エピソード276の感想一覧

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[一言]
ふむ、真相はそういう事でしたか
羅漢の口添えがあるし、玉鶯の悪行の数々を考えると、おそらく陸孫に捜査の手が及ぶ事はないでしょうね
  • 投稿者: セルヴォ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 08月13日 16時33分
[一言]
おもしろかったーーーー!
息つめて読みきっちゃいました!
  • 投稿者: HM
  • 2020年 08月13日 16時24分
[良い点]
陸遜の出自が突然明らかになってくる物語が震えるほど面白かった。
それぞれ別の話のように描いていた事柄を思いもよらぬ繋がり方で畳みかけるように示してくる組み立てはまるでアガサ・クリスティーの推理小説を読んでいるかのようである。
  • 投稿者: じゅん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 08月13日 14時38分
[良い点]
脇役と思っていた男に、ここまで深みが与えられた。
[一言]
はじめから出ていたが、ここに来てこうか。
不詳の長男は一貫して軽く描いて
この章の主人公は彼か。
商人の父、猫猫の父
これまで見せていた以上の隠れた部分が出る。
彼はこれで終わっても良かったから場当たり感も強いが、一人で戦争一つ止めようと言うのだ。
とても印象的な話になった。
  • 投稿者: 高中忠孝
  • 男性
  • 2020年 08月13日 14時11分
[良い点]
今回の部分のタイトルが「軍師の采配」っていうのがカッコいい!
軍師様、会話量は僅かなのに、存在感凄いです!
三姉妹、「おぉー!」ってなりました。
雀さんもちゃんとお仕事していて、有能さが伝わります。

[気になる点]
陸孫は今後、ストーリーの中でどんな活躍をするのかが気になります!
軍師様を支えてあげてほしいけれど、副官のままでいるような人物ではないですものね。
[一言]
完成度が凄すぎて、驚きの連発でした!
素敵な作品、有り難うございます♪
  • 投稿者: 島猫。
  • 2020年 08月13日 14時05分
[良い点]
全て良いです。
素晴らしい物語の構築。
[一言]
うーんそうきましたか。
玉鶯すらも実子で無いとは…。
玉鶯大嫌いでした。玉葉さんを異民族の娘っていじめていたけど自分が実子で無いと知っていての発言なら度量の小さい男ですね。

白羽たちが陸孫といとこ同士とは。
考えましたね。
羅漢さん、陸孫のうそ、庇ったんですね。
カッコいい!
雀さんも一癖ありそうだし…
これからがますます楽しみです

  • 投稿者: ゆえママ
  • 女性
  • 2020年 08月13日 13時46分
[良い点]
ちゃんと悪として出てくる人は裁かれて前として出てくる人は救われる。桜蘭の時も思ったけど作者さん優しい!
[気になる点]
雀の上司は主上?やはり間者だったんですねー
壬氏はどう処理するんでしょうか…ここでは一番偉い人になるよね。
[一言]
とても読み応えがあり楽しいです。今後の展開が楽しみ!
[良い点]
陸孫の過去がみれた
[一言]
羅漢は嘘をついていない。
だって陸孫にとっては賊だったし、もう1人の民は賊ではない。つまり、民は既に殺されていたし、だから賊を殺したのだ。羅漢はなんにも嘘をついていない。ただ事実を述べただけ。
  • 投稿者: 知音
  • 2020年 08月13日 11時26分
[良い点]
雀さん、かっこよすぎ

玉鶯が壬氏を民衆の前に出してしまったうえに、実質人質扱いをしてしまった事で、雀さんの上司からGOサインが出たのではないかと思いました
[気になる点]
雀さんの所属している部署は、秘密のままなのでしょうね
今回は、場を整えて訪ねてきた農民を誘導し陸孫も誘導したのではないかと感じました、陸孫の責任感(西の地を守らねば)の強さも利用していそうな気がします
[一言]
>>「部屋に入ったらすでに殺されていた。だから、賊を殺した、で間違いないか?」

私の解釈では
「部屋に入ったらすでに(農民は)殺されていた。だから、(国にとって逆)賊(である玉鶯)を殺した、で間違いないか?」
という解釈をしました

>>ぼろぼろと涙がこぼれてきた。

陸孫は、西の地を守り、恨みも晴らしたはずなのに、虚しくなったのではと思いました
やらなければならないという義務感、責任感故にと

[一言]
猫猫も月の君も、一切出てこないのに、この面白さ!西都の暑さもこんなかなぁなんて思いながら、空を見上げています。暑っ!
  • 投稿者: りか
  • 2020年 08月13日 10時04分
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