感想一覧

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 ふふ。三国志よりはわかりました。
 藤崎竜先生のファンなので♡
 妲己ちゃんは、マリー・アントワネット以上ですね(汗)
 あ、そのふたり(転生)の漫才も見てみたいかも(笑)(笑)(笑)
歌川 詩季様、こちらの「【漫才】殭屍と妲己の大学生ライフ」をお読み下さいましてありがとうございます。
紂王を堕落させて沢山の人々を殺めた妲己と、蘇った死体であるキョンシー。
そんな両者の掛け合い漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
ハイテンションでやりたい放題な妲己ちゃんの暴走ギャグには、藤崎竜先生の「封神演義」における妲己のイメージが多分に反映されていますね。
伯邑考のハンバーグは、やはり外せないですね。
確かにマリーアントワネット王妃も色々と面白い逸話があるので、本作の妲己ちゃんと組ませるのも面白そうですね。
そうなりますと、ボケとツッコミをどちらにするかが悩ましい所です。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
妲己になった蒲生さん。普段の真面目な感じじゃなくて、サラッと恐ろしい事言ってますね。
殭屍さん。ツッコミがシャープで面白いです。
史実?と現代がミックスしているのが、良いですね。
テンポが良くてちょいちょいおっそろしい事が出てきて。

とっても面白かったです。
楽しく拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2025年 02月01日 19時42分
みこと様、こちらの「【漫才】殭屍と妲己の大学生ライフ」をお読み下さいましてありがとうございます。
紂王を堕落させて沢山の人々を殺めた妲己と、蘇った死体であるキョンシー。
そんな両者の掛け合い漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
本作の前作にあたる「【漫才】霊符を失くした女キョンシー」ではキョンシー(に扮している王美竜さん)がボケ役だったので、本作ではツッコミ役になって貰いました。
そして蒲生さんをボケ役に据えようと考えたのですが、普通の日本人女子大生のままだとキャラが弱いので「前世の記憶が蘇った」という体裁で「封神演義」の妲己に扮して貰いました。
以前から封神演義漫才をやってみたいと考えていたので、今回存分に出来て喜ばしい限りです。
妲己が殷代にやった事はどれもぶっ飛んでいるので、現代の世相や文化風俗に当てはめてみると良い感じにギャグになるので助かりますね。
とはいえバラエティー番組のアトラクションの感覚で「炮烙の刑」を話題にしたり、鹿肉と偽って伯邑考の肉を文王に食べさせる逸話を「食品偽装」と片付けたりと、妲己のギャグはブラックユーモアの路線ですね。
本作に「R15」と「残酷な描写あり」のタグがついているのは、この妲己のブラックユーモアが原因ですね。
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小説では紂王の妾を狐が殺して成り代わったのでしたっけ?、一般の女子大生がここまで妲己に詳しいとは思えないので、既に蒲生さんはもしかして・・?(;´・ω・)

でも、止まらない妲己のボケ(いや、ボケじゃないかも?w)にキョンシーちゃんが的確にツッコミを入れてましたね!、これも即席のツッコミとは思えないので、キョンシーになって長いのかも知れませんね!( *´艸`)

