エピソード334の感想一覧

[気になる点]
地頭は悪くない。＝頭が悪い。
勉強していない。素質はあるのにねえと言う感じか。要するに悪い。

[気になる点]
里樹を助けた時の馬閃の褒美の件はどうなったのでしょうか？

[良い点]
サブタイトルでグーとスーが出てくる人は友達！

[良い点]
李白はなんだかんだで頼りになる、安心。
[気になる点]
馬閃、6巻の最後で里樹を助けた褒賞に望むものを何でも与える、ってあったけどまだ貰ってなかったんだよね？
「一緒に来てくれ」なんてややこしいことしないで。壬氏の想い人ですよ～。

[一言]
李白さんは人の機微に聡いから、何も聞いてなくても今の壬氏の隣に猫猫ちゃんがいるのを見ただけで（両想いになれたかー）って察すると思う。　
馬閃様の想いとかダダ漏れだろうなぁ。

[一言]
小熊猫と書いて中国ではレッサーパンダを意味するそうです
猫猫と絡むと
李白 大熊猫 ジャイアントパンダ
馬閃 小熊猫 レッサーパンダ
に見えてしまいますね

[一言]
馬閃には、壬氏が猫猫を娶った後も壬氏の気持ちには気付かず生き続けてほしいわ笑
ただの政略結婚だと思い込んで一生気付かないのも面白いけど
どこかのタイミングで誰かに教えられて
今まで気付かなかったの！？ってみんなにドン引きされて落ち込む所も見たい

[一言]
卯純や馬閃にボコられた奴も参加してそう。

[一言]
大熊、小熊
大熊と猫猫が一緒にいたら
大熊猫でパンダ……実際は物騒な組み合わせなのだが(^_^;)

[気になる点]
ああっ！そういえば猫猫はちょっとそういう場に出るといろいろ面倒な事になるんですよね。
馬閃の後ろに隠れていても、馬閃の後ろ盾にしか見えない状況だったり、猫猫が後ろにいるということは、漢大尉から何か探りを入れるように言われ…、馬の若手はあるお方の護衛、それにあの女性は…ということは、ま、まさか、つ、月の…とかいろいろ詮索されちゃうんじゃないかなぁと。

それと絡んできた若い武官よりも、猫猫の方が命をかけた実戦経験は多いんじゃないかなと気になりました。