき、とてもとても嬉しいです。
むしろ私がありがとうございます、です。
また読んで頂けるよう、頑張りますね。
- 六花きい@傾国悪女のはかりごと~初夜に自白剤を盛るとは何事か!
- 2024年 06月24日 18時28分
[良い点]
切なさと美しさを感じる話でした。
仮に現実であれ、現実で無かったとしても、何処かで誰かが、例え自己満足だとしても、それでも美しさを感じるのはそれが誠実さから生まれるものだから、そう思います。
切なさと美しさを感じる話でした。
仮に現実であれ、現実で無かったとしても、何処かで誰かが、例え自己満足だとしても、それでも美しさを感じるのはそれが誠実さから生まれるものだから、そう思います。
和さん、こんばんは。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
どんなに心を尽くしても、身近な人が亡くなる時には必ず後悔が残るものなのかもしれないな、と考えることがあります。
優しい言葉を、ありがとうございました。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
どんなに心を尽くしても、身近な人が亡くなる時には必ず後悔が残るものなのかもしれないな、と考えることがあります。
優しい言葉を、ありがとうございました。
- 六花きい@傾国悪女のはかりごと~初夜に自白剤を盛るとは何事か!
- 2024年 06月24日 18時20分
感想を書く場合はログインしてください。