エピソード357の感想一覧

[気になる点]
うん？
この段階になって物言いをするとは、どういう立場の高官だろうな～

[気になる点]
ここから先は前話で登場した 豪 が暗躍するのだろうか？
その動きがどの様に猫猫にかかわって来るのか？
安直に考えると自分の都合の良い様に任氏(瑞月)を操ろうと猫猫を拐って脅すとかですかね？
何れにせよドキドキワクワクで続きが楽しみです。

[気になる点]
だからの前回のボンクラですね。理解しましたかみしれません。

[一言]
web版も心に残る想いがあり楽しみながら読んでいます。
書籍版も買って読んでいますが、こちらの方が心の機微が
繊細に表現されていて、読んでいてとても楽しい。
特に11巻が読み応えがあり泣けた。

[気になる点]
>>（そうなると私も殺されるなあ）

もし、失敗したら後ろの壮大なる力が働くと信じている。


>>主上ならば完全に痛みが消えなくとも我慢できると考えたからだ。

まあ、被虐趣味野郎こと壬氏の親ですからね。大丈夫でしょう。


>>　滞りなく治療は進むと思っていた。
　「手術だと！？　ふざけるな！」
　　妙なことを言い出す高官が現れるまでは――。

おーーーーーい、もう絶対豪じゃん。



手術が終わったら壬氏と猫猫の問題解決かな？
[一言]
連日更新ありがとうございます！
最近の話の流れにドキドキしながら読んでます。

[一言]
出た！横やり入れる高官
変態軍師の出番が早々と？

[一言]
＞「手術だと⁉　ふざけるな！」
＞妙なことを言い出す高官が現れるまでは――

「バカは死ななきゃ治らない」と言いますし・・・コイツ、”蘇りの薬”の検証のための被験体にしてやりましょうよ（怒。

[良い点]
更新ありがとうございます。
医官の方々が総力を結集して頑張っているのに、やっぱり足を引っ張るやつがいるんですね。多分あいつでしょうけど、軍師殿じゃないですよね。

[一言]
また邪魔するおバカが出て来たか⤵️⤵️⤵️

[良い点]
劉医官の何かあった時のための一縷の希望を変人軍師にかけてるとは流石だなぁと思いました。

[気になる点]
手術に関わる医官たち全てが命をかけて臨むならば、壬氏も腹を括って主上にもしものことがあったら自分が東宮が成人するまで帝の代理となると言いそうです。
その言があれば手術に反対する高官も黙りそうだし、謀らずも主上も納得して手術を受けそう。
そうなったら主上との2回目の賭け(成功したら臣籍降下を承諾してもらう)という形になるなぁ。
[一言]
連日の更新ありがとうございます。
物語がいちばん盛り上がる部分に差し掛かってきて、今後話がどう進んでいくのかハラハラドキドキしながら首を長くして待っております。