とても勢いのある史実を現代風にからめたコントで凄く面白かったです!、ありがとうございました!(*´▽`*)
かぐつち・マナぱ様、こちらの「【漫才】殭屍と妲己の大学生ライフ」をお読み下さいましてありがとうございます。
紂王を堕落させて沢山の人々を殺めた妲己と、蘇った死体であるキョンシー。
そんな両者の掛け合い漫才である本作、「とても勢いのある史実を現代風にからめたコント」と御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
おっしゃる通り、明代の「封神演義」では殷周革命を実現させるために遣わされた九尾狐狸精が蘇妲己の魂を奪って成りすましていましたね。
そう考えますと、この漫才における蒲生さんは妲己に魂を奪われたか前世の記憶が覚醒する形で身体を乗っ取られている事になっていそうです。
とはいえ後ろ盾となる紂王が存在しない+現代日本の女子大生である蒲生さんの記憶が何らかの影響を及ぼしているのか、物騒な物言いをする以外は害のない存在になっているのかも知れませんね。
少なくとも、このJD妲己は留学生のゼミ友を気遣う人情と優しさは持ち合わせていそうです。
そしてツッコミ役のキョンシー娘も、恐らくは只物ではなさそうですね。
至って自然に『史記』の『殷本紀』を諳んじる事が出来た事を考えますと、生前は清代の知識人だったのかも知れません。
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かたっぽは本物か!?香港じゃなくて台湾から来たんですね。飛行機乗れたのかな。
面白かったです!!
蔵砂屋米太様、こちらの「【漫才】殭屍と妲己の大学生ライフ」をお読み下さいましてありがとうございます。
紂王を堕落させて沢山の人々を殺めた妲己と、蘇った死体であるキョンシー。
そんな両者の掛け合い漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
ボケ役の妲己の方は「前世の記憶が蘇った」という触れ込みでしたが、キョンシーの方は本物という体裁で漫才をしていますね。
おっしゃる通り、飛行機への搭乗と日本への入国は確かにネックになってきますね。
何時頃に埋葬された死者かにもよりますが、「仮死状態だったが埋葬後に蘇生した」という体裁で戸籍を復活させ、死臭に関しては香水で誤魔化して飛行機に乗ったのかも知れません。
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蒲生さんの相方の留学生キョンシーちゃん(あえての名前伏せ)がめっちゃツッコミ入れているwww
ちょっと新鮮。
蒲生さんが妲己になったことで、なんかすごく自信満々に見えます。可愛い。
封神演義を絡ませたネタ物騒ですが、再現となるとコンパクトで微笑ましい!
洗面器のお酒はストローで飲めるから、大丈夫!!(と思いたい
  • 投稿者: 幻邏
  • 2025年 01月19日 10時32分
幻邏様、こちらの「【漫才】殭屍と妲己の大学生ライフ」をお読み下さいましてありがとうございます。
紂王を堕落させて沢山の人々を殺めた妲己と、蘇った死体であるキョンシー。
そんな両者の掛け合い漫才である本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
本作の前作にあたる 「【漫才】霊符を失くした女キョンシー」ではキョンシーがボケ役だったのですが、本作のキョンシーはツッコミ役になりましたね。
やはり「封神演義」で強烈なインパクトを発揮した妲己が相手だと、キョンシーもツッコミ役に収まってしまうみたいです。
炮烙の刑に伯邑考の肉餅と元ネタは極めて物騒ですが、この漫才の妲己には「現代の女子大生」という属性もあるので、前者は「筋〇番付」や「SAS〇KE」のようなバラエティ番組のアトラクションにたとえ、後者は食品偽装という一昔前の時事ネタとして処理するという具合に、割と庶民的でコンパクトな感じに落ち着きました。
洗面器に注いだお酒は、酒池肉林の再現の為に庭へ埋めているというのがネックですね。
腹這いになってストローで吸えば、無駄がなくて食品ロス防止にもなりますね。
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意外な組み合わせで、なかなかに物騒な漫才でしたが、面白かったです。
コンパクトな酒池肉林が特に笑いました(笑)
エタメタノール様、こちらの「【漫才】殭屍と妲己の大学生ライフ」をお読み下さいましてありがとうございます。
紂王を堕落させて沢山の人々を殺めた妲己と、蘇った死体であるキョンシー。
そんな両者の掛け合い漫才である本作、「なかなかに物騒な漫才」と御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
妲己と紂王の逸話はどれも強烈なので、漫才のネタには事欠きませんね。
酒池は庭に埋めた洗面器に注いだ日本酒、肉林は発泡スチロール容器に植えた串刺しビーフジャーキー。
現代日本の住宅事情+普通の女子大生の懐事情で酒池肉林を再現すると、こんな具合のコンパクトでリーズナブルな形に落ち着くみたいです。
一見すると何かのおまじないに見えるかも知れませんね。
とはいえ一説によりますと、酒池肉林も殷王朝の宗教的儀式の一環だったとも言われていますね。
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