感想一覧

ダイヤはオリハルコンメンタルだから精神攻撃とか無意味ですねｗ

過去に色々とありましたねぇ。

ボスに挑むには何をすべきか。
それは明後日執筆予定(少しストックあるので明後日投稿という訳じゃないです)

絶対嘘だろうと思ってしまうようなメシマズ話がゴロゴロ転がってますからね。
その中に本物がいるかと思うと……


歪んでいるけれど、それを上手に受け止められたからこそきっと強くなった。
良くも悪くもそれがダイヤなのでしょう。

記憶を元にしてますが、その記憶に紐づく情報を現実世界から丸っとコピーしてきてますから精度が高杉なんです(今考えた

その通り、ここからが本番です。

この作品を書き始める前までのプロットでは、ダイヤ君が一人で奮闘する姿を音が配信で見てトゥンクする流れだったのですが、一緒の方が楽しそうだなと思ったので入れちゃいましたｗ

堕ちているかもしれませんが、まだ指輪が戻って来てないこともあり、そんなことを考えている余裕がまだ無い、という状況ですね。

あと、ダイヤ君は脳筋っぽいスタートですが、ちゃんと考えて戦うタイプですよｗ

そもそも第一章は音の章ですから、徹底的に堕としますよ！

増えすぎると印象が薄くなるキャラが出てきちゃうから絞ってはいるのですが、何人にするかはノリでｗ

まだ物理としょっぼいトーチしか使えませんからね‥…

これだけでダイヤ君の攻めが終わるわけないです！

確かに他の精霊使い達には今のところ壁になりますが、もうちょいで色々と状況が変わるのでお待ちをｗ


ボスも雑魚も実は願ったものが出てきます。
ダイヤはこれまで『その魔物が落とすと言われているアイテムを欲しい』と願っているから数が増えたり属性がピンポイントになっただけで、それ以外のアイテムも落とすかどうかはダイヤ君は願ったことが無いので分かっていません。

何故こんなことになっているのかは、精霊使いが本当は何が出来る職業なのか、という点に関係していますが、詳細はもうしばらくお待ちくださいｗ

いやいや、そんなまさか。
きっと堕ちるにはまだまだ時間が……(章タイトル